化物語(下) (講談社BOX)

  • [著]西尾 維新
  • [イラスト]VOFAN

カテゴリ:
単行本(ソフトカバー) (408頁)
ISBN:
4062836076
発売元:
講談社 (2006/12/04)
価格:
¥ 1,575 (税込)
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3,406 位
評価: 4.5
2008
07/25
Fri

関西の人だからって訳じゃないだろうけどさ

[No.17]

キャラの掛け合いが面白すぎる!声に出して笑った小説はこのシリーズが最初だと思う。
西尾さんのセンスが光りすぎているのが目をつぶっていても瞼を通してまぶしいくらい。
とまあ、とても笑えるのだけれど結構長め。
けれど、面白い会話だなーって思って読んでたら数十ページ進んでて驚いた事もあるぐらいすんなり読めちゃいます。

西尾さんの本のなかで数少ない明るく楽しい話。

2007
07/26
Thu

最終巻にも期待!

20.0% (1 / 5)
[No.16] posted by ほうじろう

西尾維新の最高傑作その2です。
上巻同様、登場人物は魅力的で、ストーリーもギャグも抜群に面白い。切ない部分もまた良く、キャラが本当に生きているという感覚を味わうことができます。

続きをもっと読みたい!と思わせるところで物語は終わりますが、それもまた良し。だらだらと続いてつまらなくなってしまう小説が多い中で、この作品は見事に最良の時点で終了しています。

「刀語」終了後に書かれるという「こよみヴァンプ」も、西尾氏の力を考えれば、決して蛇足にはならないでしょう。期待大です。

2007
05/16
Wed

面白い!

33.3% (1 / 3)
[No.15] posted by ayuyo

怪異に関わってしまったことで、その後も何かと怪異に関わったり、自分から首を突っ込んでいく高校生、阿良々木暦。自分を救ってくれた忍野メメの依頼により、寂れた神社を訪れた暦と神原は、暦の妹の同級生、千石撫子とすれ違う。その後、彼女を見かけた暦は、彼女が何らかの怪異に巻き込まれていると気づき...「なでこスネイク」。暦の恩人であり、やはり怪異に巻き込まれたことのあるクラスメイトで委員長の羽川翼。彼女には、その怪異の時の記憶はない。そして、彼女をだんだんと強い頭痛が襲うようになっており...「つばさキャット」の2本です。

上巻を読んで面白いと思った人なら、間違いなく続けて読んでるでしょう!というぐらい、面白いです。主人公、暦と、怪異と怪異に関わる女の子たちのお話ですが、暦と彼女たちの会話が面白い!ちょっとギャルゲーのような気分になりますが、趣味でここまで書いてしまう西尾さんってすごい!

2007
04/21
Sat

西尾作品の入り口にピッタリ

33.3% (1 / 3)
[No.14] posted by ぽこ太

この化物語は主人公・阿良々木暦のモノロ−グという形で綴られていますが、ヒロインとの掛け合いが抜群に面白く、暦の性格もそこそこライトなので非常に読みやすかったですね。
続けて読んだ「きみとぼくの壊れた世界」も綴りかたは同じなのに、主人公の性格がかなり重かったため、ちょっと読みづらかったんです。
先に化物語を読んだのはラッキーだったと思います。「西尾維新の他の作品も読んでみたい」と思わせられましたから。逆だったら少し躊躇してたかも。

上下巻通して非常に楽しく読ませていただきました。

2007
03/28
Wed

全てのキャラが生きている

50.0% (3 / 6)
[No.13] posted by サラ

全てのキャラが好きになってしまいました。
主人公の阿良々木暦と他のキャラとの会話が面白い。
ついつい笑ってしまいます。
暦と忍の間には何があったかや、暦の絵は最後まで書かれていませんが、それが西尾さんらしくて、いいと思いました。
読む人の創造力を沸き立ててくれます。

2007
03/16
Fri

怪異と日常

50.0% (3 / 6)
[No.12] posted by フォックス

怪異は上下巻合わせて鬼・猫・蟹・蝸・猿・蛇・猫と見せて日常はギャグを混ぜつつ進むテンポ良さ。さすがは西尾さんの作品と思わせます。個人的に暦が忍に対して何をしたのか?ブラック羽川との初対決は?と気になるところはあるんですが…それは戯言シリーズのいーちゃんの本名と同じく明かされないのかなと思います。作品としては面白いのでお薦め!特に暦とひたぎ・真宵・駿河のやり取りは一読の価値有り!です。

2007
02/17
Sat

これで終わりでは勿体無い

50.0% (5 / 10)
[No.11] posted by peakhold

戯言シリーズとはかなり雰囲気が違いますが、これはこれでとても楽しめました。
言葉遊び的なコミカルな会話が最高で、電車の中などで読むのはキケンです。(吹き出してしまうから)

西尾維新らしいといえば、魅力的なキャラを惜しげもなく使い捨てるところですね。それにし
ても、これで終わりなのは惜しすぎるので、続編はぜひ書いて欲しいところです。

2007
02/02
Fri

西尾維新では今のところ一番の面白さ。

62.5% (5 / 8)
[No.10] posted by ユイ

(上)に続いてこれまた突っ走った面白さにキャラ、
そして何より面白さ(ギャグ)である。

はっきり言って本屋で立ち読みはかなり危険。
読む気があるなら絶対買うべき。
本当に面白すぎる。
西尾さんが趣味でつくったという言い方にもうなずける。

しかしそれ故に、本来もっと出ていいんじゃ…というキャラが
作者好みのキャラたちに押しのけられた感があります。
面白すぎてなかなか進まず
続きにやきもきする人も居るかも。

ともかく西尾維新が余すとこなく詰まっている。
間違いなく西尾さんの代表作といえる作品です。

2007
01/31
Wed

主人公のツッコミ能力がいい

60.0% (9 / 15)
[No.9] posted by まさき様(回文)

化物語(上)に引き続き役者も揃ってきて、さらに面白い作品です。
特にエロ全開の駿河とツッコミ役の主人公が織り成す漫才が面白い。
戯言シリーズが西尾維新さんのカラーだと思っている人にとっては、
ちょっと受け入れ難いかもしれませんが、自分はコッチのほうが好きでした。

ちょっと空いた時間の暇つぶし程度に書いた作品らしいですが、
そんなことを感じさせない程に良くできています。
しかし、主人公が何故吸血鬼に襲われたのか、忍や羽川ブラックとの激戦について、
などエピソードが欠けている点がとても残念です。
できれば西尾維新さんにエピソードを新しく書いて欲しいです。

2006
12/26
Tue

ギャグが最高!!

56.3% (9 / 16)
[No.8] posted by モノクロ

戯言シリーズで西尾節に魅了された人ならば買わないわけにはいかない作品。あとがきで本人も言っているが、西尾氏の趣味が丸出しでそれがまた面白い。最初から最後まで絶え間なく続くギャグ、そして無数の言葉遊び。まったく、かっこいいですねぇ西尾さん!!


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