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表紙にあるように「日本一わかりやすいMONEYの運用本」と言ってもいいだろう。細野真宏の『経済のニュースが面白いほどわかる本』でも見せたモノゴトの本質を見抜き、イラストを利用しながらわかりやすく論理展開する手腕は本書でもいかんなく発揮されている。
著者にかかれば、「分散投資」の説明も「10個の玉子を1つの入れものに入れておくとその入れものを落としてしまえば、イッキに全部が割れてしまう、というリスク(=危険度)があるけれど、1つずつ別の入れものに入れておけば、仮に1つの入れものを落としたとしても残りの9個の玉子は割れずにすむ、ということ」となる。まさに「株って何?」という人のための「基礎の基礎講座」である。
基礎講座の最終レッスンは「森本卓郎」対「細野真宏」のスペシャル対談となるのだが、こちらも「日本一わかりやすい」対談だ。著者の予備校講師としての経験がなせるのか、随所に「ふたりの話のまとめ」が配置され、「損をしても暗くならない株式投資の考え方」などについてのふたりの会話が、きちんと整理されて理解がすすむ。
しかし本書は、基礎の基礎だけにとどまってはいない。第2章は、「株」「投資信託」「外貨」の運用講座(実践編)へとステップアップ。こちらは、マネー経済プロジェクトチームが担当講師となり、経済ジャーナリスト荻原博子や株式評論家の植木靖男らが監修にあたっているため、すでに投資経験のある人がおさらいをするのにも最適。(小山由子)
基礎の基礎とはいっても・・・
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[No.31] posted by izaiza
基礎の基礎ということで、全く前提知識のない方には、
いくぶん理解の助けとなるかもしれませんが、
値段に見合うだけの内容の充実度は感じられませんでした。
多少でも知識があると、きっと物足りなさを感じると思います。
また、平易な文章で書かれてはいるものの、説明図が少ないので、
意外とイメージが頭に定着しにくいように感じます。
たとえば、為替(円高・ドル安など)の説明は、
図を使えば直観的に理解しやすくなるのに、文字の羅列しかなく、
理解している私でも一瞬留まってしまいました。
一方、森永卓郎さんとのスペシャル対談では、お金の考え方について、
ざっくばらんに話されており、楽しく読むことができました。
全くの初心者の方は、本当に自分にふさわしい内容か、
店頭などで確認されることをお勧めします。
「基礎の基礎」の本
70.6% (12 / 17)
[No.30] posted by mfhty
多くのレビュアーさんが書いておられるように、確かに「わかりやすい」本であるが、内容は書名どおり「基礎の基礎」にとどまっている。
株と投資信託と外貨預金の3つを1冊で扱うというやや無理のある企画によって、そのどれもが中途半端な感じがする。ページ数の制約から、株も投資信託も外貨預金も、それぞれに深い解説ができないにもかかわらず、経済評論家の森永卓郎氏との対談があったりする。
それぞれの分野の雰囲気、アウトラインが感じ取れればよいという人には良い本だと思うが、真剣に投資のための参考にしようとする人にとってはもの足りない内容。
本当にわかりやすい!!
77.8% (7 / 9)
[No.29] posted by しずく
お金のこと、本当に苦手で。けど、普通に貯金していても全然増えないじゃないですか。わかりやすい、という売りの本を何冊か購入しましたが細野さんがダントツでわかりやすい。参考になりました。次は株の本を購入します。
これから株をはじめる人は必見!
42.9% (3 / 7)
[No.28] posted by なつなつ
巷で株が話題になって久しいが、仲間入りしようにも右も左も分からない…。そんな人にはもってこいの入門書。ある程度の知識がある人には物足りなさを感じるかもしれないけれども、お金にかかわる問題なので、この本で改めて知識の再確認をするのもいいかも。特に、「自分でどの株を買ったらいいのか判断してみたい!」という人には必見の情報が載ってます! 細野氏の経済関連の書籍は氏が経済畑の出身ではないがために、一般の人にも分かり易く説明されているような気がします。専門家にとっては当たり前すぎて触れずにおいてしまうような初歩的なことから説明してくれるので、経済アレルギーの人も読み進められるでしょう。
わかりやすい!
