- [著]池上 彰
- カテゴリ:
- 新書 (238頁)
- ISBN:
- 4062721279
- 発売元:
- 講談社 (2002/04)
- 価格:
- ¥ 840 (税込)
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ユーズド商品:¥ 591 より
わかりやすい
イスラム教について知りたくて購入しました。イスラム教について非常にわかりやすかっただけでなく、イスラム世界の背景、国による違いについて知ることができました。同じイスラム教圏といっても国によって、こんなに違いがあるとは知りませんでした。また、キリスト教、ユダヤ教、日本の神道、仏教などについても概略を知り、イスラム教との差異を知ることができることもお薦めポイントです。初めの1章、「宗教とはなんだろう」も興味深く読むことができました。
中東問題と世界の宗教の全体感が勉強できる本
これだけ中東問題が話題になっているのに、いつも何かよく分からなくてモヤッと
気分になっていたのですが、この本でスカッとした気分になりました。導入部で、
ユダヤ教とキリスト教についての説明が長く語られており、「この本はイスラムの
本じゃなかったっけ?」とややいらつきましたが、そうではなくて、中東を理解
するためにはどうしても必要なことだから、最初に書いたんだと全部読み終わって
から理解出来ました。この本を読むきっかけは、著者の講演を聞いたからなのです
が、講演もこの本も大変分かりやすく、初心者から中級者手前までの人には最適だ
と思います。
この本のおかげで、新聞で世界の話題についての記事を読むのが楽しくなりました。
イスラム教だけでなく
比較的に信仰心が薄い日本人に対して,敬けんな信者が多く,厳しい戒律に基づくイスラム教。湾岸戦争,パレスチナ問題,9.11テロで注目されているにも関わらず,あまり日本人は知らないイスラム世界を題名の通りに子どもにもわかる言葉で解説されています。
イスラム教だけでなく,キリスト教,ユダヤ教はもちろん,仏教や神道についても簡単な説明とそれぞれの比較がされていて,世界で多くの人が信仰している宗教についての概要を知ることができます。
とってもわかりやすいです
週間こどもニュースのお父さんやくの著者が、イスラム教について、分かりやすく解説。キリスト教、ユダヤ教についてもあわせて解説されており、とっても分かりすいです。
中東問題などもからめて解説されており、宗教オンチの日本人にはとてもお勧めの本です。
イチから理解する
学生時代、宗教論、文化論などの授業を受けていたにも
関わらず、未だにイスラム世界の知識が甘い私。
(イスラエル辺りのニュース、未だ理解できず)
この本は一つ一つ、宗教、文化、歴史などわかりやすく説明されております。
おばかな私も、ガッチリ理解。
さすが“子どももわかる”と謳っているだけありますわな。
中東地域の紛争の根源を理解するのに最適
国際紛争の焦点となっている中東イスラム世界について、その歴史と最近の情勢までわかりやすく解説してある。現在、中東で毎日のように勃発しているテロとそれに対する報復の根の深さが理解できる。これを仲裁しようとする国際社会にも、複雑な利権関係や思惑が絡んで、とりわけ、米国とその支援国はテロ攻撃の対象となっている。しかし、その治安は混沌とし、国際高等弁務官事務所までテロ攻撃に巻き込まれている。日本も自衛隊派遣の問題で、この紛争に直接的に関わる事態が十分に想定される最中、今一度、その歴史的流れについて頭を整理するのに最適な本である。
誰でもわかる
この1冊で中東問題まるわかりです。おすすめです。
宗教本デビューにお薦め
イスラム教単独ではなく、関係の深いユダヤ教やキリスト教、そして神道や仏教まで関連づけて語られており、ほんと勉強になりました。特にイスラム教は無知に起因する(負の)誤解が多く、目から鱗が落ちると共に、自分の無知さ加減に、相当反省させられました。この本を読んでから、各宗教についてより深く掘り下げた本を読むとより勉強になると思います。宗教本デビューにぴったしでした。
なんといってもわかりやすい週刊こどもニュースのお父さん
湾岸戦争、同時多発テロ、そして泥沼の中東問題。これらの大事件には、いずれもイスラム教が中心的に絡んでいる。しかし、細切れのTVニュースでは、いつまでたってもわかったようなわからんような。
そんな隔靴掻痒をいっぺんに吹き飛ばしてくれるのがこの本。
イスラム教がわかるようになれば、どうじにキリスト教、ユダヤ教も理解できてしまった。
