- [著]清水 勝彦
- カテゴリ:
- 単行本 (197頁)
- ISBN:
- 4062820986
- 発売元:
- 講談社 (2008/11/06)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
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2008
12/15
Mon
今回は実践的ではないかな
清水先生の本はこれで3冊目で、最近流行の「失敗学」について書かれていることもあり楽しみに読んでみましたが、今回の書は残念ながら間違いなく「実践書」ではありません。
どうやったら「失敗」から本質的な解を導けるかというノウハウを期待されているのでしたら他をあたられた方がいいでしょう。
この本はどちらかというと、「学んだつもりではいけませんよ」「失敗を学ぶ組織をつくるべきですよ」という啓蒙的一般論に近い内容です。
(そもそも失敗からの学び方には安直なノウハウなどなく、ひたすら脳みそに汗をかいて検証しぬくしかないのが本当だとは思いますが。。。)
内容的には残念ですが、先生の他の書物に好感を持てたという理由だけで今回は星2つ。
2008
12/06
Sat
読んで学んだつもりに。
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なぜ同じ失敗を繰り返すのか?失敗から学ぶとはどういう事かを、
事例を交えながら、順序だてて分析、提案した本です。
特に印象に残ったのは、
因果関係を説明しようとすれば、失敗から学んだつもりになる。
「つもり」を特に気をつけ、その危険性を繰り返し伝えないと同じ失敗をする。
失敗しなくなることと成功をすることは同じではない。
「負けに不思議の負けなし」とあるように、分析できても勝てる事とは別。
失敗から学ぶということは、「きづき」や「発見」を通じて、
新たな仮説をたて成功パターンを見つけること。
本のボリュームはありますが、同じような内容の繰り返しもあるせいか、
どんどん読み進めます。
読んで学んだ「つもり」にならないようします。
