- [著]幕内 秀夫
- カテゴリ:
- 単行本 (219頁)
- ISBN:
- 4062721716
- 発売元:
- 講談社 (2002/12)
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当たり前の食事が健康の秘訣。
著者は40代の多忙な生活パターンを良く理解し、面倒で長続きできない事は一切書かれていません。煮豆も魚の佃煮も「できているのを買ってくればいい」のです。日本の伝統的食文化がいかに日本人の身体に良いか、改めて納得。米は飽くことない「クリーンなエネルギー」であるからこそ日本人の主食であるという著者の主張通り、朝食をパンから米に変え、夕方仕事中、どうしてもお腹が空いて食べていたお菓子をおにぎりに変えたら、しっかり食べているのに1週間で2キロ体重が落ちたにも関わらず、朝から身体に力が入るようになりました。気軽に、この本の内容をちょっと気にするだけで、日本の食文化の素晴らしさの恩恵にあずかれ、目に見えて体調が良くなること間違いなしです。
さっき何を食べましたか?
食生活は「生活」であり、長年のスタイルを変えることは容易ではない。
著者は、各々の可能な範囲で「ベター」を目指すことが肝要だとして、具体的な改善例を挙げながら、「パンは食事ではなく、菓子であると考えよ(大意)」というように米食をすすめている。
このように書くと、パン食否定のようにも聞こえるが、その本意は、市販のパン(をはじめとする「食品」)に含まれている添加物の数々を摂取することはない、ということである。
その「食品」を口に入れる前に良く見て欲しい。
確実にあなたの血液に入り、全身をめぐるものだ。
何歳であろうと、賢く食べなくてはならない。
「何を食べないか」と題された本書は、「何を食べさせられているか」に気づいて欲しいという強いメッセージである。
無理なくすぐに始められそうな食事療法
飽食の時代に生きる40代に必要なのは健康のために「何を食べるか」ではなく、健康のために「何を食べないか」だと説く。
油と添加物はとにかく可能な限り体内に摂取しないこと。
食事に関してはベストの選択よりベターな選択が賢い。
良い物をプラス10点摂取しても、悪い物をマイナス40点摂取するとトータルでマイナス30点になってしまう。
だから「何を食べないか」が重要。
結果、著者が推奨するのは「ご飯」。
可能であれば玄米が良いが、パン等を食べるのだったら白米の方がはるかに良いという。
そしておかずは常備食で十分だという。
つまり、昔から言われる「一汁一菜」
40歳から、身体が本能的にこれを求めているはずだから、その求めに応じれば良いだけ。
面倒なカロリー計算もいらない。
「一汁一菜」これが40歳からの賢い食事の選択。
少なくとも、ここを見ている方は必読の書
私も最近太り気味だったので、ご飯を減らしておかずばっかり食べ始めていました。
そんな時、この本を読んで、いかに間違ったことをしていたか知りました。
40歳からの元気食というタイトルですが、全世代必読の書だと思います。
特に今ここを読んでいる方は少なくとも、何らかの興味があって
レビューまで読んでいることと思います。そういう方は迷わず読んでみてください!
30歳の私にも参考になる!
本書のタイトルは「40歳からの」となっているが、食生活がおかしくなっている40歳以下のすべての世代の人にこそ読まれるべき本である。
食生活を改めることは、ほんのちょっとした努力だけでできるということを知り、ほっとした。それと同時に、本書に書いてあることを即実行している。たとえば、残業のときに、甘いものがほしくなったら、缶コーヒーを飲むのではなくて、甘栗やバナナを食べる。甘いパンではなく、おにぎりを食べる。コンビニ世代の私たちにも実行できる手軽さがいい。
「癌」という字は三つの口で山ほど食べると書くという記述を読んで納得した。私たちの世代は、何を食べるかよりも、何を食べないかということに気を使うべきなのだと思う。
今すぐ実践できる知恵が満載。
『粗食のすすめ』の著者が新しいテーマに挑戦。働く40代以上(つまり、40代以上の日本人ほとんどか!?)が、忙しい毎日の中で具体的にどう食生活を改善したらいいかを指南する一冊。
できもしない理想論や、「○○が体にいい」と栄養素を賞賛するようなものは多いが、本書は、朝昼晩の食事、トータルでの食生活をちょっと変化させることで体に変革をもたらす方法を説く。これなら自分でもできると納得。書店でもだいぶ売れているようだ。
社食改善提案や、おにぎり屋・惣菜屋の意外な活用法、若い女性を中心にブームの兆しがある断食リゾートの紹介など、読んで楽しい、実践して元気になる、そんな提案が目白押しです。
