しろいやみのはてで―あらしのよるに特別編

  • [著]きむら ゆういち

カテゴリ:
- (33頁)
ISBN:
4062126478
発売元:
講談社 (2007/07)
価格:
¥ 1,470 (税込)
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66,506 位
評価: 5.0
2007
05/14
Mon

映画を見た後にでも読むのがいいのかも

100.0% (2 / 2)
[No.8] posted by ヤマバト

映画が、原作の7巻までのストーリーとなるならば、これは外伝的なお話になるのかもしれません。

この中で描かれる二人の姿はとても幸せそう。
どんなに吹雪きが吹き荒れようとも二人は一緒にいるだけで満たされるのでしょう。

この作品をどう位置づけするかは読まれてからそれぞれで考えてみるのもいいと思います。

自分は、映画のエンディングのちょっと先のお話。第8巻目のストーリーとして位置づけしてもいいと思いました。

しかしながら、小説版「あらしのよるに」には原作・映画にも無い衝撃的な最後が待ち受けています。

オーバーかもしれませんが、位置づけを小説版の最後と同じくらい位置になるのかもしれませんね。

2007
04/17
Tue

良かった・・

100.0% (2 / 2)
[No.7] posted by みほお

「あらしのよるに」を読んだ後、この特別偏を読みました。
特別偏も・・本当に素敵でした。「生きる」という事を、狼とヤギで分かり易く、深く、深く、表現してありました。

どんな人にも読んで欲しい絵本です。こんなに素敵な本に出会えて嬉しいです。

2005
10/12
Wed

総集編だが良い!!

78.6% (11 / 14)
[No.6] posted by 春女苑(はるじょおん)

本商品は、あらしのよるに出会ってしまったオオカミのガブとヤギのメイの友情愛を描いた物語。シリーズは1巻から6巻まで存在し、今回はその総集編。
しかし、編集されていたとしてもハラハラ、ドキドキする内容になっている事は間違いなく、小さい子から大人まで楽しめる。

[感想]

この本は、「友情愛」の素晴らしさを忘れかけていた方に思い出させてくれる何かがあると考える。
「完結篇でガブとメイはどうなってしまうのか?」
それは読めばわかるので興味を持った方は読んでみて欲しい。
最後は感動する。

2005
05/26
Thu

感動ふたたび

100.0% (17 / 17)
[No.5] posted by 智ちゃん

ふぶきのあしたを読んで涙が止まらず、またやりきれない思いがしていました。
今回ガブとメイに久しぶりに会う事が出来て嬉しくもあり、また二人のいきさつを思い起すと「二匹はあれでよかったのかも」と思えてきました。
児童書なのに大人をもとりこにしてしまうこのシリーズは、私のそして家族の宝物です。

2005
05/15
Sun

引き込まれてそして涙がいっぱいでした。

100.0% (38 / 38)
[No.4] posted by NANA

本が届き、孫が帰った後読みました。
お話に引き込まれ絵を見る余裕がありませんでした。
何度も何度も繰り返し読みました。
これが子どもの本なのでしょうか。
自分らしく自分で考え自分で選んで生きていくことの
きびしさや、決してひとりではなく誰かが見守ってく
れてた時のあったかい思い出。自分で選んだ道を歩
きはじめて手にした大事な宝物の思い出を抱きしめな
がら過ごす不安な日々。それなのに穏やかな心。
ただただ涙が溢れました。
楽なほうについ流されていく日々。誰か大勢の群れの
中にいなければ不安になる人がどれだけ多いことか。
ともすれば優しさが追いやられてしまう人の世界。
私も心の片隅に優しさを住まわせ、感謝の気持ちを忘
れず自分らしく強く生きて行こうと思います。
本当に素敵な本をありがとう。

2005
02/11
Fri

切ない恋の物語

94.4% (17 / 18)
[No.3] posted by cantabile326

「あらしのよるに」シリーズは作者の意図もあり、友情とも男女の恋愛とも解釈できるように書かれていますが、この一作に限れば許されざる恋のせつなさがしひしと伝わります。
挿絵でも メイの表情がわかる場面は目をつぶり全てをガブにゆだねた安心しきった女性の表情だし、ガブのメイを見つめる眼差しのなんと優しいことか。
 「ガブを えらんだときから わたしは いままでの じぶんを すてた。」「たとえ どんなに さむくても、どんなに ふぶきが あれくるっても、いっしょに いれば だいじょうぶだよね。」

あなたはこんな恋をしたことがありますか?

2005
02/11
Fri

切ない恋の物語

50.0% (1 / 2)
[No.2] posted by cantabile326

 「あらしのよるに」シリーズは作者の意図もあり、敵対する動物の友情とも恋愛とも解釈できるように書かれていますが、この一作に限れば完全に恋、しかも許されざる恋です。
扉には「友情」とありますが、大人が読めば二人の思いが伝わります。
 挿絵にも注目です。メイは表情がわかる場面では目をつぶり、全てをガブに安心してゆだねたおだやかな顔、ガブもメイを見つめる眼差しのなんと優しいことか。
 「ガブをえらんだときから わたしはいままでのじぶんをすてた。」
 「たとえ どんなに さむくても どんなに ふぶきが あれくるっても、いっしょに いれば だいじょうぶだよね。ゆめが あれば、なんだって たえられるよね。」
 あなたはこんな恋をしたことがありますか?

 

2004
11/03
Wed

いつの間に!?

88.9% (8 / 9)
[No.1] posted by たろみ

発売されていた事を知らなかったのですが「あらしのよるに」10周年記念本です。シリーズを通して大好きという人にはお薦めの1冊。値段の割にはちょっとページ数が少ないような気もするけど、ガブとメイに久しぶりに会えて涙が出るほど喜びました。二人がそれぞれ今までの事を振り返っているのですが、ガブってだんだん男前になったよね。と改めて思いました。


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