- [著]小山 裕史
- カテゴリ:
- 単行本 (267頁)
- ISBN:
- 4062122170
- 発売元:
- 講談社 (2004/01/11)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
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この人の本はこの本から読むべき
実は野球トレーニング革命を以前から持っていましたが、内容が難解でイメージしにくく、本棚の肥やしになっていました。
しかしこの本を読んでから一気に理解が深まり、前から持っていた本まで一気に頭に入ってきました。この本のエッセンスは指導実践の自慢話です。しかし、たくさんの自慢話の中に、このトレーニングを行ったあとに起こる現象がちりばめられており、とてもイメージしやすくなりました。
今自分自身が、不本意ながらもたまたま中学生の野球を指導する立場になっていますが、この本や前の本のトレーニングの一部を施すようになってから(正しく行えてるかどうかは別にして)
○遠投の距離が伸びた
○肩まわりが柔らかくなりスローイングはスムーズになった。
○走りが柔らかくバランス良くなり、短距離、長距離に関わらず速くなった。
○子どもが痛みを訴えなくなった。
など、いままでどうやって指導したらよいかわからなかった部分が改善されました。
初動負荷マシーンは持っていないのでフリーウェイトの部分だけやっているため、バランス改善と筋肉の硬直を解く作業だけしか出来ていないので、器具なしにパワーアップをさせられるかは自分でも検証できていません。
実際の効果としてパワーアップした感覚はないので、動きの改善によって得られた効果分だけ向上しているように思えます。
マシーンを持っていない状態でどこまで有用かわかりませんが、少なくとも故障に向かって自分が指導する人を導かなくはなりそうです。
勝手に体が発達する、成長期の人間に対して指導するには悪くないかも知れません。
ただ、載ってるトレーニングメニューは極めて少ないため、他の本と併用する必要があると思います。
速聴?
なんだかすごく既視感・・・
この感じ・・・どこかで・・・
そうだ速聴の本だ。
高い金ださせて結局広告だけの本。
実用には程遠い。
広告はタダでみるもんです。
わざわざ金を払う必要はありません。
あまり参考になりませんでした
「初動負荷トレーニングマシーン」の知識や経験がなければ、何の役にも立たない本です。
初動負荷について知ろうと思って読んだのですが、それについての理解はほとんどできませんでした。
また、「走る」「投げる」「打つ」などのそれぞれの動作についての解説があるのですが、あまりにも詳細すぎて、ほかのスポーツや日常の動作に応用することが難しいです。
この本だけでは、理解しにくいか・・・
私の前のレビュアーの多くが、低い評価をつけているが、私は、初動負荷トレをやった者から実際の動きの説明を聞いていたので、本書で更なる理解を深めたので、☆4つと高い評価にした。 確かに予備知識なしに本書だけを読んで、理解は難しいかも知れぬ。
要は、「肩甲骨と股関節を柔らかく」だ。
何につけても上手い選手は、スムーズな動きを身につけており、見ている者に美しさを与えてくれる。
そんな美しい動きを、故障なく身につける動きの基本を知れば(ボディビルダーのような筋肥大につながるわけではないが)、選手だけでなく運動不足の人の健康管理にも役立つだろう。
柔道・レスリングなど組技系格闘技、他の動きにも対応した続編が待たれる。
続編のゴルフ版はどうしたのだろう?
一時は初動負荷理論は、ゴルフ雑誌にも連載記事があり注目していたのだが、いつのまにか廃れてしまったようだ。
最近は、トップアスリートでどなたのお世話をされているのか知らないが。
当時、ゴルフスイングについての続編を出すという話だったが、いまだ実現していないのは残念だ。
宣伝の本
この本は初動負荷理論に関する本ではない。
初動負荷理論の効果についての本である。
初動負荷理論そのものついての解説もあるが、それはあくまでその効果、すごさを指摘するために解説してあるだけであって、初動負荷理論とは何かを伝えようという意図はどうやらなさそうだ。
本体価格1500円の本としてではなく、パンフレットとして無料で配布する程度の内容。
「鳥取に来てトレーニングを始めよう!」というのが著者のメッセージのようだが、
このメッセージを受け取るために1500円払いました。
その宣伝メッセージがわかりやすく書いているのなら、面白い宣伝の本ということにもなるかもしれないが、
あまりにも日本語が読みづらくて、宣伝メッセージがやっと分かる程度。
「初動負荷理論はすごいんだよ!!!」って言いたいっていうのはとても伝わってきます。
平均的な中学生でももう少しまともな作文をするかと存じます。
『衝動負荷』的なリズムの文章?
