- [著]苫米地 英人
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (166頁)
- ISBN:
- 4062146487
- 発売元:
- 講談社 (2008/08/06)
- 価格:
- ¥ 1,365 (税込)
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本の中身(書いてあること)は誰でも簡単に理解できるレベルで、納得のできるシンプルな記述。で、公民館の○○学習会やら講演会で講師の言葉に全身で相槌を打つかのように首を上下に振りながら、メモをしっかり取るが、家に帰れば、そんなメモなど見返しもしないし、講師の講話の1割も覚えていないし、実行もしないレベルの方々向きの著書。
・簡単な内容を繰り返し繰り返し記述し、
・目次にちょっとした工夫がしてあり、
・字は少し大きめ。そして著書名は大袈裟に!
(語気の強い形容詞または副詞などを題名に挿入したり、限定的な言葉を使うなど)。
・書籍内容にリンクする「集会」を開催する。ハロー効果の創出とエンパワーメント。
これが、この手の啓発本の売れ行きを左右する。
数多ある自己啓発本に書いてある内容はほとんど同じである。
本当は、秘密にしたかったけれど・・・
秘密にしたかったけれど
やっぱりすごいので
レビューを書いちゃいます
たった、10枚のカードを
見たり、読んだりするだけ
それだけで、どんどん良くなっていく
脳機能とPX2(R)を前提にふまえた
クラシカルな自己催眠
心も、身体も、言葉も、
全てがバチっときてる時は
人生という空をフライトしてるような
感覚になれるんです
自己啓発界の大御所と
今「旬」な脳機能学者
ルー・タイス×苫米地英人が送る
世界に、たった一人の、
「本当はすごい私」に出会う
とってもおいしい本
人は意外にも簡単に変われるんです!
あ〜、催眠を商売にしている俺が
他人の宣伝していいのかな?
速攻で効果を上げたいならこれだ
最近、苫米地さんはすごいペースで本を出していますね。どれもかなり良いのですが、全部読んでる時間もないという方が多いと思います。
そこで、最も面倒でなく本質的で、そして効率的に効果を上げたいというなら、私ならこれをお薦めします。
この本に付いているタイスカードは大変にお得と言えます。カードのサイズは名刺と同じで、薄型の名刺ケースに入れればぴったりで、いつでも持ち歩けます。
本の中に、このタイスカードの意味を丁寧に説明していますので、すぐに使え、暇な時間にカードを見ることで自然に能力が上がるでしょうし、自信もついてきます。
苫米地式能力開発に必要な抽象思考についても、簡潔ながら分かりやすく書いていますので、この本だけで十分とは思いますが、もっと深く理解したいなら、「ドクター苫米地の新・福音書――禁断の自己改造プログラム」を併せて読むと良いでしょう。こちらも良いですよ。
総論賛成各論意味不明
こういうものすごい青臭い理想論は非常に好きなんですけど、それからこれくらい発想を大胆に変えることは面白いと思いますが、なんで高度な目標を立てると抽象的全体的思考が獲得できるのでしょう。目標が高くなると視点も俯瞰的になれるかどうかはまさに個人の能力に左右される可能性が高いと思うのですが。
わかりやすい。
だいたい書かれていることは、他の著書との重複に近いのだが非常にわかりやすくシンプルにまとめられているので他の著書では理解できなかったことも「そういうことか!」と納得できる。
得にコンフォートゾーンの設定については妙に納得ができて、理解が深まった。
カードについてはとりあえず、携帯に写メールで保存してある。
著者の本はほとんど全てにわたって一回読んだだけでは理解できないので、根気よく読むことをお勧めする。きっと何か新しい発見があるはず。
お金儲けや出世以外の価値の存在の提示
いわゆる自己啓発の本がたくさん出版されています。この本もそのうちの一冊です。でも、いままでのものと違う点は、何のための啓発かと問いかけているところです。つまるところ、市場経済の有能な兵隊さん(奴隷?)になるためか、あるいはこれとは違う資質を獲得するためかと問いかけています。
最初は、金儲けでも出世でもいいんだけれども、この本の提案にそってゆけば、そのうちこれにも飽きみたいのがきて、もっと別の価値を求めたくなるということが述べられています。私たちを大いに信頼されているようです。
