- [著]魚住 ユキコ
- [イラスト]Quin Rose
- カテゴリ:
- 文庫 (249頁)
- ISBN:
- 4062865572
- 発売元:
- 講談社 (2008/07/02)
- 価格:
- ¥ 630 (税込)
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 409 より
小説を読んだ後にプレイでも楽しめる★
小説を読んだのはゲーム前でした。
今作はゲームの世界のルールとは違った内容だったので
ゲームのまま、というわけではなく
ゲームをプレイしている時も楽しかったです。
所々で同じ台詞があったりして、
それを見つけるのもまた楽しみでした。
ボリスは、第一印象がそんなに高くないキャラでしたが、
小説を読んでからゲームをプレイしてみての感想は
ほんっとに最高です!!
私はブラッドが第一位ですが、
それに継ぐぐらいの人気急上昇です!
ボリスはなんといっても、可愛いんです。
本当に笑ってしまうくらい可愛い子でした。
ボリスファンでない方も、もちろんファンな方も、
彼の魅力に惹かれると思える一品です。
甘酸っぱい。
前作はお相手がブラッドだったこともあって、やや大人っぽい雰囲気でしたが、
今回のお相手はボリス! とってもかわいらしい雰囲気のお話となっています。
同年代同士の恋愛という感じで微笑ましく、その上、糖分は高め。
ゲームとは違い、滞在場所が違う者同士という設定もなかなか新鮮でした。
ひたすらラブラブな気分になりたい時におすすめです。
ボリスの忠犬っぷりを堪能してください!
登場人物たちが魅力的
Quin Roseさんからでている
同名の乙女ゲームのノベライズ、2作目。
「不思議の国のアリス」を下敷きにした
銃弾とびかうパラレルワールド。
今回は、チャシャ猫・ボリスとの恋。
アリスはハートの城でお世話になっているため
ハートの女王・ビバルディや
お話でボリスのライバルになるハートの騎士・エースが
登場回数多めです。
他のキャラも一通りは登場しています。
ノベライズも2作目とあってか、今度のお話では
アリスは冒頭から、この異世界になじんでおり、
現実世界に帰らなくちゃ。。という焦りも薄めです。
この世界の謎やアリスの現実世界との葛藤なども描かれず
小説としての物語性は弱い。
アリスとボリスのあまい恋のお話です。
登場人物たちが魅力的なので楽しめますが
このお話だけ読むと世界観がわかりにくい気がします。
忠犬っぽく、アリスにまっすぐ愛情をしめすボリスがかわいい。
アリスも前作のアリスより、ちょっと素直な感じがするのは
甘えたなボリスのせいでしょうか♪
ただこういったゲームをあまりしないせいか
前作と同じ登場人物で、カップリングが違うというのに
慣れられなかったです。
アリスと帽子屋さんが話しているところとか、激しく違和感。
アリスとボリスが二人でいるところは、別にいいのですが。。
帽子屋さんとのラブはこちら。
ハートの国のアリス ‾The Scent of Roses‾ (講談社X文庫 うA- 1 ホワイトハート)
ハートの騎士・エースとのラブはこちら。
ハートの国のアリス―時計仕掛けの騎士 (一迅社文庫 アイリス こ 1-1)
ボリス×アリス
ハートの国のアリス小説第2弾です。
今作はボリス×アリスの物語。
今回は滞在場所の違う二人という設定で物語が進められていきます。ボリスは遊園地でアリスはハートの城に。
先に感想を言っておくと…………最高だ!!!!!の一言です。ニヤけまくりです(笑)健気すぎるボリスが最高です!
主な舞台はハートの城なのですが、ハートの城なわけでボリスの居候先の遊園地とは敵対関係にあります。アリスとボリスの逢瀬の8割ぐらいがハートの城なのではないでしょうか。危険を冒してでもアリスに会いに来るボリスはアリスが言っていたように「猫というより犬」だと私も思いました(言われたボリスは怒ってたけど…)。犬以上に人懐こい性格ですよ。
ボリス好きの皆様には是非購入をお勧めします。
ですがあくまで「ボリス好き」の人です。他のキャラクターを気に入っている方々にとってはあまりおもしろくないものなのだと思います。
ボリス大好きの私にとっては最高の1冊でした!
