- [著]森生 文乃
- カテゴリ:
- 文庫 (201頁)
- ISBN:
- 4062810859
- 発売元:
- 講談社 (2007/02/21)
- 価格:
- ¥ 680 (税込)
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ユーズド商品:¥ 297 より
マンガで気軽なバフェット入門書
本書「マンガウォーレン・バフェット」は、楽しく読める人物伝で
あると共に、投資の極意も学べるようなものとなっています
バフェットについて知りたいけど、分厚い本を読むのは
苦手という方に是非、お勧めします。
偉大なる賢人の生き方を知る、入門用の一冊
ビル・ゲイツと首位争いを続ける億万長者「ウォーレン・バフェット」の物語
世界長者番付では、1986年の5位以来、毎年ベスト10入り。
2007年に620億ドル(約6兆4360億円)の資産となり、ビル・ゲイツを抜き、世界1位となった、世界最大の投資家、ウォーレン・バフェットの半生を簡単に学べる一冊。
・1958年に購入した農村地帯の古い家に今も住み、節制した生活を続けている。
・会社から受け取る年収10万ドル(約1000万円)で生活をしている。
・2006年、個人資産の85%にあたる374億ドル(約4兆5000億円)をビル・ゲイツ夫妻が設立した、慈善事業財団へ寄付。
「大富豪」「投資家」と聞くと、「金の亡者」のような印象を浮かべる人が多いが、この本を読めば、バフェット氏がいかに「金の亡者」とはかけ離れた「賢人」としての生き方をしているかがわかる。
・バフェット氏が買収した会社では、彼は大歓迎される。(P.7)
・「世界一尊敬できる経営者ランキング」でマイクロソフトのビル・ゲイツ、アップルのスティーブ・ジョブズに次いて3位。(P.174)
・富裕層が有利になる税制に、一貫して反対の立場を表明している。(P.188)
という、バフェット氏の人柄を、ぜひこの本から感じとって欲しい。
バフェット関連本の中では、マンガなので、ハードルが低く、入門用として読みやすい本。
なお、各章ごとの解説や、バフェットの成功ルールのコーナーでは、バフェット氏の投資スタンスの基本も学べる。
マンガでウォーレン・バフェットなんて日本的でいいですね
易しく読めるので、一気に読んだ。新しく知ったことは少なかったけれど、適時解説も入っていて読みやすかった。バフェットにしろ、ゲイツにしろ、アメリカの金持ちは慈善事業にも莫大な貢献をしている。社会や世界に対して金持ちである自分ができることは何かということに対してもちゃんと目が行き届いているのだ。日本のエリートの本との一番の違いは、お金儲けのスケールではなくてむしろそのような点だ。そして、日々の暮らしも質素だ。バフェットを見習いたい、あやかりたいと思う人は、本書でも言及されているこのような面についても同時にみならうべきなのだろうな、と思った。
マンガ本なのにすごく勉強になる(笑)
まずビックリしたのは、彼は子供の頃から投資してたことです。
さすが、天才投資家だなと思いました。
彼の人柄がいいせいか、ワクワクしながらサクっと一気に読みきりました。
投資の基本もシンプルに、マンガと共にわかりやすいです。
投資初心者にいい教本になると思います。
世界一の投資家を短時間で知るのに大いに役立ちました。
ウォーレン・バフェットがマンガになっているとは驚きでした。偉人の仲間入りをされているのだという感想を持って読みました。バフェットの投資理論を読んだことはありますが、その半生を短時間で知るには大いに役立ちます。やはり、子供のときから凄い才能を発揮していたことなど興味深く読めました。バフェットの人となりを知りたい方にはお勧めです。
質素な大富豪
金融業に身を置きながら、なぜかお金持ち関係の本を避けていたところがあるのですが、そうした私の考え方を一変させてくれた本です。
この本で、小さい時からの足跡を追うことで、彼の投資や人生に対する考え方を知ることが出来ました。
バフェットはビルゲイツ夫妻の財団に4兆円もの寄付をした人です。
以前そのニュースを聞いた時は、もう使い切れない富を手に入れたから、金持ちの気まぐれでそうしたのかな位にしか考えていなかったのですが、それが大きな間違いであることが分かりました。むしろ彼は、それまでもずっとそのように生きて来たのだ、ということを知りました。
「金持ちになることには興味がない。お金が増えるのを見るのが楽しい。」と言っています。
本人は、会社から10万ドルの給料だけもらって質素に暮らしています。
不思議なことに、彼からは、多くの金持ちが強く持っていそうな、お金に対する執着心やお金を失うことへの恐怖心のようなものが感じられません。
バフェットは、超割安で、一生売らなくてもいい位の長期リターンが期待出来る会社に投資して来ました。
実際に投資した後は、経営者に対する信頼、善良な人々を助けたいという心で接しているような気がします。人間を超越した存在のように感じられます。
こういう人が、本当の大金持ちになっていることに対して、何となくうれしく思います。
バフェットさんはいい人だ
この本はバフェット入門、株入門として最高です。
生い立ちや、逸話を通して、バフェットさんの投資に対する考え方を学ぶことができます。
株は買うが、口は出さず、経営は優れた経営者に任せる。
ホリエモンや村上ファンドみたいな、「モノ言う株主」とは正反対です。
それでいて、世界一の投資家として成功し、多くの人に愛され、尊敬されています。
このマンガ本から得られる「価値」は、他の詳細なバフェット関連の書籍にひけをとるものではありません。
株の初心者にはもちろん、ベテランにも、一読をおすすめします。
尊敬できる投資家
世界一おもしろい投資家の、世界一儲かる成功のルール
「金持ち父さん貧乏父さん」「ユダヤ人大富豪の教え」
などお金との付き合い方の指南本は色々あります。
しかし、私にとって感動するまでの本ではありませんでした。
「マンガウォーレン・バフェット」は、楽しく読める人物伝で
あると共に、人物に感動できて、投資の極意が学べるように
そんな本になっています。
ウォーレン・バフェットは、投資銀行ソロモン・ブラザーズの
社員が不正事件を起こしたことにより潰れそうになった時、
ソロモン・ブラザーズの会長を引き受け、真摯な態度で
信用回復に努め、ソロモン・ブラザーズを倒産より救い、
金融破たんを防いだことで有名になりました。
日本でも不祥事で会社が傾いた事件は色々あります。
山一證券などは、会社がなくなってしまったし、不二家や
雪印などは業績を悪くしました。
これらの不祥事では、経営者の態度が批判のまとになり
一層状況を悪くしたように思われます。
