- [著]西尾 維新
- [イラスト]竹
- カテゴリ:
- 単行本 (215頁)
- ISBN:
- 4062836289
- 発売元:
- 講談社 (2007/05/08)
- 価格:
- ¥ 1,155 (税込)
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変化の兆しが見える五話も、外せません。
5巻は、海賊の大将が持つ「鎧」を収集する物語です。
いつものように、最後は勝負!となります。
5巻の読みどころは、いろいろな変化の兆しが見えること。
主人公2人、「七花」と「とがめ」の関係、
日本最強となった七花の身辺、背後でうごめき始める勢力、
真庭忍群の棟梁の登場・・
おなじみの「海賊の大将のキャラ」「大将の必殺技との対決」「刀の秘密」等も、
逃せない点です。
「あるもの」を賭けて...
虚刀流七代目当主・鑢七花(やすりしちか)と白髪の奇策士・とがめの冒険第五弾。
今度の獲物は、賊刀・鎧、西洋甲冑を模した防御主体のその刀は、まさに鎧。相手は、海賊、校倉必。敵の本拠地で戦うこととなった七花とがめに、必は、「あるもの」を賭けようと申し出るのだが...
ラブコメ度合いがだんだん深くなっていくような気がする第五話です。七花は果たして、、大事なものを守ることができるのでしょうか?しかも、今回とがめは、敵の本拠地で戦うことを考慮し、「殺すな」と命じます。七花の運命やいかに?そして、相手の校倉は七花よりも巨体で、体格のよい七花が始めて戦う自分よりも大きな相手です。勝負の行方はどうなるのか?そして、次も楽しみです。
素直な本
おそらく著者も対象とする読者の年齢層を下げて文章を
書いているのだと思います。
それゆえ西尾維新にしては、
素直な
作品になっている気がする。
それゆえ、著者名で買う人には不満がのこるのかも..
12連ともなれば
こういった巻もありましょう。
3巻あたりから各巻ずつ手法で区切っているようですし。
もし8巻あたりでそれまでの総集編みたいな巻が出てきたらその時泣きましょう。
とりあえずあと2巻(ふたやま)は楽しみですし。
とがめと政敵との対決(七花を奪い合う性的対決→蕩れ〜)
七花と七実との対決 (1巻で1本の刀という図式を狂わす要素満載→新必殺技誕生の予感)
もうやめようよ・・・
西尾維新の人気を切り売りするような作品
これ以上傷が広がらないうちに、打ち切りにした方がいいんじゃないかな。
でも、さすがにこの作品を買い続けている人もいるだろうから、出来ないでしょうが。
これじゃあ、デスノートやホリックの番外編を西尾維新に頼んだ人に申し訳ないでしょう。
じわじわと来てます。
どうなることかと思っていましたが、
回を追うごとに2人のキャラが出てきています。
とくに七花のほう。
はじめはいまいちつかめない不安定なイメージでしたが
この話ではとがめを巡って相手と対決したり、
やきもち焼いてみたりと、
人間らしさが出てきています。
最初は無人島で磨き上げられた刀だった七花が、
とがめと旅をしてきたことで人間に近づいてくる。
これを狙った上での
『いまいちつかめない七花のキャラクター』だとしたら、
西尾維新、恐ろしすぎます。
とはいえ、ご指摘あるとおり本当に中身が薄い。
あまり評判の良くない刀語。
ページ制限によって西尾維新がつぶされている気が。
12か月連続のメリットは全くないと思われます。
うーん
西尾維新さんの作品にけちをつけるのは非常に不本意なのですが、しかしこの作品に星五つをつけることは出来ないです。
いや、別に刀語の話自体は僕は結構気に入っていて、これまでに作品も楽しませてもらっていたのですが、しかし、ただでさえ少ないページ数に『とがめに萌える(←いや、あまりこの感情は理解できないのですが)シーン』が多すぎる気がします。これまでの西尾さんの作品にも見られた傾向ですが、僕にはどうにもこの手のシーンは合いません。ていうかぶっちゃけ人前で読めません。何だか物語よりもそちらのほうに力を入れているような気がしてなりません。
まぁ、今後も続編は買い続けますが、このままだと西尾さんに対する熱が急激に冷めていきそうです。
意表を突いた続編・・・
まさか賊刀がああだなんて・・・、三角関係とかラブコメ(なのか?)と照れ照れいやーんが面白かった。校倉必の中身が見たかった・・・!一本の刀である主人公の自覚無しの焼きもちが見られて、「ああ、やっぱこいつも人間だな」。可愛いとこあるじゃん、虚刀流?
揺れるふたりの意識
12ヶ月連続刊行の5作目になります.
まだまだ不安定なところのある主人公(従)の精神状態と,
それを危惧している相方(主)の思いが見どころでしょうか.
とはいえ,全体的にユーモアやラブコメなやり取りが多めで,
『縛り』を掛けて挑んだ戦いにしても,いつもどおりあっさり.
このあたり,もう少しお互いの葛藤などが読んでみたかったです.
ただ,ラストでの告白や,わずかに触れられる次の戦いから,
次以降,ふたりの意識にさらなる変化が出そうなのは楽しみで,
新たに出てきた,いかにも面倒そうな人物の存在も気になります.
ページ数が少ないので,物足りなく感じることも多いのですが,
ほかの伏線も含めて,なんとかうまくまとめてほしいところです.
