- [著]清涼院 流水
- [イラスト]西島 大介
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (416頁)
- ISBN:
- 4062836017
- 発売元:
- 講談社 (2006/11/01)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
- Amazonポイント:
- 15 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 698 より
素直におもしろかった。
「成功本50冊勝ち抜け案内」という本で紹介されていて、
本書にたどり着いた。
よって、著者のファンでも何でもない。
一風変わったデザインの本にとまどいながらも、
ページをめくりだすと、一気に最後まで読破していた。
普遍的な成功原則を物語を通じで学べるという
ありそうで、あまりない、おもしろい一冊。
書いてある成功原則自体は、どこかで見た内容ばかりであるが、
いつもと違った視点で成功原則について
じっくり考えることができ満足。
ストーリ−も最後までワクワクする内容で
成功本の初心者にも
類書の成功本をまとめただけのよくありがちな本にうんざりしている方にも
オススメできるのではないか。
結構信じた
他の作品にもあるように「上手い」作り方。
内容が自己啓発的で、
どうしても眉唾になるか、
ちょっと悲壮な状況で読むことが多い種の本ですが、
その「上手い」つくりで判り易くて読みやすく、
あまり説教くさくもなってないので、
気軽に且つ真剣に読めるのではないかな。
ただ、この造りがちょっといただけない。せっかくの内容なのに、
マニアックか幼稚に見えるのではないかなぁ。
純粋小説家がビジネス本を書いた。
独特の言葉を使う異色小説家がビジネス本の流儀で「成功」を語った本。
清涼院さんは、ミステリ小説家としてデビューされてから、本当に独自の活躍をなさっている方ですが、ビジネス系の書籍にも親しんでいらっしゃったそうです。
ビジネス本の特徴は、まずポジティブであること。そして明快であること。システマティックに意見が整理されて読みやすいことなどがあげられます。
一方小説にはネガティブで何を書いているかわからない、妙に長い、話が前後する、答えが出ない、映画化が失敗するという性質をもったものも少なくありません。
語っていることはビジネス本によく書かれていることも多いのですが、ところどころに筆者の味わいがあり、それが個性になっているといえるでしょう。普遍的なことを対象にしているので、万人向けととりあえず呼んでしまってもよいでしょうか。
私個人の意見ですが、小説とビジネス本はお互いに取り入れるところが多いと思っていたので嬉しいことです。
また、どちらかのジャンルしか知らない方がお読みになれば、一味違う「流水流」を味わうことができると思います。
現金があっという間に・・・
清涼院さんの本は初めて読ませて頂きました。
本屋さんで見かけたんですが変わった本の装丁で、
「何だこりゃ・・・本だよね・・・?」という感じだったんですが
感覚的に気になってしまい、すぐにレジに走りました。
たまには直感を信じてみるのもいいかなと。
全10講からなる1時間ずつのキャラ教授による講義があります。
第1項を読み始めたら、いつの間にか最後のページまで辿りついてました。
とても分かりやすい内容で、話しの展開が絶妙な感じでした。
仮にこの本が映画になったらどうなるのかな・・・
なんて勝手に想像しちゃいました。(^^;
現金をATMに・・・緊迫感がありましたね。
読み終わると清涼院さんのファンになってました。
今後も楽しみにしています。
今の清涼院流水には価値が無い
タイトルが実に清涼院流水らしいですね。
内容は延々と脈絡の無い流水節が続き、正直な話辟易します。
しかし相変わらず自信に満ち溢れているなあ、この人。
