- [著]伯宮 幸明
- カテゴリ:
- 単行本 (590頁)
- ISBN:
- 4062133784
- 発売元:
- 講談社 (2006/04/07)
- 定価:
¥ 2,310 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 245 より
読むのが遅かったのですが
私はこの本が精神世界で話題になっていることを全く知らずに、数日前に初めて読ませて頂きました。そこに書かれているホームページを拝見すると、現在ではもう終了しているようで、漫画化の話もあったようですが、実現化はしていないようで、残念に思いました。私はこの本は漫画化に向いているように感じましたし、私は頭が鈍いので、登場人物が割と多くてストーリー展開についていくのが少し大変でしたので、漫画化されたもののほうが分かりやすいと思ったからです。
主人公は悪者さんの言葉に心を乱されそうになりながらも正義を貫こうとするのですが、超能力バトルが始まった途端に、悪者さんがやや単純な人になってしまうのが少し意外に思えました。
この本は英語化もされたようですが、海外ではどのような評判になったのかも興味深いです。日本からスピリチュアルなメッセージを世界へ発信する試みとして始められた小説だそうですが、日本のニューエイジ思想のひとつの視点として私には参考になりました。
スピリチュアルな情報が惜しげもなく詰まっている
スピリチュアルな情報が詰まっている。幅広く、バランスがよい。多分、スピリチュアルなことを楽しみながら自然に学べるという点では、最高の本じゃないだろうか。物語は、サスペンス・アドベンチャーな感じで、世界中をスリリングに高速で移動していく。はまったら、徹夜覚悟のノンストップ。それでいて、非常に大切なメッセージが幾重にも埋め込まれている。その深さをどれだけ読み取れるかは、きっと読者の精神の程度にかかっている。
危険なニューエイジ宗教洗脳本
作者は、思考を超えた人間の域では到底分からないものを、思考から創り出しています。思考から創り出された世界はバーチャルな世界であり、現実の世界を反映していません。バーチャルな世界で作られた神、人格神によって、歴史的に対立や争い、そして善悪の基準が作られてきました。真の神は、大自然を主体とし、人間の都合などにはよらないと私は感じています。思考から叡智を習得しようとするのは間違いだと思います。また、この本のベースにはイギリスを拠点とする(ダイアナ妃の死に関与していると話題になった)テンプル教団が関与していて、この本を通じて一種の洗脳をさせようとしているように私は感じます。作者は催眠術師ですので、本を読んだあとには無意識のうちに本に練りこまれたサブリミナル効果によって催眠術が掛けられることになるので、とても危険な本だと思います。ですから、私はこの本をお勧めすることはできません!
だから何?
いわゆるニューエイジと呼ばれる思想色の濃いファンタジー小説。
物語自体は近未来の地球の危機を選ばれた7人が…というありがちな内容。
話の中ではその思想をできるだけ盛り込もうとする作者の意図が感じられ、
思想そのものに初めて触れる人には何のこっちゃ?と思うのではないだろうか?
正直膨大なページを読み続けるのが辛い。
またニューエイジ思想に基づいた物語の展開は稚拙。途中UFO・前世・
超能力・プレアデス星人…と専門用語が次々出てくると「何だかな〜」
気分はすっかり阿藤快である。
現代社会に様々な問題があるのは確かだが、だからといって将来的に
地球規模の危機が訪れ人類が4次元に移行するとかその他諸々、
本質的に新興系宗教の言ってることと変わらないと考えるのは
私だけだろうか?
同じニューエイジや思想系ならシャーリーマクレーンの著作や
「かもめのジョナサン」の方が納得できる内容だと思う。
勝手に高みを目指すのは構わないが、同じ地球の反対側にはワクチン
1つ得られないで亡くなる命があることを思うとだから何?と思わず言いたくなる。
単純に空想科学?小説として読むならいいのかもしれない。
楽しく学べる?小説。
知り合いの間で話題になっていたので、便乗?して読んでみました。
いわゆる精神世界のことがいろいろと幅広く取り扱っていて、小説としても楽しく読める作品でした。
作品の世界に陶酔してしまうのは危険?だと思うけど(笑)
精神世界を楽しく学べる?内容かなと思います。
これがスピリチュアル?
