- カテゴリ:
- 単行本
- ISBN:
- 4048534505
- 発売元:
- 角川書店 (2001/12)
- 定価:
¥ 2,940 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 2,959 より
内容は普通で可もなく不可もなく
内容は普通の写真集で特に出来が良いというわけではありません。
ほかの写真集と違い、写真家の文章が挿入されています。ファースト写真集では髪が長かったですが、この作品では髪が短くなっています。
前半はセーラー服で中盤は髪を切っているシーンや海でのセーラー服、和室で寝転がっている姿、後半では海でのキャミソール姿、ドラム管の風呂に入っている姿等の写真となっています。
2001年12月の出版ですが、顔は今とあまり変わっていませんでした。
傑作です
宮崎あおいの写真集の中ではこれが一番好きです。
十代の微妙な表情がよく出ていると思いますし、
よい写真が多く、何度見てもあきません。
いわゆるアイドル写真集であることや、
宮崎あおいが全国区でブレイクする前のものなので、
初版流通分しかないでしょう。
再版、あるいは別テイクでの再編集版などが企画されると
面白いと思うのですが。
少女時代の感情のうねりについて
宮崎あおいちゃんの文字通り少女時代をパツッと切り取ったような写真集。単に元気で純真可憐なだけじゃなくて小動物のように少し怯えたような表情や、静かな表情、邪悪(?)な表情、など。あと泣いている写真には感情のうねりが薄い皮膚から伝わってくるようでけっこう心揺さぶられてしまいました。
ここに出てくるあおいちゃんはまだ子どもの部分を残しているけれど、子どもの世界って全然単純じゃないんだな、と改めて思いました。撮った側の安珠さんもたぶんそういう少女
性みたいなものをいつまでも持ち続けている人なんでしょう。
憂いを帯びた瞳が印象的。
カメラマンが安珠さんなだけに、お洒落な雰囲気の写真集です。
16歳の考え事、悩みや葛藤だとか、そういったものを
宮崎あおいが見事に表現しきっています。
どの写真も素敵ですが、特に髪を切っている写真が好きです。
透明感があって、儚げで・・・すごく可愛く撮れてるなぁと惚れ惚れ。
少女らしさ全開の写真集です。
