- [著]高里 椎奈
- [著]二ノ宮 知子
- [著]衛藤 凛
- カテゴリ:
- 新書
- ISBN:
- 4062137682
- 発売元:
- 講談社 (2006/12/22)
- 価格:
- ¥ 1,000 (税込)
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最低!
私は原作の方ではなく、テレビの方で見たのですが、見ていて大変心傷つきいたたまれなくなり、大変不愉快な気持ちになりました。それは暴言の数々が気になったからです。いくら才能があるからといって、ああも「へたくそ」などといったような暴言や、人を傷つけるような讒言を吐いていいものでしょうか。主人公ののだめはまだましですが、千秋真一などは、いくら才能があっても思いやりのかけらもない、冷酷な人間に見えました。もちろん千秋だけではなく他の人の讒言も目立ちました。一体何様のつもりなのかといった暴言を吐く人物が多いように感じました。一昔前の体育会系でもあるまいし、本当の音楽界がこうも人を傷つける暴言の嵐だとすると思うと、悲しいものがあります。同じような作品である「ハチミツとクローバー」にはこの様な讒言はなく、大変見ていて心地よかったのに、この作品は13話くらいまでは我慢して見ていましたが、その讒言の多さと冷酷な行動に耐えられなくなって見るのをやめてしまいました。作者もこういう性格やものの考え方を持った人なのでしょうか。作者の人格を問いたいです。 こういう作品は、道徳上あまり世に広まってほしくないものです。
完全小説化?
人気連載マンガ→ドラマ化→そのうち小説化
よくあるパターンです。
そのうち、舞台化でしょうか?
さておき、爆笑小説ではありませんでした
(フジテレビ・月9)を完全小説化!と帯に書かれていたので、つられて買ってしまいましたが・・・。
高里椎奈、云々よりも・・・面白さを期待しているのなら、漫画の方が当然に面白く、クラシックやのだめに出てくる曲に興味があるならCDで。
ある程度、流れを知りたいのならDVD。
とりあえず、完全小説化の必要性はあまり感じませんでした。半分以上の内容が千秋目線で書かれており、のだめの心理描写が少なく、物足りなさを感じてしまいました。
もったいない。
高里さんのファンであるのとのだめカンタービレのドラマが面白くて買ったけれど、もう少し上手くまとめて、小説でしか表せない書き方をしてほしかったと思う。ところどころ面白かったけれど、全体的には無理やりマンガの表現とかをしていてそこらへんは面白くなかった。それでもたまに見える高里さんらしい文面がとても好きだから星4つ。個人的に「高里さんらしい」と思えたのは千秋の飛行機事故の話。ほんの少ししかなかったけれど、あのもどかしい感じで辛い事実をより現実的に思わせてくれるのは高里さんならでは、かと思う。それでもテレビドラマを小説化するわけなのであまり期待して買うのはやめておいた方が良い。
う〜ん…。微妙。
近所の本屋で見当たらなかったので こちらのサイトで購入しました。原作から大好きで ドラマも期待以上の出来だったので ドラマ版での小説が発売されてるなら あのシーンが文章になったらどうなるんだろうとか期待してたんですが…。正直、期待はずれでした。まぁ、原作なら1〜9巻ドラマなら11話 一冊の本にまとめきるのは難しいのかもしれませんが。大事なシーンがかなり省かれてるのが残念でした。
当たり前なんですけれど
びっくりしてしまいました。高里さんは脚本家のピンチヒッターとのこと。
何を期待してしまったのかという話なのですが薬屋さんもフェンベルクも出て来ません、高里さんの小説ではありません。
ドラマのノベライズなんて誰が買うんだと常日頃思っているのですがこんなことがあるとは…今回ばかりはドラマや漫画ファンとしてでなく小説家の記念品のような気持ちで購入。
勿論漫画の面白さには滅多なことでは追いつけないしそもそも日本編を一冊に収めるのはしんどい話ですが所々漫画で説明が薄い部分が補足されていたりもします。
