- [著]ロバート・マウラー
- [監修]本田 直之
- [翻訳]中西 真雄美
- カテゴリ:
- 単行本 (256頁)
- ISBN:
- 4062144700
- 発売元:
- 講談社 (2008/07/05)
- 価格:
- ¥ 1,365 (税込)
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使えるアイデア。お勧めです!
読後、結構満足しています。
特に気に入ったのが、自分自身に対して「小さな質問」をする、です。
このアイデア「小さな質問」を私の場合、体重管理に応用。
具体的には、「なぜ食欲が旺盛なんだろう」。次に、「すこし減らすとしたら
どんな方法があるだろう」。さらに「理想の体型はすぐは大変だろうけど、朝起きて
10分くらいのウオーキングは挑戦できるだろうか?」などなど。
「小さな質問」は、前向き(ポジティブ)な質問だと成果に直結する感じがします。
願望実現を目指すすべての方にお勧めしたい一冊です。
今までの怠惰を挽回するがごとく、一発逆転を狙っては効果がないということのようです
2年くらいまえに読んだカウンセラーの本にもありました。
人間の潜在意識というのは、”変化”を嫌うものだと。
その方は、脳の構造まで言及していませんでしたが、
この本はその点について言及してから、
脳の構造にあった、脳を驚かせないで、または、脳が気づかないうちに、
人間の理性脳が意図することを達成するにはどうしたらいいかを書いています。
少しづつだけれども毎日かならず出来ることを続ける。
それがポイントのようです。
これだったら自分にもできるし、
そうしているうちに、
もしかしらそのうち劇的に変化できるかもしれないと秘かに期待もできます。
二宮尊徳の教えの米国版
もう,二宮尊徳の教え「小を積んで大と為す」の通りの本です。アメリカの人がアメリカでの実践を踏まえて書いているので,二宮尊徳よりもわかりやすくて面白いです。改めに,「小を積んで大と為す」の教えもよくわかりました。
著者は,トヨタの改善に関して触れていますが,二宮尊徳までは,知らなかったのでしょう。知っていたら,面白いかったと思います。
内容は
書かれている内容はビジネス書や経営書に書かれているものを
相対的に分かりやすく、かつどのように実践していけばいいか
書かれている本だ。
いきなり大きくなんて誰にもできない。
小さなことを積み重ねる重要さはどの分野にも共通しているのではないか。
小さなことを継続することにより、それが習慣になり生活の一部として
機能し自分の思い通りになる。
向上心が高い方のための本であることは間違いない。
やってみました。効果ありです!
この本には、NLPのテクニックのうち最も肝心な部分をいかに実践するかが書かれているように思います。この本に出てくる「マインド・スカルプチャー」はNLPの目標達成テクニックそのものです。NLP関連の本と違うのは驚くほどシンプルな点です。
たったひとつの「小さな質問をする」ことを繰り返し脳が答えを見つけるのを待つ。そこがスタートだと。
私はズボラなので「質問を繰り返すことを忘れてしまうかも知れない」と思いました。だから、Googleカレンダーにメッセージを入れて、一日に何度も同じメッセージ(質問)が自分の携帯に届くように設定しました。
「今日誰かの為に何かひとつできるとしたら、それは何だろう?」
「少しでも役に立てたら」と思っているので、そんなメッセージを入れてみました。一日に何度もこのメッセージを受け取るとその度に考えるんです。その結果です(中間報告)。電車で席を譲る、落し物を拾って渡す、ゴミを拾う、道を教える…。小さなことなんですけど数日間でいろんなことが起こりました。
効果ありだと思います。
読むと自分でも小さな習慣を身につけたくなるような一冊
小さな一歩が大事だということは知っていましたが、
変化への恐怖という観点から解説した本はこれまでに
見たことがなくて、新鮮でした。
個人的に興味をもったところは二つあります。
一つ目は、大人と子供の感情に対する捉え方についての違いについてです。
精神面での苦痛を訴える際に、大人は「ストレス、心配性、憂鬱、神経質、緊張感」
といった言葉を使うのに対して、子供は「怖い、悲しい、びくびくしている」
