- [著]秋山 風三郎
- カテゴリ:
- 大型本 (71頁)
- ISBN:
- 4062136600
- 発売元:
- 講談社 (2006/11/11)
- 価格:
- ¥ 893 (税込)
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ユーズド商品:¥ 437 より
購入してみましたが・・
ヤフーニュースで紹介されていて購入してみました。
6才の息子は人間を描いても首がなかったり、鼻がない絵ばかり描いていたので・・・
手本通り真似して描くので上手に描けます。ただ決まった絵しか描けません。
もっと自分の思うように自由に動いている絵など描いてほしいのに、見本と一緒の絵ばかり・・・
結局5ページほど描いて終わってしまいました。
高い買い物になってしまいました。
まだ早かったのかな?
描くことが嫌いにならずにすみそうです。
賛否両論ある本ですね。
私も購入をずっと迷っていました。
しかし、我が家の発達障がいの長男にはすばらしい効果がありました。
学校では、自分、お友だちなどの絵をかく時間がたくさんあります。そんな時間に息子は何も描かずに(描けずにと言ったほうが正確かもしれませんが)提出していました。
この本を、息子と一緒に読み、マネをしながらサッカーボールを蹴る男の子の絵を描いてみました。
出来上がった時の、息子の嬉しそうな顔は忘れません。
やりたくなかったのではなかったし、出来なかったのでもなかったのです。
描き方が解らなかっただけだったのです。
その後、学校でもサラサラと絵を描けるようになりました。(自分の覚えていることを思い出しながら一生懸命描いているのです。)
同じような状況でお困りの方はちょっと見る価値があるとおもいます。
どちらかというと漫画
の書き方に近いです。(記号や線で描くところなど)
「どうしても描けない」「どう描いたらいいか分からない」という
人にとっては最終手段として有りかも、とも思います。
黙っていても描く子には必要ないです。
絵が得意な人は30人クラスでも数人くらいだと思うので
これだけこの本が支持されるのも無理も無いだろうと思いました。
ただ、何を上手というのか、形だけ写実的に近づけば良いのか、
(ともすればそればかりを追いやすい方は多いですが)
表現というのは形の正確さだけでなく、色や質感等様々な方法があり、
例えば線で描くのではなく面で表現したい子も出てくるかもしれません。
こういった事も大事にして欲しいと思います。
形を正確にというのはもっと年齢が上がって
枚数をこなせばある程度上達するものなので
子供の時期はあまり形ばかりこだわりすぎない方が良いと思います。
この本を全く否定はしませんが、
児童絵画指導の本はいくつか出てますので、
違う視点からの取っ掛かりをさぐり、これ以外の方法でも
お子さんの表現を導いて欲しいと思います。
より描く為に、ならば
「脳の右側で描け」という本の方が大人には参考になるかと思います。
ほんと!描けて、うれしくて楽しくて!
あなたは「人間を自由に描いて下さい」と言われて、すぐに絵が描けますか?
殆どの人は、大人でも無理ですよね。私も全く自信がありません。
いきなり人を描く練習なんて、と感じる人は、先に出版された他の本でお試ししてからぜび挑戦してみてください。
我が家では、子供より、大人がはまっています!
エドの二番煎じとか、型にはめてしまうとか言っている人は、本当に実践しているのでしょうか?
絵の描けない子どもにとって、お絵かきの時間は苦痛でしかありません。
子どもは勝手にどんどん自分の線を見つけていきますので、問題ないです。
それよりも、「自分でも描ける」という喜びを子どもたちに知ってほしいです。