12/22にマヤ暦が終わっていると言う。
奇しくもその日は自分の誕生日。
読み始めたとき、著者初の小説とは思えない物語の構成にはまっていった。
しかし、この物語は、シドニー・シェルダンのような所謂エンターテイメント物になっており、世界にどっぷり浸かる前に冷めてしまった。
興味や関心はそそられるが、現実味を感じない。
他人事でしかないと感じてしまう結末が個人的には残念だった。
なんで、超能力使うの???がっかり...
単なる空想ではなく、具体的に、これからどのように生きていくべきか?という著者の私見を色濃く描いて欲しかった。
おそらく私見が明確でないから、中途半端な結果で終わるのでしょう...仕方ないですね。
精神社会がどうとかいうのではなく、暇つぶしにどうぞ。
シンクロ発生装置
アナタにも必ずシンクロが起きます。
そしてそれに気づいてあげましょう。
凄い本です。間違いなく。
アナタもどうしても気になるなら読むべき時なのでしょう。
自分の場合は・・・と前置きしますが、この本を読んでから不思議とシンクロが増えたり前世の記憶が蘇ったりハイヤーセルフと会話ができるようになったりと人生の見方や価値観が180度変わったといっても過言ではありません。
記憶は紐解かれ始めるのです。
自分コードを解き明かす本
この本はまだ気づいていない本当の自分を映し出す鏡です。
読んで気になるところが、自分コードを解き明かす最初のヒント。
でも自分ではなかなか自分のことはわからないものなので、
他の読者とこの本について語り合うことでもう一歩先に進めます。
多くの方がこの本を読み、語り合い、自分コードが明らかになると、
民族のコード、国のコード、地球のコードも次第に明らかになります。
コードを解き明かすには、この本を読むという行動あるのみ!(笑)
さあ、あなたならどちらを選びますか?
また“今度”それともいま“行動”(笑)
噂の小説
クチコミで3000人の読者が集結し出版された噂の小説。
人類の謎に迫るような内容は「神々の指紋」のような感じがするのですが、
登場人物の人間くさい描写(人によってはそれがとても気になるところかも・・)と
アセンションというテーマの組み合わせが、ユニークでかなり気に入ってます。
限定3000冊の方も読みましたが、内容がさらによく考えられていてとても読みやすくなった感じです。
それから、登場人物が訪れる世界中の場所の空気、人の雰囲気、食べ物の味まで詳しく書かれていて、
自分がそこにいるような感じを味わえるのも、何度読み返しても楽しめるところです。
そして最後の最後、エピローグ。読み返すたびに胸にぐっとくるものがあります。
読むべき時期・・・?
10数年前にでた 「聖なる予言」 を彷彿させるものがありました。
主人公である中山悟が、突然事件に巻き込まれ謎の追っ手に殺されそうになり、逃げては居所を突き止められ・・・というサスペンスタッチのストーリーで物語は始まります。物語の中盤まで激しい追走劇が繰り広げられ、息をもつかせぬ展開に、どんどん引き込まれてしまいます。そういった中でも、前世のことやカルマのこと、アトランティスやピラミッドのことなど、スピリチュアルな内容がもりたくさん散りばめられててとても勉強になります。
最後まで一貫しているテーマは「アセンション」だと思います。「聖なる予言」の時もアセンションについてのことを、解かりやすくサスペンスタッチのストーリー仕立てで教えてくれましたが、この天上のシンフォニーもまさしくそう。発売前、わずか2人からのスタートで、たった7ヶ月余りの口コミだけで3000人もの人にこの本のコピー製本が拡がったという事実にもうなづける。寝る間を惜しんで完読しました。
こういった本を手にとって読む時というのは、たいてい「読むべき時期」だったんだなぁ〜、と後から気付かされることが多いものです。まさしく僕にとってはその時期だったのかも?しれません。
