- [著]竜騎士07
- カテゴリ:
- 単行本 (369頁)
- ISBN:
- 4062836378
- 発売元:
- 講談社 (2007/08/02)
- 価格:
- ¥ 1,029 (税込)
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これぞ小説
私はこのシリーズに触れたのは講談社BOXが初めてです。4巻ほど読んだのでその感想を書かせてもらいます。
ギャルゲーのイベントをそのまま小説化したような場面が大半を占めます。この作家さんにはプロとしての文章力がありません。とにかくいちいち表現が大げさで、あまり感心しません。主人公たちが日常を送る場面が特につまらないです。萌えキャラの女の子たちも、残酷な殺人事件の当事者なので、そのイメージがあるため、気持ち悪いとは思っても、かわいいとは思えません。ほんとうに「これぞ小説」なんていうコピーがふさわしいのでしょうか?
値段が・・・
私は、漫画でもよんだのですが、また漫画とちがっていいですねっ!!
値段は少し高いのですが、その分おもしろい!
ほんと、あっという間に読み終わりました。なんか、吸い込まれました。。。
でも、値段が高いので中古でも綺麗なのはたくさんあるのでそれで十分だとおもいます。
読むとはまると思いますよっ!!!!
ひぐらし初見の意見です。
ゲームとかかなり有名になっていた最中すっかり取り残されていましたw
そんなところでふと手に取ったのがこの小説、
なんというか箱付でプレミア感をかもし出していますね、期待値あがっちゃいますよww
んでどんなものか拝見を・・・
うううう、コレながいっすよ、いや日常会話が、、、なんてことのない遊びの部分でかなりページを割いています、
ゲームの部分とかそこいる?!みたいなw、そのわりに背景描写が少なくなかなかイメージや絵が浮かんでこなくって苦戦しました
、とだからって辛口評価ではなくて面白かったですよ、
前半に感じたのが、
なんというかこの雛見沢にいまの日本に失われつつあるものがいっぱい詰まってるなぁと感じました、
時代背景が組み込まれててしっかり?萌え要素も押さえていることがヒットの要因だったのかなと勝手に解釈してみましたw
挿絵も好みのタッチでかなりよかった、
見せ場は終盤ですね、というかそのためにわざとだらだら感を演出したのかも?w
読後の感想としては正直続きが早く読みたいです、というかゲームとかやったほうがいいのかな
ハルヒに匹敵するくらいの長編みたいなのでこれからじっくり味わいたいとおもいます。
内容GOOD価格がBAD...
内容はばっちりです!
ともひさんの絵もミステリアスな感じがして
"ひぐらしのなく頃に"にピッタリです。
ページ数も丁度良く、とても読み応えがありました。
ですが価格にorz...
あと200円くらいプライスダウンしてもらいたいなー…というのが本心です。
1冊1000円って考えると、全部で7冊あるので7000円になっちゃいます。
「俺はファンだ!!そのくらいの出し惜しみはしねェぜ!!」
って思える方ならオススメしますが
「ぃゃぁー…そりゃぁファンだけどこんなには出したくないなー…」
と思う方は中古品のほうがいいかもです。
めっちゃめちゃ面白い
読み出すと止まらない。かなり面白い!
