- [著]金 哲彦
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (111頁)
- ISBN:
- 4062144212
- 発売元:
- 講談社 (2007/11/28)
- 価格:
- ¥ 1,260 (税込)
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走り始めました!!
先日のホノルルマラソンの番組で還暦記念で参加されてる方の多さに、ビックリ&感動して私もホノルルに出たい!と思ったんです。
(ちなみに、ホノルルの参加者の半分は日本人だそうです)
小さい頃喘息持ちだった私は全力で走ったことが無く、運動会、マラソン大会はいつもビリっけつだったんですけど、何故か憧れてしまい、この本を買いました。
読んでみて、走り方が全く間違っていたことに驚きました。
今まではふくらはぎと太ももしか使わない、「疲れてしかも遅い走り方」をしていました。
この本に書いてある3つの事を意識して走ったら、信じられないのですが、はずむ感じがして、本当に羽が生えたみたいに体が浮くんです。
この走り方は気持ちいいですよ。
フルカラーで見やすいし、モデルの女性もキレイです。
走りに焦点を絞った内容の濃い本
本に連動した特設Webがあって、動画や東京マラソンの必勝ガイドが見られるのは確かに面白い。だが、この本の真価は、そういう「おまけ」の部分ではなく、本自体にある。この手の本の中ではズバ抜けて説明がわかりやすいし、イラストや写真もいい。長年、走ることは、足を前に出すことだと思ってきたが、この本で初めてそれが間違いであって、いかに無駄の多いものであったかに気づかせられた。「走りは腕ふりから始まる」「胴体は運ぶものではなく、その筋肉を使って走るもの」という金氏の教えは大変にためになる。この事実を知らずして走っている方がいれば、ぜひ一読をすすめたい。
「東京マラソン必勝ガイド」がスゴイいいです!
本の最後のページに書いてあるIDとパスワードを講談社の特設サイト(MouRa)に入れると、「東京マラソン必勝ガイド」というのが見られます。金コーチがコースの特徴から分析したペース配分や走り方を地図上で詳しく解説しています。地図が非常によくできていて、ポイントにマウスを置くと、その地点のアドバイスが表示されます。本のおまけとして面白いですし、出場する僕にとって、とても有益な情報でした。特設サイトで、走りを強化する体幹エクササイズのやり方を金コーチが実演しながら解説する動画が見られるのもよいです。体幹ランニングを完全マスターして、金コーチのアドバイスで4時間台で完走を目指します!
金哲彦さんプロデュースの靴と一緒に買いました。
ずっと心待ちにしていた金哲彦さんプロデュースの「TAIKAN」というランニングシューズと一緒にこの本を買いました。この靴とこの本で、走りの基本中の基本である「体幹ランニング」を極めたいと思います。金さんの本は、『ランニング・メソッド』というのも買いましたが、内容としてはこちらの方がわかりやすかったです。たしかに『〜メソッド』は内容が盛りだくさんなのですが、情報の寄せ集めの感じがするのに対して、こちらは「体幹(たいかん)」というテーマで基本をしっかり教えてくれるのでよいです。初心者にも、すでに走っている人にも、どちらにもおススメだと思います。
金氏のクレバーな走りの考え方がよかった
運動不足解消のために何度かランニングにトライしたが、その度に挫折。ランニングの楽しさを味わう前に苦しさに負けてしまっていた。体幹を使えば、ラクに走れるというので買ってみたが、たしかに走れるような説得力があった。金氏の科学的でクレバーな走りの考え方がよかった。
走っていても知らなかったことが書いてある
ランニング歴2年の私ですが、まさに目からウロコでした。「人間の体が走る」ということがどういうことなのか、この本で初めてよくわかりました。「着地したときの反発力が推進力になっている」とか「走りは、腕ふりから始まって、その動きが骨盤を動かし、それが脚へ伝わっていく」とか、そういう基本メカニズムがわかりやすく説明されていて、「だから、こうすれば効率よくラクに走れるですよ」という説得力のあるノウハウがよかったです。いままで、ホントに何も知らないで、やみくもに走っていたんだなと思いました。「体幹ランニングって何だろう?」と思いましたが、走りの基本だということ。トップランナーなら誰もが常識としてやっていることなんだということも、初めて知りました。
ランニング本の決定版
いろいろランニングの本や雑誌を買ったが、これが一番わかりやすい。走るためのノ
ウハウの中で、本当に必要なものだけが書かれている感じがする。あれも、これも、
それもといろい情報がありすぎでよくわからなくなっていたが、これで本当に何をす
べきか、何に注意してトレーニングすればいいかが、やっとわかった気がする。
「走り方」が丁寧に書いてある、他にはないランニング本
「ランニング」や「マラソン」の本では“準備するもの”や“段階的トレーニング方法”が書いてあるものが多いですが、この本には“走り方”が丁寧に書いてあります。ビギナーだけでなく、ある程度記録を狙うランナーにも十分参考になる本だと思います。
DVD付でなく、「パスワードを入れてWEBで動画を見られるようになっている」というのもとても新しい試みで、誌面+動画でより分かりやすく…というランナー寄りの仕上がりにも好感が持てます。
この本で東京マラソンを目指します
この本には、「レースを狙う! 3ヵ月練習メニュー」という巻物のような“おまけ”が付いているんですが、これだけでも価値がある思う。箱根駅伝で活躍し、有森やQちゃんを育てた金哲彦さんが市民ランナー向けに作った3ヵ月(83日分)のトレーニングメニューだからだ。大会から何日前はどんな練習をすればいいか、その次の日はどうしたらいいか、体を休める日はいつなのか、などがひと目でわかる表になっている。金さんの選手・コーチとしての30年の経験が元になって編み出されたメニューだと思うので、これを信じて、頑張りたい。これだけで、1200円出してもいい。ただ、おしむらくは、この本をもう少し早く出して欲しかった。東京マラソンまで、あと2ヵ月半しかないので。
Webで動画が見られるのがよかったです。
金さんが考案した走るためのエクササイズが本で紹介されているんですが、本の巻末に書かれているWebページのURLにIDとパスワードを入れると、金さんがそのエクササイズを解説しながら、実演するのが見られるのがよかった。本でも、詳しくやり方が書いてあるんですが、動画だとさらによくわかりました。
