- [著]日向 咲嗣
- カテゴリ:
- 単行本 (220頁)
- ISBN:
- 4062742012
- 発売元:
- 講談社 (2005/03)
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43,764 位
2007
12/08
Sat
マナー違反程度では済まないのでは?
80.0% (16 / 20)
要するに制度の弱点を突いて、保険料を低く抑えようという話なのだが、
意図的な保険料の減額操作は、少々行き過ぎの感がある。
著者は制度の表面的な部分には詳しいが、年金の根本的な役割や
法律的な根拠についてはさほど勉強していないと思われる。
税金に例えて言うと、この本の手法は節税より脱税の方面というか、
マナー違反の域を超えてルール違反と言わざる得ない部分がある。
一番の問題点は「どうせ国のカネなんだから、利用しなけりゃ損」といった
ニュアンスが多いのだが、その「国のカネ」は元々一般庶民から集められている
という点を分かっていないような気がする。
多くの人がこの本に従ったら、給付維持のため保険料が上がるか、制度が崩壊してしまう。
2007
11/10
Sat
よ〜く調べてあると思います
64.3% (9 / 14)
年金に関する書物のほとんどは、基本とか言いつつも、単に制度を解説するだけのものが多い業界です。
しかしこの著者は社会保険労務士でも無いのに、ずいぶんよく調べて書いたと思います。
書店で購入するのにはちょっとはばかれる題名ですが、秀逸な本なので、自営業者と国民年金加入者(未納者)は購入すべきだと思います!!
勉強になりました。
