Amazon.co.jp
多くの賞を受賞し、自分で考えた後日談を全国の小学生から寄せられるという現象を巻き起こした「あらしのよるに」。その反響の大きさから発行された第2部が本書である。
嵐の夜、暗闇のなかで友だちになったヤギとオオカミが「あらしのよるに」を合言葉に、太陽のもとで再会する。お互いが「食うもの」と「食われるもの」であったことを知っても友だちであることを選んだ2匹。しかし、おなかのすいたオオカミが思うのは「あ…、うまそう…。」
ふと、もたげる本能にプルプルと首をふるい、ポコポコとじぶんの頭をたたくオオカミの姿はいじらしい。第1部のばれそうでばれないスリリングな展開は、第2部では食べられそうで食べられないという形に変わり、ページをめくる手を早くさせる。生き生きとした絵と、読み聞かせに最適なテンポのいい短い文章も健在だ。この奇妙であやうげな2匹の友情の物語は、あらゆる世代をとりこにする魅力にあふれている。(小山由絵)
木村裕一(作者)と、芸人の木村裕一は全く関係ありません
50.0% (1 / 2)
[No.3] posted by 春女苑(はるじょおん)
本商品は、「あらしのよるに」の続篇で、ガブとメイがピクニックに行くという話です。
ガブはお昼ご飯のおにぎりを谷底へ落としてしまい、お腹が空いて仕方がありません。すると横においしそうなヤギが・・・・・
ハラハラ、ドキドキする内容になっているので、この先を知りたい方は読んでみてはどうでしょう。
「あらしのよるに」の続き
100.0% (3 / 3)
[No.2] posted by ぎんぎょ
名作「あらしのよるに」の続編です。「あらしのよるに」を読んだ人は続きがきになる~!!ってなる人、多いはず。それはこの本を読めばすっきりします☆表紙の絵は怖いけど、中身はとってもほのぼの~♪
このシリーズ、『緊張と緩和』が絶妙で、どんどんお話に引き込まれてしまいます。この第二話はおおかみさんの苦悩がとってもかわいい!
ほんとにお奨めの一冊です。
はらはらドキドキ
100.0% (7 / 7)
[No.1] posted by m-cat
あらしのよるに出会った二匹のその翌日のお話。真っ暗な中で友達になり、さて次の日の昼間に再会するとどうなるの?ページをめくるたびにドキドキして、ホッとするとまたドキドキ・・・。ぜひ「あらしのよるに」とセットで買って、続けて読んでください。もう二匹から目が離せなくなりますよ。