- [著]岩月 謙司
- カテゴリ:
- 単行本 (246頁)
- ISBN:
- 4062722631
- 発売元:
- 講談社 (2004/06)
- 価格:
- ¥ 920 (税込)
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ただがむしゃらにがんばるだけではダメ
自分は、親から、先祖から、何を引き継いでいるのか?
自分の宿命はなんなのか?
先祖はどんな業をもっているのか?
そんなことを考えさせられる本です。
やはり、成功も幸せも1代で成し遂げるのは難しい。
親から、先祖から、たくさんのものを相続しているからこそ
当たり前に幸せになれたりする。
世の中の仕組みがよくわかりいい本です。
複雑...。
一番最初に相手が自分を受け入れてくれるか否かと言う設問がありましたが、
ある程度の経験を積んだ大人であれば、世の中の人間が自分を受け入れてくれる
人ばかりではないと考えるのは当然ですし、またそう考えることが、
危機管理能力の一助になり得ることを考慮すると果たしてDMCを解くことが
本人のためになるかは疑問符がつきます。
とりあえず私の母親も本書に書いてあるような心の汚い女性であることは
間違いないのでその事だけは心にとめておこうと思います。
世間が恐ろしい
この本を読んで、自分がいかに幸せな家庭で育ち、幸せな人間であるかを知りました。
今まで、親友ができる反面、執拗に嫌がらせをされてきたので、その背後関係を垣間見ました。
岩月先生の本を何冊か読み、世間の状況と照らし合わせると、老若男女問わず、鬼のような
顔つきをしている人が増えていると感じています。
何がそうさせるのか。
とても衝撃を受けました。
読んだあとに胸が詰まる想いがしました。
母親が知らず知らずの内に
自分の子供をマインドコントロールしてしまう、
DMC(ドメスティックマインドコントロール)
DMCから逃れようにも
それをも防ぐマインドコントロールをされている
あまりにもかわいそうな子供たち。
この本を読まれた方は自分の親子関係を
きっと見直すことになるのではないでしょうか。
すこし見るだけでも、
一度手に取るだけでも意味のある本です。
ダメ男に悩む女性必見!ダメ男製造工程の謎が解明されるでしょう。
~ダメ男が母親の歪んだ自己愛によって造られるプロセスが詳細に描かれています。男の子をもつ母親、あるいはダメ男を彼氏/夫に持つ彼女や妻にとって目からうろこが落ちる作品となるでしょう。全章を通じ、同じ概念が貫徹されていますが、耳が痛いのを乗り越えてしっかり読み込んで行くと、これは「全ての人間の生き方や考え方が形成されるさま」そして「それ~~らが実生活や社会を形作って行く基本的ファクターである」という厳然たる真理を解いているのがわかってきます。ちなみに★3つとしたのは、「では課題を受け止めた上で、具体的にはどのように対処すれば良いのか?」という実践性のウェイトがすくなかったため。「まずは現状を見つめ、受け入れることから始めましょう」という方におすすめです。~
『なぜ、母親は息子を「ダメ男」にしてしまうのか』・・・
本屋さんをぶらぶらしている時に立ち読みし、内容に衝撃を受け、直に購入して読みました。
何度も何度も。
眠れない夜、これを読む事によって心の落ち着きを取り戻しました。
ここから岩月さんの本を読み始めました。
この本で救われました。
親子関係を変えることができたのですから。
自分自身も。
全てが当てはまる訳ではないけれど、生きていくヒントが沢山詰まっています。
自分が親になったとしても、同じ間違いをおこさない為にずっと持ち続ける本です。
幸福な人生を歩むために
私は様々なビジネス系成功法則の本を読んでいる。
そして実践している。
しかし、それ以前に、もっと根本的に
やらなければいけないことが
この本には書いてある。
私を含め成功法にこだわる人間たちは
みな「幸せ恐怖症」を持っている・・・たぶん。
この点に触れている成功法は非常に少ない。
DMCの問題を解決しない限り、
幸せな成功にはたどり着くことは困難だろう。
そして最大の問題。
いかにDMCを解くか、ではなく
DMCを本気で解くつもりがあるか、
DMCを解くことの覚悟がもてるか。
人は変化に対して激しい恐怖を持っている。
未知の世界に踏み込んで幸せになるより
慣れ親しんだ不幸の世界にしがみつこうとする。
でも、この本のレビューを見て「読んでみようか」と思った方、
それはもしかしたら未知なる変化の世界に挑戦しようという
心からのメッセージかもしれません。
覚悟と勇気を持った方々だと思います。
そういう方々を私は尊敬し、感謝いたします。
母親を悦ばすために生きている。
「愛してあげるから、お母さんの言うことを聞きなさい」
という、育て方をされた子どもは、
人生の目標が、
「自分が幸福になること」
ではなく
「母親が幸福になること」
にすりかわってしまいます。
そのため、
「何をしても、面白くない。人生なんてこんなもの。」
という世界感になったり、
努力をしても自分の悦びが得られないため努力をしない人間になったりします。
そして、絶望感が襲いうつ病のようになっていきます。
といった、解説がされている本です。
こうした育てられ方をした人のために、その解決方法も載っています。
タイトルが、男の人のみ対象のようになっていますが、内容は男女ともに役に立ちます。
また、現在母親である人にとっても子どもとの心からの絆について解説があり有意義な内容です。
以前職場で「自分の食べ物の好き嫌い」をさも自慢げにとうとうとしゃべる人が数人いて、
「この人はなんで、こんなことを楽しげにしゃべってるのかな?」
と疑問に思っていたのですが、
「母親に許されたことを後生大事にかかえている人」
と解説されていて
「なるほど」
と合点がいきました。
解決方法も、
「母親にされた理不尽な事柄を紙に書き出して、自分は絶対幸せになるんだと言いながらはさみで切り刻む」
といった、やりやすい方法を解説しています。
心が打たれました
岩月先生のご本はよく読みます。現代の青少年の異常行動や対人関係の問題を独自の理論を使用して、解説なさっています。DMCという理論は息子のみならず、娘も多く、かかっていると思います。こんなにものが豊かなのに、荒廃していく人の心。それは親と子の問題に行くつくと解説なさっている。そして子どもは社会の宝だということを、力説なさっています。多くの方が、この本を読んで自分を見つめなおすことを進めます。皆さん、幸せは真実の中にあるのだということを知ってください。
「衝撃を受けた本」
すごい本が出ました!
なぜ、人は、わざわざ自分が不幸になるのことをしてしまうのか、
なぜ、一生懸命やっているのに人づきあいがうまくいかないのか、
このDMC理論を読むと氷解します。
しかも、この本は、母親と息子のみならず、母親と娘、父親と息子、父親と娘にも当てはまる内容です。
私は、これまで、何をしても何かしっくりこない、心につきまとう空虚感、満足感を得られないいらだち、
そして、自分の人生を生きている感覚がしない、などがありましたが、
それらの理由がこの本を読んでなるほど!こういうことだったのか!!
と深く納得してしまいました。
DMCから解放される方法も書いてあります。
この本は、空前のベストセラー&ロングセラ-になるのではないかと感じます。
