- [著]日本子孫基金
- [著]JOF=
- カテゴリ:
- 単行本 (243頁)
- ISBN:
- 4062113783
- 発売元:
- 講談社 (2002/10)
- 定価:
¥ 1,365 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 1 より
読んでから食べよう
いかに今の生活が安易なものの上にあり、その犠牲として食の安全が脅かされている。
タイトルもすごいけど中身もすごい。
元々はあの大好きな牛丼からBSEに感心が出てきて、本書を買ったのですが、本当に現実は恐ろしいことがわかりました。
大好きなガムもその中身が何か、それすら知らずに食べている消費者はなんて無知なんでしょう。
私はおおいに反省しました。
ただ、そうは言ってもこのとおりにしたら食べるものがなくなるので、あくまでも時々参考にする程度にするのが正しい読み方かな、と思います。
日本の農薬の実態
日本はとくに薬品についての規制があまいということをご存知でしょうか。
有機、無農薬、無添加・・
本当に安全なのかと言われるとそうではなく、これらの文字が記載されているものにもたっぷりと薬は使われています。
”とりあえず許可された薬だけを使っている”これだけて有機、無農薬、などの字を載せる事ができます。
安全よりもお金、経済。悲しいですが安全が一番ではないとされているのが現実です。
全てを知る者だけがお金を儲け、安全なものだけを使って生活している。
念のため言っておきますと私はこのサイトさんと無関係です^^;
知らない人は納得しているでしょうが・・・
化学調味料が「環境ホルモン作用の疑いがある」など、根拠のないことを言いすぎです。
知らない人を知らしめるためというより、
知らないからこういうこと適当に言っとけばいいや、みたいな記述で虫ずが走りました。
本当に知りたいことが知れない本です。
徒に不安をあおる最低の本
農薬の「の」の字も知らない人が書いた本です。
農薬がいかに厳しい基準で作られ、いかに厳しい基準で使用されているか
そういうことを知らない人が簡単に騙され、そして風評被害を作っています。
ちなみに、農産物から基準値以上の残留農薬が検出される頻度は年間平均0.5%程度。
1年間に農薬中毒になる人は全国でだいたい40人くらい。全員、農薬使用者(農家)。農産物を食べて農薬中毒になる消費者(農家含む)はゼロ。体内に残留しないし催奇形性も無い。
交通事故で4日間以上の休業が必要になった人は年間20万人くらい。
こんな数字を出せば、いかにこの手の本がくだらないかわかるでしょう
思った以上に読みやすい
この本は毒々しい表現が少ないので読みやすいと思います。
タイトルから見て、中にはこの世の食べ物全部が危険だ!という内容かな?と思っていたのでちょっとほっとしました。
危険なものを見極める情報源としても優れていますし、日頃何に注意して買い物をすべきか知ることが出来ます。
食品に含まれるごく一部の有害物質ばかりを取り上げて批判するだけではなく、その食品との上手な付き合い方を知ることが出来ます。
また、食品企業のずさんな面が面白いほどよく分かります。
よくこんなものを堂々と売ってるな。とある意味感心する商品なども発見できるので、手元に一冊置いておくのがいいでしょう。
驚きの一冊でもある。
普段なにげなく口にしているあの食品が、、、、本書で現実を目にすると恐怖さえ感じる強烈なメッセージ本。
健康でありたい人や家族の食をつかさどる主婦には是非一読願いたい。
スーパーで食品を買うときのものさしとなり、あなたや家族を汚染から守る一冊でしょう。
自分の身体は自分の知識で守りましょう。
「日本子孫基金」は、消費者が会費を出し合って基金を作り、暮らしにひそむ化学物質の遺伝毒性をテストしようと、1984年に設立された市民団体ですので、食不振のはやりものという感じはなく、実に腰をすえた一冊です。
日頃スーパーで手にいれることのできる食品別に、問題点・選び方・製造過程などを細かく記し、食品表示の見方・スーパーの選び方・よい食材を手に入れる方法など、危ない時代を生き抜くヒントをえることができます。企業を信用できない社会になってしまいました。自分の身体は自分の知識で守りましょう。
子供たちのために食の安全を
もし、消費者が「安い」ことだけを求めるのであれば、食の安全は二の次になるのは当たり前です。しかし「高くても安全なもの」をと範疇を広げたとたん、「本当に安全なのか、本当に信用できるのか、信用していいのか?」という疑問や精神的葛藤にさらされるため、わかりやすい「安さ第一主義」に立ち戻るというのが、普通の人のパターンではないでしょうか? 私の夫はこの典型的なパターンです。しかし子供の健康と将来と人類の未来を考えたとき、「安さ第一主義」でいいのだろうか・・・というのが私の日常的な疑問でした。この本はその判断の指針になる情報を与えてくれます。とても参考になり、怖い反面、目が覚める思いでした。
食の安全
カップ麺や輸入レモンの問題等で、食の安全性を追求しつづけた日本子孫基金による報告。日本では、食品のなかには不適切なものが流通しているようだが、なぜか、それは報道されることがない。
この報告では、どういう食品にどのような問題が懸念されるか明確に書かれている。たぶん読むと影響範囲があまりに広範囲であることに驚かれるだろうが、どういう食品を選べばよいかという対処方法も併記されているので参考になるだろう。特に子供は、成長段階にあるため、特に影響を受けやすく、知らぬ間に我が子に「毒」を盛らないように、ぜひ一読をお奨めしたい。現時点では自衛するしかないのである。
怖い本。でも将来、知らなかったでは済まされないような気がする
この本、怖いです。野菜から肉魚、乳製品、穀物、すべてに化学物質や農薬が混入しており、もう自分の体は汚染物質まみれのような気分になります。日常的に食べるものほど、かなり危険な状態らしいです。
この種の本の誤解されやすいところは、「そんなこと言ってたら、食べられるものなくなるよ。そういうあなたはすべてを実践してるというのか?」という極論に傾いてしまうところにあります。しかし、本の狙いは、一般的に売られている食品が「こんなに危険かもしれない」ことを知ってもらうことであって、そのすべてを実践しろということではありません。
いまの日本にある食品は「いつでも」「どこでも」「安く」「見栄え良く」つくられたものばかりです。安全を犠牲にした手軽さの裏には、生命への塊????!!険が潜んでいるのであり、消費者もそろそろ気付くべきでしょう。薬害エイズのように、将来「そんなこと知らされなかった」では済まされない事態になるかもしれません。
他の方も指摘するように、記載内容の中には偏ったデータを根拠にしている箇所もあるようです。でも環境ホルモンのように、今は”安全”とされているが、何十年か後には”危険”とされるかもしれない化学物質もあるわけで、枝葉末節にとらわれず、本全体を貫く思想を読みとるべきだと思います。
その思想とは?1.地産地消(地元でつくられたものを食べる)。2.旬のもの以外は食べない。これだけで、あなたの生活はかなり安全になることでしょう。
