- [著]森 博嗣
- カテゴリ:
- 単行本 (86頁)
- ISBN:
- 4062115816
- 発売元:
- 講談社 (2002/10)
- 定価:
¥ 2,100 (税込)- 在庫状況:
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深くて脳が揺さぶられる
メフィスト賞作家・森博嗣さんとその奥様でイラストレーター・ささきすばるさんの作品。ささきすばるさんの絵本に、森博嗣さんが詩をつけたというような作品です。
一つ一つの短い文章は、皮肉っぽく実に森さんらしい言葉で紡がれていますが、語りかけられる言葉が深く、時に分からずに必死に脳を動かしてしまいます。
深くて頭で考えずに心で感じなきゃと思いつつも頭で必死に理解しようとする……そんな絵本です。
これはカイ・パワー・ツールか(●^o^●)
森博嗣&ささきすばるのコンビによる大人の童話。『理系』というより『詩的』な森博嗣の文章にささきすばるのイラストが見事にマッチして素敵な本になっている。僕としてはささきすばる氏の作品と思えた。
ささきすばる氏の絵はもっとシンプルな線画を予想していたのだけれど、Photoshop+KPT(カイ・パワー・ツールおそらくバージョン1(●^o^●))全開で凄く意外だった。でも素敵な出来映えなり(小鳥遊練無風(●^o^●))。もっともっと続けて絵本の分野に素敵な作品を出して欲しいお二人である。
森博嗣の転身譚
ほんの少量だけエロティックでグロテスクで、そして酷薄で無機質な無邪気さを湛えたささきすばるの絵に縁取られ、散文詩のように綴られた短い転身譚。《自由とは展開されるものです。拡がり、そして万物への含浸こそ、個の意志の望み、そして高みです。それは、個から多への安定です。》(「汚染」)
素敵な大人の絵本!!
大好きな森博嗣が絵本をだした。しかもイラストは奥様のささきすばる。
これは絶対買い!!だと思います。一つ一つが短いものですが、読めば読むほど面白いです。