サクッと読みでは構成入れ替えて目線を一本化すれば読み応えがでたのかなという勝手な感想。例えば完全のだめ目線バージョンだと漫画もドラマも千秋が主人公だしちょっと興味あり。あとは谷岡先生を狂言回しに持ってきたりだとか…いっそ外伝ふうなんて…勝手なこといっていますが今回はそういう書き手のアプローチなど必要なくあくまでドラマのノベライズなのでした。せめておまけしおりとかつけてあれば漫画ファンには喜ばれたかも。
つい買ってしまったが・・・
「のだめカンタービレ」の文字につられて思わず購入してしまったが,要するに昨年のテレビドラマの小説化であり,原作漫画の面白さを知っていればあえて買う必要はないように思う。文章化したことでかえってのだめの面白さを殺してしまっているようで何でこのようなものを出版したのかよくわからない。おすすめはできません。
対象者を選ぶ作品
うーむ・・・評価が難しいところではあります。
購入を検討している方は非常に迷うことでしょう。
原作の内容をそのまま小説化しても無意味ですから、これはドラマ版のノベライズと言えます、が。ドラマを隅々まで完全網羅しているとは言えず、所々原作を織り交ぜたり、つなぎ変えたりと、正直つぎはぎ感は否めません。
特記すべきは、全体に説明的な描写を省いている印象がある、ということ。
確かにドラマを観た人(しかも話の流れをある程度分っている必要がある)でなければ、この小説を読んだだけではのだめを理解することは難しいでしょう。
上記理由から、原作もドラマも見たことがないのだめ初心者の方にはオススメできません。
とはいえ、映像では見逃してしまいそうな細かい部分の表現や、キャラの心情描写など小説でなければ得られないものもあるのは確か。
ですので特にドラマを観た、という方は補足的に読んでみるのも良いでしょう。
まったく無駄になることもないとは思います。
あとは値段との相談ですか?決して安いものでもありませんし・・・。
そういう意味ではせっかくの企画、もったいなかったなあというのが率直な感想でしょうか。
もう少し紙を薄くしてもいいからページ数を増やし、もっと時間をかけて話を練り丁寧に作りこんで欲しかったです。
文字と言う媒体の底力はこんなものではない、はず?
うーーん。。。ダメ
薄っぺらい。
ノベライズといっても、コミック版でもドラマ版でもない。。。
まぁ、ドラマ版に近いのだけれど『完全小説化』ではない。
なんというか、ドラマの各エピソードを少しずつ摘んでいて、それだけだと
ストーリー上破綻するので、オリジナルな背景でつなぎ合わせている感じ。
それもおいしいところだけ摘んでというわけでもない。
どーでもいいところを拾って、肝心なところを捨てているよう。
清良&黒木がコンクールで失敗->R☆S初演での復活のシーンを省いてどーする!!
ドラマ版ではもちろんのこと、コミック版でさえ感じられた演奏シーンでの
音楽が聞こえてくる感じがまったくなく、非常に味けない。工夫が足りない。
活字の限界なのか?
コミックファンにはもちろん薦められないし、ドラマ版を見た人にも薦められない。
どちらも見ていない人が読むと、話がわからないと思われるので、薦められない。
。。。あれ?誰が読むんだろう。。。
メディアミックスとしての原稿の枚数と、ドラマがやっているうちに出版したい、
という締め切りに追われた感があって、小説作品として崩壊しています。
これはこれで一つののだめ作品
2006年冬期月9ドラマ「のだめカンタービレ」のノベライズ本である。
普通のドラマのノベライズと変わらないといってしまえばそれまでだが、
のだめ文化は奥深いので、このノベライズ本ものだめファンには大いに楽しめます。
(1)ドラマが原作とかなり違ったため、やはり、ドラマのストーリー本が欲しいよね。
(2)実は、ノベライズ版はドラマの脚本そのままではなく、うまく圧縮してある。
(3)ドラマと違う場面が出てくるので面白い。特にエンディングはこのノベライズの
「エピローグ」のように「パリ」にして欲しかった。
文体は、読みやすいので、すいすい読めてしまいます。
もう一度、のだめのドラマを小説で味わいたい方にお勧めです。
テレビと違った面白さがあります。
