- [著]西尾 維新
- [イラスト]take
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (216頁)
- ISBN:
- 406283619X
- 発売元:
- 講談社 (2007/03/01)
- 価格:
- ¥ 1,155 (税込)
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三巻は引き締まって良かったです
三巻目の舞台は治外法権化している出雲です。
そこにある神社の長から、千本で一本の刀「(ツルギ)」を獲得する物語です。
三巻目は、話が短く引き締まって良かったです。
かけあい漫才みたいな部分が少ない分、出雲の秘密、
千本で一本の刀とは、女性の神社の長の秘密、
その使う剣術、、対する主人公の戦術、、とよみどころ豊富です。
お約束の真庭忍群の出番が、少なくのはちょっと残念でしたが、
十分楽しめる内容でした。
初めての女性の敵!
虚刀流七代目当主・鑢七花(やすりしちか)と白髪の奇策士・とがめの冒険第三弾。
今度の獲物は、千刀・ツルギ(金偏に殺と書いて、ツルギと読むらしい)、千本で一本というその刀は、全く同じ刀が1000本なのだという。相手は、三途神社の長、敦賀迷彩!三途神社には巫女が千人おり、その一人ひとりが、刀を守っているのだという。初めての女性の敵。どうする七花!?
巫女1000人相手に立会い?になるかどうかは、お話を読んでのお楽しみ、というところで自分でお確かめください。相変わらず、さらりと読めますし、読ませるだけの面白さはあります。ただ、値段とのバランスが悪いですね。七花が敵に対してあまりに動じなさ過ぎるのも、結構気味悪く思えてきました。もうちょっと深みとボリュームがあるといいのですが...次も楽しみです。
新しき独特の戦い方に◎
キャラクターが生き生きしていて、対戦者(敵?)でも好きになるのが西尾維新の魅力何じゃないでしょうか?千本の刀、千刀ツルギ、千人の黒巫女、千刀流の使い手のボス。千、1000、1千だらけの話は初めてです。千がカッコ良く感じさせてくれた一品。貴方も千に染まりませんか?・・・何ちゃって。
刀のおもしろさがわかってきた
最初が「絶刀」、次が「斬刀」、そして今回が「千刀」、でもって4冊目が「薄刀」。毎回、対象となる刀と持ち主に対するアイデアが面白い。今回は「千刀」対「無刀」で主人公との対比がでてくるはずと思ったらちょと意外な人物でした。やっと、このシリーズの楽しみ方というか、リズムがつかめてきた。次の「薄刀」が楽しみ。
千刀とはなんぞや
てっきり巫女さん千人で十重二十重に取り囲んで滅多切り、かと思いました。
そんな事にならずによかったよかった。
千本を一人で扱うという暴挙。
実に工夫してますね『千刀流』。
話は面白いだけに、返す返すも値段とボリュームの不均衡が惜しい。
次は?・・・
待望の第三巻!!
ま〜それなりにおもしろかったです。
しかし、この値段はちょっと・・・。
竹さんの絵も戯言シリーズのほうが、好きですし・・・。
序章のあのセリフ(セリフじゃないような・・・)も、よかったと思いますし・・・。
しかし、(2回目)次は、「針」です。(鎧とか銃とか・・・)
どんどん「刀」から離れていきそうです。
とりあえず、戯言シリーズのように、先の見えないドキドキワクワクするように、
してほしいな〜と思います。
刀語が定まった。
ここに来てやっと『刀語』という話が定まりました。
話を追っていきたくなる面白さが出てきた。
たぶん七花のキャラが固まったからだと思う。
紹介するなら、彼は純粋すぎてとがめにベタ惚れしたM属性の刀。です。
彼は持ち主とがめに従順な刀なんですね、言ってしまえば。
とがめはそんな七花ゆえに迷ったりもします。
今まで曖昧にしてきた『殺す』という行為に対して。
まあ、今回のメインなイベントはずばり…表紙の通りです。
とがめはお姫さまですからね、有りだと思います。
また3巻は『巫女』の話です。
戯言から読んでいる方、最初で少しだけ嬉しくなりますよ。
人外が出なくなり、戦闘シーンも少ない。
物足りなさを感じるかもしれませんが、おかげで読みやすさは格段に上がっています。
今までで一番いいと思います。
これならあと9ヶ月、買い続けられる自信が出てきました。
多少は・・・
三巻目にしてやっと主人公七花のキャラの方向性が決まったようです。
今後に多少は期待を持てるようになってきた・・・かな
しかしこのシリーズは無茶なスケジュールのせいで内容も薄いし本自体も薄い。
それでいて値段は1000円オーバーというんだからその辺で大幅なマイナス点がついてしまっていると思います。
文章からなんとかページを埋めようとムリしているのがわかってしまうくらい。
このシリーズのせいで西尾さんが潰れてしまわないかそれだけが心配です。
BOXは高すぎる
キャラクターに魅力が無いのは、やはりライトノベルとしては致命的だと思う。
十二冊連続して同じ主人公格の二人が出るのだから(まだわからないけれど)、
今から買おうと思っている人は、魅力を感じるか否かを立ち読みでもして確認して欲しい。
本の薄さがそのまま話の薄さに繋がっている。
一つのアイデアをひたすら引き伸ばしたような。
正直、化物語の一話分を読んだほうがよっぽど満足感を得られるだろう。
説明部分と話の進行を切り離しているのも、今の段階では手抜きにしか思えない。
西尾維新だから買われるであろうシリーズ。値段が半分程なら、我慢できるか。
やっと・・・かな?
今回は人体構造を無視したような人は出てこず、
話もスムーズに進んでいったので読みやすかった。
しかし、読みやすい反面、ストーリーに起伏が少なく、
盛り上がりに欠ける点がとても残念でした。
個人的に作画の竹さんの絵は『戯言シリーズ』の方が好きでした。
最近は絵全体が丸くなり過ぎていて、あまり好きになれない。
もう少しスッキリ、スマートな絵を描いてほしいです。
(戯言シリーズの最後の3冊もあまり好きではないですね)