といった言葉を使うそうです。また、
「子供は自分が抱いている感情がごく普通のものだと思っている。
子供というのは、自分ではコントロールできない世界に生きていることをよく知っている」
「大人は自分がまともに生きていれば、自分のまわりで起こる出来事は
なんでもコントロールできると思っている」というところは、深く考えさせられました。
二つ目は、小さなごほうびを与えるというところ。
本によると、日本の報奨金の平均は約400円、これに対してアメリカは約5万円。
「日本の経営陣が小さな報奨を好むのは、彼らがケチだからではなく、
人間の本質をうまく理解しているから」だと言います。
「報酬が大きいと、それ自体が目標になってしまい、仕事そのものに
刺激と創造性を見出したいという社員の自然な欲求を奪いかねない」とのこと。
創意工夫について考えるきっかけになりました。
章末に、何か喜ばれることがしたいと思ったら、同僚や友人に
「自分が評価されていると感じるのは、どんなとき?」
と聞いてみようと書いていました。答えをリストにしてみれば、
だいたいが安価な項目が並ぶとのことです。
実際にやってみようと思いました。
千里の道も一歩から
「今すぐ出来る小さな事を自分に問いかけ、小さなことから実践しよう」
という趣旨の本です。
最近のビジネス書にしては珍しく赤が基調カラーで、本文も大事な部分は赤字になっているし
構成もステップを踏んで解説しているので読みやすいです。
肝心の内容ですが、下の方も書かれている通り理論としてはそれほど斬新な驚きはなかったです。
例えば勝間さんの本では「目標のチャンクダウン」として紹介されておりましたし
少し前にヒットした「すごい実行力」では行動科学マネジメントからのアプローチで
本書より安くメソッドが紹介されています。
石井さんの「ダメな自分を救う本」も然りです。
なのでこれらの本で目標の細分化を実践できている方は必要ないと思います。
そんな中で本書を読んで一番参考になった点は、p.145の具体例です。
例えば「太りやすいスナックの最初の一口を捨てる」といったものです。
あれ?「いつまでもデブと思うなよ」でも同じ方法がありましたねえ
たった2.3ページのパラグラフですが、他にも「人脈」「運動」「節約」
「時間の有効利用」といったことについて書かれています。
この具体例がとても実践向きで上記の本にはない部分だと思いました。
読みやすい
以前に読んだ『「自分の壁」を破るいちばん簡単な方法
―人生が一変する5つの「黄金ルール」』という本に脳科学的な要素を
取り込んだような内容だった。
非常に読みやすく書かれており、ビジネス書という分野を超えて、
広く読まれる内容だと思う。小さいことの積み重ねがいかに大事かということが
よくわかる内容になっている。
具体例も豊富に用いてあり、非常にわかりやすい。
各章ごとにある名言や、最後の名言集の章も、私的には心をひかれるものが
多かった。
普段から、自己啓発書を読まれている方には、少し物足りない内容だと思う。
あまり斬新と言える内容がないのが残念。
なるほどの脳科学!
これまで決意した瞬間の盛り上がりで、これまでの生活や発想を否定するべく
気合いやきついリズム、スケジュール、課題を盛り込んでは失敗してきた。。
自分は心や精神が弱いんだなと思っていた。
だが、それが脳本来の機能として自然なことらしい。
つまり、私が継続できないこと自体が自然の所作というわけだ。
では、どうすればこれまで以上の成長ができるのか。
その秘訣が本書に余すところなく書いてあった。 感動した!!
本書に出会って以来、変わりたいがために、
夢を実現させたいがために、しょぼいことをし、小さな質問を繰り返している。
この秘訣はぜひ知るべきだ、そう思う。
小さな一歩からはじめる習慣
ダイエット、禁煙、ウォーキングなどを習慣化するのによいですね。
あまり大げさに考えないで、一日1分からはじめることが大事。
つまり、脳が気付かないような小さな一歩から始める。これが大事なんですね。
これを実践したら、なんと今では
・1日3冊の読書
・1日30分のウォーキング
・1日20分のエクササイズ
・ダイエット(10kg)
を達成して習慣になりました。
小さな一歩から始める習慣すごいです!
