<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
>

<channel>
	<title>Reviews:パズル自由自在―千葉千波の事件日記 (講談社文庫)</title>
	<link>http://www.amache.net/detail/4062761025</link>
	<description>description</description>
	<pubDate>Fri, 09 Jan 2009 17:53:24 +0900</pubDate>

<!-- Reviews -->

	<item>
		<title>パズルと物語のバランスがほどよい</title>
		<link>http://www.amache.net/detail/4062761025#A1ADL60LYB0AJL</link>
		<description><![CDATA[05年03月のノベルスを文庫化，シリーズ4作目で6編の短編集です．
<br />『メフィスト』に掲載の5編と，書きおろしが1編収録されています．
<br />
<br />『事件日記』とありますが，扱われる内容は『日常の謎』に近く，
<br />そこにパズルやクイズなど，ちょっと『頭の体操』が入る印象です．
<br />また，物語とパズルの結びつきに無茶を感じることが少ないのもよく，
<br />『ほどほど』に絡みつつ，パズル，物語とそれぞれ楽しませてくれます．
<br />
<br />語り部である主人公の口調は，いささか好みがわかれるところですが，
<br />彼らのやり取りや脇役の名前など，トボけた『ゆるい』ノリがおかしく，
<br />パズルが解けないと楽しめない，進めないということもまったくないので，
<br />ときどき手を止めて考えさせられながらも，気軽に読める作品だと思います．
<br />
<br />なお，シリーズをとおして『秘密』とされている主人公の名前については，
<br />かなりのヒントが出ており，このあたりもファンには楽しみどころでしょう．
<br />（ネットを探せばすぐにかなり有力な『解答』を見つけることができますが…）]]></description>
		<pubDate>Tue, 22 Jul 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator>ポロロッカ</dc:creator>
	</item>

</channel>
</rss>