作品の魅力が強力でした。
筆者が最後に小説を書いた経験がない云々のエクスキューズをしているが、そんなことは関係ない。
この作品は後世まで愛されつづけると思います。
ただし、誤植が多すぎる。
かなりレベルの低い誤りが。
編集さん、ちゃんと校正してくださいな。名作なのにもったいないですよ〜。
と思っていたら、次巻では直っていたので、他にもこういうクレームがあったのか・・・
不完全性の演繹
まず「ひぐらしのなく頃に」の作品自体は★★★☆☆です。ゲ−ムでは音楽・文字・絵があり、前半は萌えキャラを巧に使っていますが、後半ではキャラが豹変します。大衆向けのゲ−ムとしてはまあまあの出来です。同じ舞台で違う内容の物語を作るといったところは評価してもいいと思います。しかしそれを何回も行うと必ず飽きます。しかも謎解きはまず出来ません。不可能です。数学で言うとx軸とy軸で物語が進んでいたところに突然z軸で解決をされた様な感じです。さらに追い打ちをかけるのがゲ−ム以外の媒体による本作の発売です。漫画では「鬼隠し編」で原作を再現しようとしていましたが、内容が薄いのが「ひぐらしのなく頃に」の世界をぶち壊していました。また、小説では、ただでさえ音楽や絵が少ないのに、文章が最悪でした↓↓正直小学生が書いた様な内容でした。小説アンソロジ−の方が優れています。以上の事から自然と、「ひぐらしのなく頃に」は原作のゲ−ムのままで他の媒体に移さない方がよかったと言う結論が導き出されるのです。
少し微妙な所ですが
「ひぐらしのなく頃に」のおもしろさを初心者向けに上手く表現できているとはおもいます。
でも、レナの有名な「嘘だっ」が小説だと印象に薄かったり……
などと漫画ではできていた事ができてない気がします。
まあ、何もかも表現することは難しいし、ひぐらし独特の世界観をくずしたりしてるわけではないので、あんまり否定論を掲げることはしませんが、インパクトに欠ける部分が少々あるのは事実です。
でも、読みやすいし、本当につまらないわけではないので買って損ではない、と思います。
原作未経験なら
いいんじゃないでしょうか。
PCでプレイ済みの私としては話の内容もテキストもほぼ原作と同じだったので、これ以降は買わなくてもいいかな…という感じでした。
アニメや漫画から入って、原作(ノベルゲーム)の雰囲気だけ味わいたいけど同人ゲームは手に入れづらい、PCが自由に使えない…という人には本屋さんで手軽に買えていいかもしれません。
良いところは
・PCいらずで原作の雰囲気を掴める。
・近所で手軽に買える。
・推理したい場面やあれ?ここってどうだったっけ?という場面がすぐに探せるので、PCではいちいち回想やTipsを見ていたのが、本だと読み比べられて矛盾やヒントを探しやすい。
悪いところは
・大きいので持ち歩きづらい。
・ボックス仕様なのでクリアカバーがかけづらい。(カバーをかけるとボックスに戻らなくなる)
・お値段高め。個人的には続きものにするなら、ボックスはいらないから普通に値段を押さえて欲しかった。
こんな感じだと思います。
音楽については、もの足りない分キャラソンやアルバムで補完して下さい、という事になるかと。
純粋に本編を知らない人が小説として読むにはおもしろいと思うので★3つです。
他メディアで描けなかった原作の魅力に迫る
小説として提示してもやはり竜騎士07の文体だなという印象。
目明し編や罪滅し編のように劇的な描写で有無を言わせぬ感動をもたらすことに定評があることと、
先に言われているような会話文中心の文章スタイルとにはおそらく関係がある。
普段は会話文中心で描写を抑え、快速テンポで進めていくことで長大なテキストを読ませ、
重要な場面でいっきにペースダウンして徹底的に情景を描写してドラマを盛り上げる。
注意すべきは、鬼隠し編の前半は恋愛ゲームのような展開であって、無論ホラーではない(ミステリとしての伏線は既に存在する)。
最初がこのような展開で始まるのは鬼隠し編後半、さらに後の編で重なる惨劇と関連してはじめて生きてくるので、
この時点ではホラーとしての良し悪し等を気にせずに、素直に子供たちの元気な馬鹿騒ぎを楽しむのが正解であろう。
細部では、アニメや漫画で省略されていた冒頭のモノローグが収録されていることも高く評価したい。
罪滅し編をはじめとして、実は物語全体の展開に実は深く関わっている伏線だからである。
ここから言えるように、文章情報量が多い分原作ゲームの魅力を他の諸メディアで描けなかった部分を中心に提示できる可能性があると続編に期待したい。
「これぞ小説」って。
わざと言ってるとしたら大したもんだの、煽り文句は置いておいて。
TVなどで話題になっていたので、噂の「ひぐらしのなく頃に」を初体験。
元はアニメ? と思っていたのだが、調べてみたらゲームらしい。
内容はごく当たり前にサスペンスなのだが、いかんせん小説として読むには厳しい文体。
女の子の名前が覚えにくいのに、外見描写ひとつもない。怖がらせるべき場面で、!!!とかの無駄な装飾が、興醒め。
小説……ではないなぁ、ゲームのシナリオ、再録。
これを小説と、ホラーと認めるのは、あまりにも難しい。
それならそれで構わないのだが、「これぞ小説」と書いて売り出すのは卑怯だ、と思う。
作者は悪くないと思うので、★は三つで。
