- [著]志水 アキ
- カテゴリ:
- コミック
- ISBN:
- 4048541706
- 発売元:
- 角川グループパブリッシング (2008/04/23)
- 価格:
- ¥ 1,029 (税込)
- 在庫状況:
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今回はほぼ会話のみ
ようやく中禅寺夫婦の登場です
しかし、内容のほとんどは男三人の会話で、サービス程度に千鶴子さんが顔を見せてくれます
内容は霊能力者、占い師、宗教家、超能力者の違いで、京極作品の醍醐味でもある解説と討論です。よって今回は人を選ぶ話になっています
しかし何度も書かれたことですが、作画と原作の忠実さは満点です
今まではカラー表紙を飾っていた京極堂ですが、漫画本編では仏頂面がうまく出ていて良いデザインでした
さ〜て、あの名探偵はどんなデザインだろう
この勢いで志水アキ先生には他の京極堂シリーズも漫画化してほしいもんですね
京極堂が喋る喋る!!
『魍魎の匣』第3話はこれまで通り100ページ以上のボリュームで、第2話までは主人公である京極堂はたったの1コマしか出てこなかったわけですが(笑)、今回はもう京極堂の独壇場です。喋り捲り。
それにしても、小説の漫画化がこれ程まで上手くいっている例は他に無いんじゃないかと思ってしまうぐらい、原作の雰囲気を漫画で表現できていると思います。面白い。
また、前号からスタートした大塚英志原作の『とでんか』の第2話。これがまた面白い!!
早く単行本が出て欲しい。
それ以外の作品も、第1話・2話を読んだ時点では『魍魎の匣』の完成度とはかなり差があるなあと思ったものが多かったのですが、第3話まで来ると「おおっ?!」と思える作品が増えてきました(あくまで個人的な感想ですが)。
正直目当てが『魍魎』と『とでんか』ぐらいなので、コミック怪VOL.3を買おうか迷っていましたが、買って良かったですし、これからも買うと思います。
