- [著]保江 邦夫
- カテゴリ:
- 新書 (205頁)
- ISBN:
- 4062724758
- 発売元:
- 講談社 (2007/12/21)
- 価格:
- ¥ 840 (税込)
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どうせ買うなら・・・
こちらの本よりは「合気開眼」のほうがマシだと思います。もしこの著者にこだわらないのであれば「透明な力」なり「佐川幸義先生伝大東流合気の真実」を検討したほうが良いかも。と言うのは「合気」についての記述を読みたい人むけの話。どのみち「合気」の技術解説はないので、そこを期待している人はどれも買うに値しません。
僕自身は合気の解説を期待していたので買って損したような・・・。それでも☆2つにしたのは、柔道の空気投げ・空手の飛び蹴り・グレイシー柔術の胴タックルに向ける力学の視点をそれなりに楽しめたから。
武道の技を力学の始点で眺めることに興味がもてなければ、何一つ面白味のない本と言えます。
言っていることはわかる。具体的方法論はこれから・・・。
筆者の主張は非常によくわかる理論的にも体験的にも。
これまで読んだ武道の極意に関する本で一番分かりやすかった。
標語的に言うと「合気は自分の神経電気によって敵の神経をブロックすること」とでもなるのだろうか・・・・・・。これが本書の最後の一文である。
しかし、どうしたらその究極奥義の「合気」を習得できるのかと言う具体的な方法論については、著者の体験報告だけでは、まだ不明としか言えない。
本書の内容は、今度、合気道の稽古でいくつか実験をしてみたい。
武道に関心のある方、実際に稽古されている方で理論や考え方にも興味のある方にはお薦め。
書物だけで理解しようとする方には面白くないかもしれません。
これが「科学のメス」か!!知的興奮の書
書籍として面白い!
武術界の通説に切り込んでいく姿勢に
潔さを感じます。
もっと売れても良い本です。
私も甲野さんの「なんでも科学科学言うな」式の
頑固な姿勢には常々疑問だったのです。
読む価値なし
自分はメタボのがん患者だとかなんとか言いながら、結局は「最終奥義」を会得したとの自慢話に終始している。それも、一度「最終奥義」をかけられただけで…。
「物理学で解明できないことはない」との鼻息も、結局は神経の発する電磁波が相手に作用しているようだとのオチになってしまっている。
読む価値はないと思います。買って失敗しました。
力学→量子論かな?
非常に分かりやすく、先に武道の達人も読んでいたので、思わず、葉書を出してしまいました。
他にも著者の「合気開眼」「魂のかけら」も読むとこの本の後半部分がよく理解できると思います。
先日保江先生の道場に行ったことをブログで掲載してますのでよかったらご参考下さい。
日本全国達人化計画 合気開眼 で検索すると出てくると思います。
その道のハシクレです
一応、理論物理学を専攻したもんで。完全に納得です。著者と同様の経験があるもんで、これからが楽しみです。
