- [著]吉野 敬介
- カテゴリ:
- 単行本 (327頁)
- ISBN:
- 4053025672
- 発売元:
- 学習研究社 (2007/08/28)
- 価格:
- ¥ 945 (税込)
- Amazonポイント:
- 9 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 400 より
確かに完璧バージョンだ!
古文の勉強は4月から始めたのになかなか単語が覚えられなかった。
この間、本屋に参考書を買いに行ったら、この単語集が表紙が見える状態でたくさん積んであったので手に取ったのが出会いのきっかけだった。
開いてまず同じ意味の単語がまとまっていたのに驚いた。これなら覚えられるかもしれないと思った。チェックシートもついていたから自分でペンで塗りつぶすこともしなくていいのも助かった。
もうすぐまとめて覚える第1章が終わる。これならやりやすいので覚えられそうだ。
究極の芋づる方式
この単語集は、配列・構成に無駄がなく、非常に洗練されています。
最初は、元暴走族が書いた参考書ということで、うさんくさいと
偏見を持っていましたが、ちゃんと読んでみると、とても優れた単語集だと
思いました。
本書は、序盤の168単語で、同じような意味をもつ単語がまとめて
見出しになっていることが大きなポイントです。同じ意味の単語がまとまっていて、
すぐ近くのページに対義語がまとまっているので、配列に無駄がありません。
多くの古文単語集は、見出し単語ひとつの説明の中で
類義語がなんとなく入れてあり、同じような意味で
覚えるべき単語が類義語にいくつも入っていないことが多いため、
類義語を参考程度にしか思わなかったり、見出し単語だけに集中してしまいます。
本書はなんとなくではなく、しっかりまとめた感じがして
読む側も、「このような意味で覚える単語はこれらだけなんだ!これらだけをしっかり
覚えよう。」と、やる気がわいてきます。
例文では、今参照している見出しの単語以外で本書に収録されている
単語が例文に含まれていれば、ちゃんとその単語のページ番号が例文のその単語の隣に
記載されているので学習しやすいです。
以上の2点から、本書は究極の芋づる方式を実現した理想的な単語集だと言えましょう。
また、古文常識語、敬語、呼応の副詞を除くと見出し単語数が約400語
と割と多めなので安心して取り組めます。
古文常識語、敬語、呼応の副詞を含むと全部で約790語も見出しとして収録されて
いることになります。
覚えやすい
ゴロで覚えるのが苦痛で探しましたが、グループで覚えられるのでやりやすいです。一章と二章はとりあえず卒業? 先に読み単がおもしろいのでやってます。
充実してます
これまで同著者のピコ単を生徒に与えて小テストで力をつけてきました。全面改訂で見やすいのでこちらに切り替えていきます。まとめて覚えられることに気がつくと生徒のやる気度がいっぺんにあがります。また得点源として巻末の読み単が充実しているのがありがたい。おすすめできます。
