- [著]たつみや 章
- カテゴリ:
- 単行本 (370頁)
- ISBN:
- 4062100347
- 発売元:
- 講談社 (2000/01)
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2006
12/19
Tue
ますます面白くなってきました・・・
100.0% (2 / 2)
アテルイのムラに帰ってきたポイシュマはムラの民に受け入れられて暮らし始める。一方、ヒメカのクニに帰り着いたワカヒコは、叔母ヒメカの恨みをかって、殺されそうになるところをシクイルケの神に助けられ、ポイシュマの住むムラへ旅立つ。
縄文と弥生という接点の時代を縦糸にして、二人の少年、ワカヒコとポイシュマの心の成長を横糸に、あざやかに物語の布は織り上がっていきます・・・。
ますます面白くなってきました。災厄とは何か?・・・次章へ・・・読み継いでいきます。
2002
05/30
Thu
大人が読んでもおもしろいです。
100.0% (4 / 4)
小学校中高年向けでしょうか、易しい言葉と読みやすい文章で物語が語られています。
「月神の統べる森で」の続きの本です。(2巻ってことです)
前巻で出会った主人公ポシュマとワカヒコはそれぞれの村・国に帰えります。
中央の大きな国から見れば「野人」と蔑視されるポイシュマの村の人々は、やさしくて暖かくて、
自然は厳しいけどこんな暮らしが出来たらなんて素敵なんだろう、と思いながら読みました。
それに比べてワカヒコの国は色々と整備されていたり、便利そうですが、やさしいとは思えない人たちが沢山います。
一気に登場人物が増えて、「ええ! これからどうなるの?」な展開に
久しぶりに本を読んでわくわくしました。