50.0% (5 / 10)
[No.27] posted by シゲ
巷にある同様な本をかなり読みましたが、すべて難解でした。
しかし、この本は初心者の読者の心理を見事に想定されていて、最もわかり易かったです。同様のテーマの本をお探しの方は、まず、細野さんの本を読んで次のステップに行かれる方が私は近道だと思います。自己責任の時代と言われるようになって数年経過した世の中で、その為に、金銭(投資)理解を深めなきゃ・・・と思っている方は多いと思いますが、時間は有限です・・・。その有限時間を無駄にしないためにも、初心者(初学者)にはうってつけの本だと思いますよ。
基礎の基礎は大切
66.7% (6 / 9)
[No.26] posted by 輝く未来???
『さあ!私も投資デビュー☆』と思い立ったが…
何も知らない&何もわからない(‾o‾;)で、この本を読んでみました。
砕いて砕いて書いてあるので、消化不良をおこさず読み終えました。
本当に基礎の基礎だと思うので、これを足がかりに投資の勉強を
始めるには良いかもですよ!
他の細野氏のマネー本より完成度は低いかも。
76.9% (10 / 13)
[No.25] posted by 漆原次郎
第1章はおなじみの細野氏による「株」「投資信託」「外貨預金」の基礎編。次に経済アナリスト森永卓郎氏と細野氏との対談を挟み、第2章はマネー経済プロジェクトチームという団体による「株」「投資信託」「外貨預金」の実践編。
前半の第1章は、細野氏の明快な解説で順調に進む。株を中心に、最近よく聞くポートフォリオ(分散投資するときの株や債券の内訳)などの言葉がわかりやすく解説される。
森永卓郎氏と細野氏の対談は、ちょっとページ埋めの感があった(それだけ第1章がよくできていると感じたということ)。森永氏のミニカー「トミカ」のコレクションぶりがわかったり、細野氏はまったく海外に行ったことがないことなどがわかる。気休めに読む程度。
そして後半の第2章。ここから雰囲気はがらっと変わる。レッスンごとに、経済ジャーナリスト荻原博子さんや株式評論家・植木靖男氏などのコメントをまず冒頭に載せておいて、そのあとマネー経済プロジェクトの解説が続く。細野氏やコロちゃんたちおなじみのキャラは姿を消し、ムーミンのようなカバや表情に乏しい小鳥が出てくる。慣れ親しんだテレビ番組の出演者が、まったく知らない別人にバトンタッチしたときのような不安感があった。
とはいえ、第1章の細野氏の解説があいかわらずわかりやすいので、本全体のクオリティはなかなかのもの。巻末にPointのまとめがあるともっとよかった。
基礎の基礎
80.0% (8 / 10)
[No.24] posted by マクミナミンズ
オンラインの株式投資を始めるきっかけとして読んだ一冊。
具体的につっこんだ話がほとんどないため、簡単に読める内容ではあるが、それだけに中身も充実しているとは言い難い。
しかしながら、株、投資信託、外貨とうい3つのメジャー財テクについて基礎の基礎をわかりやすく説明している点は事実だ。これを読めばスターとラインに立てるという訳ではないだろうが、スタートラインについて学ぶという点では、とっつき易い読み物であると言える。
ちょっと残念
66.7% (4 / 6)
[No.23]
実践編になってから、解りにくかった。
実践編も細野先生に書いてほしかったと思います。
投資経験がある人には不要かも?
75.0% (6 / 8)
[No.22] posted by winwinhappy
この本は投資をしたことがない人向けの本のような印象を持ちました。
内容は非常にシンプルで簡単に書かれていて、ザックリ1時間で読めてしまうような内容です。投資未経験の方には初めて読むのに最適な本ではないでしょうか。逆に既に投資を始めている方には不要な内容ですね、簡単すぎます。
少々辛口になっていますが、間違って購入してしまう方が増えないように、あえて書かせてもらいます。
投資未経験者には敷居の低い読みやすい本です。
この本から投資の基礎を学んでみてはいかがでしょうか?
そんな方にお勧めの一冊ですp(^ ^)q