人の行動する筋道としてはそうなんでしょうが、現実的にはこの提示されている世界に行ける人というのは、比較的少数の幸運な人たちじゃないかと思いました。
世界に対する著者の夢は大きいと思いました。著者みたいな夢を持つ人が増えると世界は変わるなと思いました。
付属カードは良いと思います
本書の構成は、大きく分けて2つ。
まず前半で「夢を実現するための方法論」について概論を述べている。
そして、後半では「夢実現の道具(アイテム)」としての(本書付属)カード
についてトリセツ(取扱説明書)となっている。
カード方式で、自分自身を励まして夢実現への勇気付けをすると考えると
コスト(この本への出費)的には納得できた。
ただ、うがった見方をすると、著者は本を確実に売るために、このような
形態(本+カードの形態)をとったのでは?と考えてしまった。
本の購入者が、カードを本書から取り外すと、この本の価値は文字通り半減してしまう。
カードの付属しない本書は魅力がない。恐らく、「本当はすごい私」の中古本は
流通しないだろうと推察した。
一人の読者の立場からすると、読み飽きた本を売る、という選択肢を持てないので
今回の評価は星4つとします。
もちろん、書かれた内容はそれ以上です。
説得力があり、詳細な分析がありましたよ。
最近買って、毎日のように目を通している本は、「ザシークレット」「億万長者専門学校」
「年収10倍アップ勉強法」などですが、この人の言葉や表現にも慣れてきました。
トマベチさんの本には、トマベチさんの言葉がよく出てきます。クリス岡崎などとは違った言葉の表現で現状を分析し、夢を叶えるための具体策が今回の本では提示されています。
例えば、もし一流大学を卒業していたら自分はどうだったとか、過去の出来事を後悔したり、
失敗を悔やむのをなぜやめるべきかということを詳細に解説し納得させてくれています。
トマベチさんの他の本では、極端なことを派手に言い放っている部分があるのに、今回は、
ちょっと違いました。「ザシークレット」にはなかったのは、具体的に脳にどのように働きかけてどのようにノウハウを活用したらよいかですがこの本にはありました。
トマベチさんの本の表紙って変に派手で単純すぎるデザインが多いですが、重要なことに絞って
シンプルに書かれています。この人の本は3冊目なので慣れてきました。
「思考の抽象度を上げる」「時間から未来から現在に流れている」とかお釈迦様まで
登場します。ちょっと言葉の使い方が一般的でないところもありますが、この本は、前著に
比べると改善されています。と、いうのは、年収500万円から1000万円になるための
具体策があるからです。前著の年収10倍アップという本では、年収1000万円を貧民扱いし、
「デイトレをやめなくてはいけない」という一言で片付けていましたからね。
私はクリス岡崎さんの本よりトマベチさんの本の方が実はまともで地道なアプローチが多いと
思います。もちろん、ダブっている部分は多いです。ところで、時間は未来から現在に流れているという思想は、密教でもあります。私は、仏教系の某有名私立高校出身なので高校時代
から耳にしていました。著者もかなりあれこれ本を読んで知識を小出しにしてたくさん本を
出版しているのでしょう。でも、読むべき本だと思います。
新鮮な視点=抽象力
苫米地氏の本は初めて読みましたが、世の中に出回る様々な自己啓発本に比べて、視点が新鮮です。抽象的に考える力を高める=大局的なものの見方ができるようになり目標に近づくという視点には賛成。このへんは流行りのフレームワーク力と通じます。ゴールはとりあえずの方向づけであり、どんどん変わってくる、というのもうなずけます。
しかし、カードの言い回しはややくどいですね。これでもわかりやすくなったのですか(笑)。あと、「現在は未来の結果」などの主張は私は好きですが、これってスピリチュアル的な考え方である気がしますが。著者はスピリチュアル批判の本(私は読んでいませんが)を出しているようですが、そのへんの整合性についてどのように考えていらっしゃるのか知りたいです。
自由になるための発想
簡単に書かれてはいるけれど、正直、これはかなりヤヴァい本だと思う。
”未来の原因により、現在の結果がある”という論理は、人間が普段陥りがちな帰納的思考の欠点を解決する1つの虚数解みたいなもので、これをリアルに理解してしまったが最後、もう戻って来れなくなってしまいそうな気がする。
そう、自由という名の無限の世界から・・・
