- [著]土井 善晴
- カテゴリ:
- 単行本 (95頁)
- ISBN:
- 406271633X
- 発売元:
- 講談社 (2004/12)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
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基本をおさえた決定本!
料理の本を何冊も何冊も買っていました。が、これを買ってからほとんどを処分しました。
なぜか。目的が明確だからです。これだけ目的が明確な本はこれまで自分が手に入れたものにはありませんでした。あたりまえのものをつくりましょう、きれいにつくりましょう、そうしたら美味しいものができます、と土井先生は何度もおっしゃっています。この、きれいにつくりましょう、という視点がすごいなあと素直に思います。また、野菜のおかずが簡単で美味しくできあがります。だから基本料理といって馬鹿にできません。やはり基本は王道だとつくづく思います。
中級者にはもの足りない
レビューで絶賛されているのを見て買いましたが、ごく普通の料理で作り方も手間がかかる割に劇的においしくはなりませんでした。特にオムライスはこの作り方でするとご飯に芯が残ってしまうと思うのですが。
料理本には、「手間がかかるが劇的においしい」か「簡単な割にそこそこおいしい」を期待してしまうのですが、どちらでもありませんでした。
初心者におすすめかもしれません
レアの鶏の唐揚げや、生焼けハンバーグ、固いだけのぶりの照り焼き、煮崩れた煮魚や煮物などなど一度でも「何これ〜?」という失敗をしたことがある場合、レシピを見ると「あ〜そういう事だったのか!」と思う事が書かれています。定番料理のコツをしっかりつかめる本です。私も10品以上作ってますが、どれも上手にできて家族からも好評でした。
定番料理は大人にも子供にも好かれるので、食卓に登場することも多いと思います。その料理を上手に出来るだけでごはんが楽しくなります。二品献立ということで品数は少ないように思えますが、おかずの組み合わせを変えたり品数を増やしたりできるので、これだけ作れれば本当に「一生もん」になると思いますよ。
定番料理が劇的に美味しくなるのを期待したけど…
レシピどおりに作っても
たいして味は変わりませんでした。
鶏のから揚げに関しては、
油の量が多かったのか、何が失敗したのか、
あまり上手に仕上がりませんでした。
やっぱりどんな料理本も合う合わないがあるのだなあと痛感。
普通のメニューを「きちんと作れる」ことの素敵さ
今まで読んだ中で一番参考になったレシピ本。
「きちんと料理すること」の素晴らしさを教えてくれます。
「なぜ」それが必要か、「なぜ」それが余計なのか という
読んで、実践してみて「なるほど」と納得できるアドバイスが沢山。さらにちょっとしたコツや知らなかった下ごしらえのワザも学べて得した気分。
中でも加熱されていない油に入れてから徐々に加熱してゆく「鳥のから揚げ」には驚かされました。
このレシピ通りに作ったハンバーグはジューシー。チキンカレーは胃もたれせずコクがあるのにさっぱりといただけます。
フライもふっくら、サクサク。そして「かぶのあちゃら漬け」などの和食の小わざもしっかり載っています。
「日本の食卓」はこんなにも懐が深く、「普通の家庭料理」も実はこんなに素晴らしいのだなあという事を実感しました。
最高の本
本当に一生もんの本です。ハンバーグ、肉じゃが、炊き込みご飯、といったおなじみの料理がいかに
人の心に残っていくかあらためて教えられました。もちろんプロセスの説明、理論もすごく丁寧で応用も利くようになっています。まだ小さな息子が小学校に行くまでには全部作ってあげたいです。
流行の多国籍料理やカフェ風ランチもいいけれど「定番」の料理がいかに素敵か改めて教えられました。さすがに土井勝さん信子さんご夫妻の息子さん。先生ありがとう。
基本のごはんの正しい作り方
おいしいカレーのレシピを探していて、この本のカレーも
試してみました。お味はうーん、いまいち味がない・・・
ただ本を読み返してみて、玉ねぎをいためるのが足りなかった
のと、カレー粉を違うのに変えて、リベンジしたいと思います。
炊き込みオムライスは、時間短縮でかなりおいしいです!
他にも今まで自己流で作っていたような、お味噌汁やしょうが焼き
肉じゃがの正しい作り方が載っていて、全部作ってみたいと
思いました。
心が洗われました!
料理本は数々あれど、何度も何度も読み返してしまう、
まるで料理の師匠と対話しているような語り口、
こんな本はありませんでした!
玉ねぎのさらし方、サラダの水切り、最高においしい
牡蠣フライ、ハンバーグ!
将来すべてのレシピが我が家の「一生もん」になること必須です。
全部本の通りに作って友人にも自慢したい。
ていねいに作れば料理はこんなにもおいしくなる、
美しくなる、ということを教えてくれた土井先生に感謝!
おいしく作る為に必要なこと、が載っています
あまりにも料理の写真が美しく、美味しそうなので書店で購入しました。装丁やデザインはごく普通でお洒落でもなんでもない本ですが、料理そのものが美しい本です。また、レシピは過程の写真もあり、わかりやすく見やすいと思います。
簡単でおいしい、を謳った料理本が今はたくさんありますよね。
レンジを上手に使ったり、調味料を活用して手順を省いたり。
でもこの本は、きちんと仕事をした料理はとても美味しい、美しいということを教えてくれます。
からあげやカレー、しょうが焼きなどのベーシックな料理を基本をきっちりふまえて教えてくれる本でありながら、びっくりするような新しいコツも載っています。そしてそれは、手間を省くためのコツではなく、美味しくするためのコツなのです。
今まで出会ったレシピ本のなかでベストの一冊。おすすめします。
ホンマに一生もん!
写真がとってもキレイ。
写真を見つつ手順を読んでいると、もう料理上手になったかのような気持ちに。
なんでもないような、でもとても大事なコツがさらりと書かれていて、
知らないうちに腕があがりそう!
土井さんの人柄もうかがえるやさしい文章のおかげか、料理するのがとても楽しみに。
自分のためにも家族のためにも料理の腕をあげようと心底思いました。
豚肉の生姜焼き、とてもおいしくいただきました!
父から渡された「日本の家庭料理独習書」とこの本の2冊で毎日の食卓がとても豊かになり感謝しています。
