- [著]高杉 良
- カテゴリ:
- 文庫 (535頁)
- ISBN:
- 4062755084
- 発売元:
- 講談社 (2006/09/16)
- 価格:
- ¥ 820 (税込)
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115,538 位
2007
05/21
Mon
かなり面白かった。
三和銀行、東海銀行が統合しUFJ銀行になる経緯をフィクションとして描いています。私はシステムエンジニアとして、この統合の際にちょっと関わっていた事もあり、あさひ銀行が離脱する内幕等、とても興味深く読む事ができました。UFJ銀行と言えば、その後に、東京三菱銀行に救済合併されてしまったので、是非、次回作では、その内幕を小説化して欲しいと願っています。また、あさひ銀行に関しては、大和銀行と合併し、りそな銀行へ、そして、準国有化された経緯も次回作として取り上げて欲しいと願っています。
2006
10/25
Wed
なかなか
100.0% (1 / 1)
UFJ銀行誕生前後の話と推定されるが、ここまで来たら銀行大統合―
小説みずほFG(フィナンシャルグループ) の様に実名で書いた方が
面白い様な気もした。
シリーズの中で大きな存在感を示して大物フィクサーの児玉氏の死
や鈴木相談役の取締役解任、外に出されたカミソリ佐藤の暗躍など
は金融腐蝕列島シリーズの読者にとっては懐かしくもあり、時代の
流れを感じたりもする。
話自体は3行合併の協議⇒あけぼの銀行(あさひ銀行?)の
合併離脱のところで終わっているので、はやく続きが読みたい
ところ。
