ねえ、マリモ

  • [著]やまだ けいた

カテゴリ:
単行本
ISBN:
4062128128
発売元:
講談社 (2005/03)
価格:
¥ 1,050 (税込)
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54,765 位
評価: 5.0
2007
06/28
Thu

わんわん泣いた

100.0% (3 / 3)
[No.14] posted by アヤアリス

なぜ、人は泣くのだろう。
自分がカワイソウな思いをした時、
自分がクヤシイ思いをした時、
泣くのはわかる。
感動の涙も…なんとなくわかる。
でも、この胸が苦しくてどうしようもなくなるせつなさは、
いったいどこからくるのだろう。

私はマリモとの日々は過ごしていない。
でも、こんなに大好きだって思うのは、
この本を持つ私の手に、そして胸へ愛情が伝わってきたからかな。
わんわん泣いた、最近の一冊。

2007
04/11
Wed

もしも、あなたが

85.7% (6 / 7)
[No.13] posted by 紅珊瑚

あなたが犬を飼っているのなら、ぜひ読んでください。
愛犬とすごす時間が、彼らにとってどれだけかけがえのないものか
必ず別れはやってくるけど、それまでを精一杯、一緒に幸せに暮らそうと思えることでしょう。

あなたが犬を飼おうと思うなら、ぜひ読んでください。
犬と人の時間の流れ方の違いが、別れのつらさが、
そして彼らと過ごす時間がどれだけ飼い主に幸せを与えてくれるか理解できるでしょう。

その瞬間を想像すると胸が詰まります。
でも、かけがえのない時間を彼女と一緒に生きているんだと思えました。
「宝物のような時間をありがとう」

2006
05/04
Thu

泣けた

81.8% (9 / 11)
[No.12] posted by east4

書店で立ち読みして泣きそうになりました。
今でも思い出すと涙が出てきます。
おそらく私より早くこの世を去るであろう愛犬が、
まりもと同じように感じてくれるように、
愛犬とともに過ごす時間を大切にしていきたいな、と思います。
そして「今」を大切に生きることについても考えさせられました。

2006
03/15
Wed

ありがとう

75.0% (9 / 12)
[No.11] posted by 幸蜜

2頭の犬と1匹の猫、5匹のハムスターに3羽のうさぎ、インコ、金魚・・・。
これまでにいくつもの小さな命が私たちの元へやってきては旅立っていった。

別れが来るたびに「こんなに辛いのならもう飼いたくない」そう思った。
だけどやっぱり今も1頭の犬と1匹の猫がいる。
いつか来る別れを思わないことはないけど、それでもいてくれること自体が宝物だ。

命を育み慈しむ喜びと、別れを乗り越えていく強さをくれた小さな友だちを、この本が思い出させてくれた。

2006
03/05
Sun

「みかちゃん、あなたに出会えて本当によかったよ」

75.0% (12 / 16)
[No.10] posted by うたずき

「いつでも会える」(菊田 まりこ)のときのように、透明でシンプルな温かい場所に、ことばが降りてくる。
動物を飼うこと、とはつまり別れへの怖さを受けとめ、その生死と向かい合ってゆくこと。
その辛さから、犬を飼わない僕のような人間も居る。
だが、この壁を乗り越えるヒントを作品は教えてくれる。
特に、最後のことばは非常に印象的になっていた。

この死と向かい合うということは、何も動物についてだけじゃない。
人は、愛する人と出逢い付き合い始めた時、その喜びと等しい切なさを抱く。
なぜなら、死という永遠の別れが横たわる限り、必ず何処かでこの二人の関係は終ってしまう宿命にあるから。
そして、その二人の過ごせる時間など、ほんの一瞬に過ぎないから。
だからこそ、最後のお別れを言うときに、君に出会えて最高の人生だったと
言える愛を育みたい、そしてこの刹那の儚さを抱きしめたい、と思えるのだろう。

この絵本のいいところは、そういうことを説教にせず、行間の儚さとして滲ませてくるところ。

子供にこの本を読み聞かせるときは、あえて、説明や解説などせず、
その余韻を教えるだけで子供のこころに、大切な領域を作ってくれるだろう。

ちょっと小田和正の「言葉にできない」を思い出した。

2005
12/02
Fri

安らかな寝顔で旅立ちました

93.8% (15 / 16)
[No.9] posted by スナックえんどう

2005年12月1日、家族の一員の愛犬が逝ってしまいました。
私が10歳の時に拾って来て、17年間共に過ごしてきました。
この子にとっての一生。
幸せな一生だったと信じたいし・・・そう、願いたい。
この絵本・・・私に子供が出来たら、いつか一緒に読みたいです。


2005
11/24
Thu

ペットロス・・・

83.3% (10 / 12)
[No.8] posted by サラちゃん

犬と共に暮らし、別れを体験された方ならば
誰もがこの物語の登場人物でしょう。
私もその一人となりました。

シンプルな絵と言葉が織り成す
この物語を「大切な家族」を失った
方への贈り物としてみては
いかがでしょうか?

勿論、今現在「大切な家族」と暮らす
飼い主さんにも、いつか必ず訪れる
「別れ」について考えさせられる
一冊になると思います。

2005
09/29
Thu

泣けた編

70.0% (7 / 10)
[No.7] posted by ひろこ

映画の封切日にいったのですが、他の編は泣かなかったのですが、この編が流れてきて、真ん中あたりにくると涙がポロポロこぼれてきました。クイールの絵本もそうなのですが、犬を飼ってて(今、10歳)、生活をともにしていると、ペットロスのことも考えなければいけないのですからね。

2005
09/12
Mon

いろんな人に読んでもらいたいです!!

88.9% (8 / 9)
[No.6] posted by S木

映画『いぬのえいが』を観て、この本の事を知りました。
小さな絵本ですが、訴えてくるものはとても大きいです。オビに書いてある『犬との時間は、せつないほど短い』の言葉は、犬を飼った事がない私にも響いてくるものがありました。マリモの「愛してくれてありがとう」の言葉に涙が止まりません。『いぬのえいが』を観た後に読むと、また感動が違ってくると思います。たくさんの世代の方に読んで頂きたい絵本です。

2005
07/21
Thu

星6つをあげたい!

90.9% (10 / 11)
[No.5] posted by 京丸

私は今まで絵本と言うものに縁が有りませんでした。
勿論、幼児の頃は別ですが。
あの何ページ目か、亡き愛犬の首輪を持って泣きながら
立ち尽くす絵は・・・何と言うか、未だに頭の中に焼きつい
て居ます。
文章で色々語るより強烈な説得力で、心に訴えかけてきます。
是非見てください!お子様と一緒に生き物の命の大切さを
語り合ってみるのも良いでしょう。


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