- [著]ひぐち アサ
- カテゴリ:
- コミック (210頁)
- ISBN:
- 4063143937
- 発売元:
- 講談社 (2005/11/22)
- 価格:
- ¥ 540 (税込)
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間違いなく面白い!
絵で好き嫌い分かれるかとは思いますが、そこで食わず嫌いはイケナイ!!
実際、自分も食わず嫌いで避けていた作品ですが…
読んでみたら、凄くハマってしまいました(^-^)
確かに、野球をしていた方には、違和感を感じた方(監督サイン出し過ぎ等)いらっしゃるかと思いますが。
新設一年生チームで、素人も居るわけですから、これくらいが普通ではないでしょうか?
自分としては、突然投げた球が炎上したり、分裂したりする非現実的な野球作品より良い。
バッテリーの会話が秀逸!
中学時代、チームメイトに嫌われキャッチャーにはサインすら出してもらえなかった三橋が、信頼できるチームメイトを得て望む公式戦初戦が開始!!
この巻は3回、バッテリーのベンチでの会話シーンが秀逸です。三橋・阿部それぞれの野球への想いが報われたという感じで、ほんと良かったです。チームスポーツはええなぁ・・・
「打ったら走る」
要を為さないこのサインはその内容が重要なのではなく、監督(や皆)の田島への絶対的な信頼を示すサインであった。田島は当然この信頼に応えようとするのだが、しかしなかなかうまくはいかない。飛びぬけた野球センスの完璧超人で天衣無縫な田島のやはり人間らしい姿が垣間見え、これが五巻以降の話、そして読者の印象に対して大きく生かされていく。
この巻以外にも、この作品には、登場人物の行動に様々な意味が込められている。無意識にそれを感じられない人、かつ、意識的に読み解けない人には、全く理解できないかもしれないだろう(肌に合わないだけの人はそれを自覚できるはずである)。
惜しむらくは、数値的な物を抑えているだけで、やはり超人スポーツである事であろう。しかし(モモカンが流れは作ろうとするが)両チーム選手とも思考の鬼である。高校生でこれだけ考えられてカケヒキもできる人間は、稀である。一種の才能と言っても良い。
とはいっても、肉体的超人ばかりが活躍して、インフレを繰り替えすよりは遥かに良いとも取れる。
野球したくなる。
まず第一に野球が実際にしたくなる漫画だと思った。
実際に高校で野球やってる者としては参考にしたいポジティブな部分がたくさん。あと球場やスタンドの様子とかまんま描かれてて驚いた。
たしかに細かすぎるサインは気になるがそれも読者に野球をわかってもらうための伏線なのかなと…考えれば読めないほどではない。選手の一人一人が実際にチームにいるようなやつばっかりって点も素晴らしい!
やや女向けってのは否めないけど、心から感動すればあーゆー言葉は口から出るモンです男でも。キャッチャーがはらはらする場面とかホントリアル。野球初心者経験者共におすすめ
4巻までは・・・
1巻〜4巻を友人に見せてもらたのだが、大変面白かった。最新のトレーニング理論を取り入れ、人物の描写もおもしろい。作者も野球をよく調べているようだ。今連載中の野球漫画で一番面白いと思った。で、自分も買おうとしていたわけだが、5巻でちょうど試合が始まるのでそれを見てから、と思い読み進めると…なんだこの試合は。約10年間野球をやってきた自分にとっては違和感がありまくりだった。
まずモモカンが指示出しすぎ&細かすぎ。高校球児ならもっと自分で考えてプレーする。2アウトで「打ったら走る」なんてサインは小学野球でも出さない。「待て」もいちいち出しすぎ。プレーに関してもキャッチャーが「投げたらバッターに当たる…!」とかありえません。左打者でもただ刺しにくいだけで刺せる。しかも前年度優勝高のキャッチャーでんなことあるわけない。
…というようにあげたらきりがない。本気で野球をやってきた人は読まないほうがいい。ただ人間ドラマは間違いなくおもしろい。ので星そのぶんで+1つ。せっかくいい野球漫画に出合えたと思っていたので本当にがっかりした。
どうみても野球素人向け漫画です。ありがとうございました。
おもしろい!
ついに夏大会本番。
しかも主人公達の西浦高校の対戦相手は去年甲子園出場校、桐青!!!
一体どうなっちまうんだというハラハラ感一杯で始まります。
相変わらず試合中の選手達の一挙手一投足に意味があって
すごい臨場感で楽しめます。
今のところは西浦がいいところを出して優勝候補の桐青を追い詰めてますが
当然このまんまでは終わらなそう・・・
投手三橋のコンディション、4番田島VS桐青のエース準太の対決
など面白そうな伏線をたっぷり含んだ第5巻です
早くも6巻が楽しみだー
細か!
本編は間違いなく面白いです。
話の中では、応援団が登場するのですが、応援歌には「狙い撃ち」「ルパン」といった甲子園ではメジャーな曲がきちんと出てきて、作者が細かく調べていることがわかります。この雰囲気はけっこう癖になります。
ただ、ライナー捕球後の送球が謎…。
油断大敵
いよいよ地区予選が始まりました。
主人公達の高校の最初の相手は強豪校です。
しかし相手の選手はこんな事を言います。
「負ける気がしない」
確かに主人公達の高校は野球部新設校。
部員は全員1年生。
加えて監督は女性。
いくら強いとはいえやっぱり高校生。
相手の外側の条件だけで油断してしまいます。
対する主人公達の高校は相手が強い事を知っています。
だからどうにかして点を取ろうと考えます。
この両校の心理状態が序盤に大きな影響を
与えてしまうのです。
この作品の楽しみの1つである
人間の心の機微
がこの巻でも楽しむ事が出来ます。
これが次の巻でどう変わるのか?
変わった事で試合にどう影響するか?
次の巻の予告も含めて楽しみは広がります。
とっても面白かったので☆5つ
・・・としたいのですが、
この展開だと試合終了までもの凄〜く時間が掛かりそう。
それだけはコミックス派として辛いので
1つ減らして☆4つ。
ちょっと褒めすぎたかも…?
楽しみにしていた最新刊です。
試合描写がとても丁寧で、けれど退屈させないところがさすがだと思いました。
選手たちの心理や特性も、敵味方の区別無く細かく描写されていて、
応援者やお母様達のシーンもなんだかほのぼのします。
登場人物達がきちんと生きていて、なおかつ漫画的な面白さを
失わないところがこの作品の魅力かなぁと改めて感じました。
現在連載中の野球漫画では最高かな
野球理論にのっとったある意味野球を知るにはもってこいの野球漫画。
ちょっと主人公2人とカントク以外のキャラが弱いのが難点ですがバッテリーとバッターのチ的な勝負物として現在連載中作品の中では最高ですね。
力で抑えるのではなく、頭で抑える。
ワンナウツのようなダークサイドの頭脳野球が苦手な人でも楽しめます。
そしてこの作品が好きな人には是非「若草野球部狂想曲」という小説シリーズをオススメします。
ある種、この作品と同じ雰囲気であり、この作品よりも深い野球ヲタ度が味わえます(w
主人公が同じく最高峰のコントロールを持つが急速はそれほどでもない(というかアンダースローで女の子)という設定で、キャッチャーの主人公がその野球頭脳をフルに使って強豪高と戦い抜くという話なのでかなりこの作品と類似点が(w