本の中で,体の捌きを『地球とけんかしない』と表現したり,ワールドウィングに訪れた方との手紙を掲載したり,すぐ目が潤んでしまうetc・・・な記載があり,小山氏の人柄がうかがわれました。
私としては,『いなたい・クサイ』表現が,所々うっとおしくも思われたのですが,文章としての趣旨は把握できました。(※初動負荷理論の構造がガッチリ理解できたということではありません。)
本の内容とは関係ないのですが,文章中の『いなたい・クサイ』表現への飛躍の仕方が,初動負荷的な『よけいな力がかからない』脱力感にすごく似ていると思いました。
初動負荷理論のことを詳しく知りたい!と思って購入したので星4つにしましたが,初動負荷理論を知るキッカケにはかなりいいのではないでしょうか。
表現の仕方以前の問題
この本のわかりの分かりにくい理由は表現の仕方などでは無くて、小山さん自身が書きたい事をかけない事にあります。
彼の初期のトレーニング本「トレーニング革命」ベースボールマガジン社は大変分かりやすかったです。 しかし初動負荷を語り始めた時から急に書いてある事が分かりにくくなりました。 その理由は簡単で、この本のP95にあるように「初動負荷マシーンがない場合どうすれば良いのかと質問されると私も胸を痛めます」で明らかなようにマシーンが無いとトレーニング出来ないのです。
今回のこの本に書かれてあるのは投げ方、打ち方(野球、ゴルフ)、走り方であり純粋にトレーニングの仕方に付いては書かれていません。 なぜかと言うと、出来ないからです、マシーンが無いと。
過去の本にも共通している事ですが、要するに鳥取に来いと言いたい分けです。 巻末にストレッチ体操のようなモノが載ってますが、このぐらいはちゃんとした整体の先生ならだれでも教えてくれそうな事だと思います。
それにしても初期の本には彼の上腕二等筋が一定の間にどれだけ太くなったかをメジャーを使ってアピールして有ったんですが、その過去は否定するんでしょうか、彼は? その辺もはっきりしないので余計に読みづらい。
まぁ、7月に新大阪にとうとうワールドウィング新大阪ができますよ。 その前に浪速区のClub Oneに初動負荷マシーンが一揃い導入されてます。 体験してからこの本を読めばかなり違うと思いますよ。
スポーツは上達するかもしれないが、普段の生活に応用するのは難しいか
「走る」、「投げる」、「打つ」、「蹴る」という動作をよりよくするにはどうすればよいかを初動負荷理論を使って説明している本だ。
この本を見ると、今度練習するときに試したくなる方法が書かれているのはよい。だが、普段の生活で応用できる部分は少ない(せいぜい「走る」の項目ぐらい)。たとえば、腹筋・背筋運動をしてから運動をしてはいけないというのはわかるし、代替運動も載っている。だが、腹筋・背筋運動は筋肉をつけるので腰痛予防にいいといわれているので、この本のように否定されるとどうすればいいのか途方に暮れる人もいるのではないか。著者には次作でぜひ普段の生活を営むためのトレーニング法について書いてほしい。
表現の仕方が・・・。
野球をやっているのでこの本を買ってみたのだが、
ちょっと難しい。(著者の表現が悪いだけかもしれないが)
それに野球の技術だけでなく陸上、テニス、ゴルフ、サッカー、格闘技(キック)などたくさんかいてあるせいで、一つ一つの内容が薄くなっている。
もっと的を絞ったほうがいいと思う。
けれど、書いてある理論自体はすごくいいと思う。
