- [著]大橋 巨泉
- カテゴリ:
- 単行本 (511頁)
- ISBN:
- 4062121735
- 発売元:
- 講談社 (2004/03)
- 定価:
¥ 1,995 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 116 より
単純に面白かった
当時の彼が司会をする番組をほぼ全て見ていたため、その時代を思い出しながら読めました。面白かったです。
まさしく自伝ですね
巨泉さんのこれまでの人生を、誰でも知っているような話から暴露的なエピソードまで交えて詳細に語っている自伝です。
これまでのセミリタイア本で触れていたのは現在のことがほとんどであったのに対し、過去を振り返って書いているのが最大の違いですね(自伝なので当然ですが)
よって、年代によってかなり評価が分かれる本かも知れません。
その頃をリアルタイムで知っている40歳以上の人にはとても懐かしく読めるだろうし、30歳以下の人にはピンとこない内容が多いかも知れません。
それでも本当に巨泉さんのファンなら、どんなに若くても興味深々で読めそうですけどね。「巨泉さんを知る」という意味では、これ以上の本はないと思いますよ。
全国のサラリーマン諸君必読のおもろい男の一代記
巨泉さんのセミリタイア後の本はすべて読んできましたが、これが一番おもしろいです。右肩上がりの経済が終わり、いけいけドンドンの時代が終わった日本のサラリーマン及び経営者も含め必読だと思います。
11PMを見たことのある世代にとって、貴重な記録であり、従来の日本人とはかけ離れたそのライフスタイルは傾聴すべきでしょう。
厚い本ですが、内容は濃くて一気に読めました。繰り返しますが、沢山の種々の本を買いましたが、今年No.1です。
交友関係のすばらしさは圧倒的です。
自らのルーツをたどる渾身の一冊
1960年代から80年代にかけ、チャンネルをひねれば出会えた有名人、大橋巨泉。まさに、彼の歴史は、日本のテレビ界の黎明期から円熟期までの軌跡である。この本では、そのルーツにあたる自らの高校から大学時代、そしてジャズの司会・執筆で生計をたてていたテレビ出演以前の彼を、日記として毎日綴った自筆ノートなどで回顧し、その後、仕事を通じて知り合った友人たちを交えながら、自分の半生を語っていく。巨泉は一日にしてならず。彼を知るには書かせない一冊である。
