- [著]須藤 元気
- カテゴリ:
- 単行本 (189頁)
- ISBN:
- 4062142791
- 発売元:
- 講談社 (2007/09/19)
- 価格:
- ¥ 1,250 (税込)
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南米旅行記
須藤さんの本は、読みやすい。そして、さりげなく深い。笑いも外さない(笑)
南米を旅して体験したこと、そこから学び、考えたことがあとがきに至るまで書き記されています。考えさせられる部分も多いのですが、(一番気になったのはマリオッサン…(笑)まず行動しようと思わせてくれる良書だと思います。
旅行記として読めば・・・3
私の前に8人がレビューを書いているが、全員が☆5をつけている。 “須藤信者”であれば、それも頷けるが、旅行記としては、(バックパッカー物を多数読んできた読者としては)観光旅行の粋を出るものではなく、西原理恵子のようなバカバカしいお笑いもなく、物足りない。
後半、トロツキー、ボリーバル、ゲバラ、カストロらのつながりに触れていたり、環境問題にも言及しているが、著者に興味を持って本書を手に取った読者の多くは、これらの事柄に著者同様深く興味を示すのだろうか? もしも、本書を読んだことで興味を持ち、米の汚いグローバリズム押し付けに怒り、環境に配慮しようとする人が増えたとするならば、すばらしいのだが・・・
分かっているようで忘れていること
元気の本はいつも本当に単純で基本的なことがおもしろく書かれている。
でも受け止め方次第で、よく分からない、ツマラナイ本になってしまうかも?
最後の一文には鳥肌が立ち、人生に迷ってた自分の背中を思いっきり蹴飛ばしてくれました。
普段わかっているようでなかなかできないことを思い出させてくれるハズ!!
体で理解するもの
この人の本を読むのは好きだが、書評を書くのは苦手である…。
須藤元気の本を一言で表すとこれに尽きますね〜。
彼の本は
「頭で理解するものではなく」
「体(心)で理解するものである」
なのでしょうね。
「レボリューション」
は、アルゼンチン、チリ、ペルー、コロンビア、ベネズエラ、メキシコを回る、
南米旅行記です。
各国を回って観光をしながら、人と出会いながら、歴史に触れながら現代の問題、
世界の問題、環境の問題について提起しています。
笑いながら中南米の革命を学べる旅行記
元格闘家という肩書きも必要なくなったライター須藤元気の著作第4弾。同じ旅行記ではあるが四国八十八ヶ所を巡った「幸福論」とは趣が違い、映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」の題材となった南米の革命家チェ・ゲバラの冒険旅行の足跡を自ら辿ったもの。
革命の史跡を歩き、歴史を独自に解釈しながら、環境問題にも言及しつつ「ニート」の友人とともに体験した珍道中を描いている。
これまでの著作同様、とにかく文章が読みやすく面白い。
『食事を終え店を出ようとすると、例のウエイターが、通算12回目の「もう一杯いく?」のジェスチャーをしてきた。
いや、もう会計終えています。』 (本文より)
理想主義にささやかな希望を抱き旅立った著者が、旅を終えて至った心境は・・
みんなに読んでもらいたい!
須藤さんが友人でニートのイトウくんとアルゼンチン、チリ、ペルー、コロンビア、ベネズエラ、メキシコを旅する内容が書かれています。この「レボリューション」という本のフィルターを通して、旅した6カ国の空気、雰囲気、出会った色々な人たちとの会話が肌で、頭ではなく、たましいで感じることができます。
環境問題、地球温暖化のことも書かれていますが、難しいということはなく、須藤さん流のシャレも書かれており笑えます。面白く学べる本です。この本は老若男女問わず誰にでも読んでもらいたい本です。
この本を読んで、須藤さんのこれからの活躍が楽しみになりました。
闘う哲学者
格闘家として、タレントとして、モデルとして、そして、作家として、幅広い
ジャンルで 活躍する須藤元気さん。彼の思想の根源にあり、発信し続けているのは、
『We Are All One― 全てはひとつ』というメッセージ。
元気さんが今回中南米を旅して感じ取ったことは、やはり、『一人が変われば世界は変わる』 ということだそうです。
本書を読み、元気さんの独特の世界観に触れると、今までに見えていなかった陰の部分も見えてくるような気がして、物事に対する考え方のバリ エーションが確実に拡がります。
何だか本書に勇気をもらった気がしました。
残念ながら、2006年大晦日の『Dynamite!』をもって、格闘家を引退した元気さんですが、 今後は、ブラウン管を通して、文字を通して、私達にメッセージを送り続けてくれることでし ょう。革新的なスタイルが新境地を切り拓くのだと思います。
独特の歴史観
南米旅行をもとに書いた作品ということで『幸福論』に似ているのかなと
読む前は思っていましたが、実際は少し違いました。南米諸国の、革命
クーデターなどに対する著者のとらえ方が独特。悲観的な見方ではなく
繋がりを探るところがおもしろいと思いました。もちろん内容はかたい
ものではありませんけど。メインはやはり旅行で著者が感じたことを
まとめたものです。
ただ、ただの旅行記ではなく、独特の世界観、歴史観、価値観をもって
まとめてあり、旅行好きの人でなくても、歴史好きの人でなくても楽しく
読めると思います。
個人的には、著者の作品の中で最も好きです。
青から白から赤へ
まだ読んでませんが、須藤さんの本の装丁には★5ですね。
明日、本屋にあるかなあ。田舎は、最近本屋に新刊がないのよ。
とほほ。。。2007・9・18は特別エネルギーの日。そこで発売したのは必然か、それとも知っていたのか。
どちらにせよ、めでたい。
ある方に言われてはっとしました。
青から白。そして赤へ。装丁の色が変化している。
なんでしょうね。
☆のペンタグラムも気になる樹になると実になる。ということは須藤元気の「気」は「大木」になると実がなるから「身」につく。
待ってました!
待ちに待った新刊!期待度は★5で間違いないでしょ。
今までも期待通り...それ以上の文才を見せつけてくれてるから絶対買いです!
格闘技への復活を期待しつつも、しっかり多方面で☆革命☆起こしちゃってる元気くんのパワーを貰います(笑)
