- [著]桜井 章一
- [著]甲野 善紀
- カテゴリ:
- 単行本 (222頁)
- ISBN:
- 4062144476
- 発売元:
- 講談社 (2008/02/15)
- 価格:
- ¥ 1,470 (税込)
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科学的に説明がつくものなものなんて、世界のほんの一部だよなと思わせてくれた本。
雀鬼、桜井章一と、ナンバの甲野氏の対談が面白くないわけがない。
身体や身体性をキーワードとした対談は、ところどころ奥が深い発言があり、飽きさせない。
裏づけや証明のある科学でない部分での、達人の考えるところ、身体の感じ方、時間の感じ方など。
読み物として、大変楽しめる。目に見えたり、科学で証明できる分野なんて、世の中のたいした割合じゃないよな。と素直に思える一冊。
そうした感性の大事さを考える人に。ぜひ。
達人の対談
裏麻雀の世界で20年間無敗を誇った伝説の雀鬼こと桜井章一氏と古武術の達人である甲野善紀氏の対談。本書は5章からなり、身体の話から現代社会の問題まで語られている。二人の共通見解としては人間が自然との触れあいから離れているということ。自動車、電化製品、携帯電話などがあり、便利な世の中になっているが、その分だけ身体は弱くなっているのだと。物質的には恵まれていても、精神的には貧しい人が増えている日本社会の現状があるのだろう。
知識偏重、科学絶対主義の現代についての話なんかも印象的だった。
達人ならではの感覚、感性を知ることが出来るという点でも貴重な本。
本物!
本書が本来の人のあり方だと感じた。この対談は本物である。
先ず手の取って見よ!そして読後、批評すべし!体震えること間違いなし。
面白い。
常識にとらわれずに、素で何でも見るようにする。
その通りです。常識で物事を考えると「こんな事できない」とか「こんなことしたらおかしいと思われるんじゃないか」ということを考えるんですけど、そういう事にとらわれずに、素で物事を考えると、すっとできたりする。
新しい発見があって勉強になる本です。
ありがたい
神様が下界にお言葉をくだすったー。ありがたや。
なんて、信者風なコメントですみませんw
でもね。なんかすごい感じがビンビン伝わってくるんす。
人間の体のこと、社会問題、いろいろなこと語っていて、
一見その目からウロコな話を理解したような気分になるんですが、
いや、「理解した」なんて、何というおこがましさ。
「触れさせてもらった」という感想にとどめるので精一杯ですw
わかりやすく噛み砕かれた話の中に、
たまに「超絶」が入っているので、そこを見逃さなければ相当楽しめると思います。
あと、例えば「ゲーム機」に触れては、プレイされない立場から全否定されていて、
個人的には少々悲しい気持ちにもなりました。
麻雀もゲームも同じ、いいゲーム、悪いゲームがあるという言い方をしてくださって
欲しいところですが、神様にそこまで求めるのも滅相も無い話。
「なにくそ見てろ」で、前向きに捉えます。
と、内容について曖昧にしか説明してませんが、そうとしかできません。
ぜひご自信の目で吟味してください。
