- [著]藤野 真紀子
- カテゴリ:
- 単行本 (103頁)
- ISBN:
- 4062715767
- 発売元:
- 講談社 (2004/11)
- 価格:
- ¥ 1,680 (税込)
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おいしいけれど・・・
こちらの本に掲載されてるお菓子はどれも美味しかったです。
ただレシピによっては、リキュールを使用したり砂糖の量が多いのが気にまりました。リキュールを使うと確かに香りが豊かになって美味しいし、材料をケチらない藤野真紀子さんのレシピは美味しいです。ただ、子どもにこんなに多くの脂質や糖を摂らせると小児糖尿病が私は気になります。ましてリキュールは少量とはいえ自分の子どもには避けたいです。
子どものためというより、大人が普通に美味しく味わえる本でした。
とてもかわいらしく
藤野真紀子さん自体はちょっと苦手でした。
(見た目や経歴などなど非現実的なので。)
しかし「こどものためのお菓子」というタイトルと今まで子供対象のお菓子本でこんなにカワイイ表紙のものはなかったので思わず買ってしまいました。
大正解でした。上品な中にも子供が喜ぶデザインとセンスのよさ、こんな手作りお菓子を子供に作ってあげたい!と思いました。
大人に出してもすばらしいものだと思います。藤野さんオリジナルの型を使ってるのがより可愛く、思わず買ってしまいました。
素敵~。
小さな子供にもエレガントなお菓子を振舞える。素敵です。
一番のお気に入りのレシピは、クッキーです。
我が家の10年物の小さなオーブンレンジは気難しく、
なかなか焼き加減が難しいのですが、
真紀子さんのレシピと焼き加減だと、ばっちりです。
初めて満足いくクッキーが焼けました。
もう少し子供たちが大きくなったら、
もっといろんなものに挑戦したいです。
おしゃれでかわいい!おいしそう!
藤野真紀子さんと言えば、ご夫君の転勤に伴い暮らしたニューヨークとパリ仕込みの、おしゃれで繊細、本格的でゴージャスなお菓子を想像される方が多いのではないでしょうか。
しかしこの本では、そういったイメージからは少し離れて、おばあちゃまとなった藤野真紀子さんがお孫さんと一緒にお菓子作りを楽しんでいる様子が、とてもよく伝わってきます。
とはいっても、やっぱり藤野真紀子さん!お菓子そのもののクオリティの高さや、パッケージングの美しさはさすがです。
おやつの本はもちろん沢山ありますが、作り手または導き手の大人も、見て良し、作って良し、満足されることと思います。
幼心
もし許されるならば、私もキッズパーティーに参加したい!
これが私の最初の感想です。
確かにこの本のタイトルは「子どものためのお菓子」ですが、これは大人も喜ぶ!もちろん言わずもがな、子供も!!すべての世代、あらゆる国籍の人が喜ぶのではないのかしら!?だって、藤野さんのお菓子は、ホントーにおいしいもの。
お洒落、でも何も纏わないのがステキ!ということがあるでしょう。
シンプルってそういうことなのでは・・・
今までいろんなことをやってきたけど、すべてを削ぎ落としてこうなりました、みたいな。
だけどそれは、最初から何もやってきませんでした、というのとは、かなり違うのよねー。血のにじむような思いを微塵も見せ無いということのほうが、のんべんだらりしているよりも、大変なのよー。
ただ、そーゆー屁理屈抜きに、美味しいものは美味しい。
美しい物は美しい。
子供はよく見ているし、見抜いている。
おんなこどもっていうけれど、、、
あなどれませんよー。
子供の心を失わずに、かつ成熟したフランスワインのような藤野真紀子さん。
どうかいつまでも幼心を忘れずに、どこまでも進んで行って下さいませ。あるががままに、望むままに。応援しています。
ちなみにこの本で私が好きなのは、「ロミアス」と「ラズベリーチョコレートケーキ」。
その他いっぱい。胃腸が弱くて、脆弱なもんで。。。いたれりつくせりなのね。真紀子先生のお菓子と料理は、慈愛に満ちたマリア様や観音様のそれなのですよ。
真紀子先生!どうかそのままで。変わらずにいてください!!!
日本語でも外国語でも、子供の言葉って、簡単なようで難しい。
