- [著]神田 昌典
- カテゴリ:
- 単行本 (315頁)
- ISBN:
- 4062120569
- 発売元:
- 講談社 (2004/01/27)
- 価格:
- ¥ 1,470 (税込)
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新鮮なものがたりでした。
想像していたものと、内容はちょっと違いましたが
純粋に小説として、面白かったです。
事業を立ち上げて、幸せを手に入れるまでのストーリって
こんな小説他にないですもんね
ワタシ自身、33歳、以前は派遣でして(トホホ)
心機一転、整体院経営で起業しようとおもっております、独身の男性です。
バツ1でして、早く安定して今の彼女ともう一度新しく結婚したいっていう
ウズウズ感な気持ちを抱いてるところです。
早く、この本で描かれてるような幸せを手にしたいですね^^。
「ザ・神田」
「1分間マネジャー」「ザ・ゴール」類の「ザ・神田版」という趣き。
いわゆるビジネス本ではなく、主人公の成功と挫折を中心としたビジネス小説です。神田さんは本を通じてしか知りませんが、神田自伝と言って良いのではないでしょうか。神田さんを知らない(本を読んだことが無い)人にとっては、少しハードルがあるかもしれません。
「起業するということ」をイメージできる本
ひとことで言うならば「小説」です。主人公が起業し、色々な障害にぶつかります。
メンター的な存在が、そのつど色々とアドバイスをしてくれ、それをヒントに
障害を乗り越えていく。うん、すごくありがちです。
ただ、この本で学べるのは「起業ノウハウ」という技術的なことではなくて
「経験」ということです。人は本を読むことで、しなくてもよい経験やすべき経験を
疑似体験することができますが、起業に関して言えば、その失敗の代償は大きく
その後の人生を左右することでしょう。してはいけない失敗、気をつけるべきこと
を知っているということは、大事なことだと思います。
それを教えてくれる本です。
起業を考える人生経験の少ない30歳以下の方。
起業して金持ち=成功と考えてる方。
あたりの方にはお勧めです。
つまり読む前の私・・・。
色々と考えさせられました。
成功の裏に・・・
この本を読むまでは成功の裏には栄光しかないと錯覚していました。
自分は今、株式トレードを通しての「成功」を掴みかけている状況にありますが、この本を読んで、株式トレードに全てを捧げ、そのために家族をおざなりにしてきた自分に気がつきました。
危うく、この本のストーリーと同じ道を歩むところでした。
それ以降は家族全員に「ありがとう」の気持ちを持ち、なにかきっかけさえあれば「ありがとう」の声をかけるようにしました。
例えば娘には「今日も元気で笑顔を見せてくれてありがとう」とか、妻には「今日も家を守ってくれてありがとう」など、思いつく限りのありがとうを言うように心がけております。
成功を掴むのに多少の回り道になるかも知れませんが、「家族全員で成功を掴む!」と言う気持ちを常に持っておこうと思わせてくれた一冊でした。
素晴らしい!の一言
この本で語られている、人生の真実を知らずして生きてはいけない・・。
そう思わずにはいられない、強烈な内容でした。
神田さんの本はすべて読んできましたが、特にその中でも一番お勧めした
い本です。
率直に面白い
流石は神田昌典氏。
読ませます。
小説として読むもよし、しかも読みながら起業に対するノウハウがところどころにちりばめられている。
主人公とそのメンターとのやりとりを、神田氏と起業を考える読者に置き換えれば、まさに、副題のとおり「起業ノウハウを3時間で学べる物語」。
クレドの話などでてくるので、起業を目指す人だけでなく、現在会社勤めしている方も会社をより良くする方法も見つける事ができるはず。
面白いので一読の価値は十分にある。
ものすごくわかりやすい
ちょうど起業しようと、本を読み漁っていたときに出会いました。
物語形式で、どんどん読めます。
成功者の実体験の話であり、とても真実味がありますね。
問題社員が出た時、それはその社員に問題があるのでは無く、会社の
内部に問題がある。その社員を辞めさせても、また同じような社員
が入社してしまう。
この部分が一番印象的でした。
会社を興すにあたっての問題点、解決しなければならない内容など、盛りだくさんです。
マネージメントしている人にはぜひ読んで欲しいですね。
これを読んでいるかいないかでは、事業家としての人生が大きく異なる
本書を読んで数ヶ月後、ある経営者と、経営や従業員について、勉強させていただく機会に恵まれました。
お話を伺っていると、事業がうまくいっているときに、お子さんが病気になったり、問題ばかりを引き起こす社員が出てきたりした、とのことです。
本書の状況にそっくりだと思い、それを話してみると、その方も3年ほど前にこの本を読んだとおっしゃいました。
そして、お子さんの病気や、問題社員が現れたのは、すべて自分に問題があることに気がついたそうです。
その後、本書で紹介されている、社員一人ひとりを認めあう、「ヴァリデーション・サークル」などを実践したところ、劇的に会社が変わったそうです。
今、成功している方も、行き詰っている方も、また、これから事業を起こそうとしている方にとっても、必読の一冊であることは間違いありません。
物語仕立てで面白いが
物語として面白く、引き込まれるように一気に読んだ。読後に高揚感が残る本だ。
起業する時期に起こりがちな問題や対処法についてポイントを簡潔におさえてある。
ただ、具体的な起業ノウハウ本と考えると、ちょっと物足りない感は否めない。
当たり前といえば当たり前だ。
起業ノウハウといったって、ビジネスドメインの決定から販促や営業の仕方、組織の構築まで幅広いんだから。
それを3時間で全部学ぼうと思っても虫が良すぎる。
この本で成功&失敗のポイントだけ抑えて、家庭も大事ということをよく肝に銘じて、
そして個々の分野のノウハウについては他の本で勉強するのがいいのだろう。
ついに複雑さの中に、パターンを見つけることができた
成功の裏にはいくつもの失敗があり、成功者の周囲には多数の犠牲者が出ます。
華やかなサクセスストーリーには描かれないことでも、現実には幸せと不幸は表裏一体なのです。
それを、誰もが個人的な体験だと思っていた、、、しかし、この本は事業と人の変化、
ライフサイクルにパターンがあることを教えてくれます。
立ち上げから成長期に入った事業を体験したことがある人ならば、あまりの的中率に
驚くかもしれません。
様々な本のいいとこどり、そして筆者の体験を交えているようですが、千金の価値のある本だと思います。
これと合わせて、お金の本質に迫る本を読むとさらに理解が深まるでしょう。
