- [著]二ノ宮 知子
- カテゴリ:
- コミック (158頁)
- ISBN:
- 4063259935
- 発売元:
- 講談社 (2002/08/09)
- 価格:
- ¥ 420 (税込)
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言うことなしのおもしろさ
1〜2巻を読んだらすっかりハマッてしまい、3巻から19巻まで大人買いしてしましました。。。ファンならもう言うことなしです。
Sオケはすごいぞ
ははは
愉快です
おちこぼれを集めてオケを作ります
その名はSオケです
これが滅茶苦茶にうまい
相変わらず痛快な内容です
Sオケのメンバー達が起こした奇跡
のだめの3巻音大の落ちこぼれ達の集まり「Sオケ」が誕生して初の定期演奏会で奮闘する様子が描かれていますね。背が小さいコンバスの佐久桜ちゃんのエピソードや峰パパのキャラクターも活かされて
いて面白かったり。千秋を勝手にライバルだと思い込んでいる大河内の俺様ぶりも笑えます。定期演奏会でベート−ベン交響曲第三番≪英雄≫を一生懸命パフォーマンス混じりで演奏するSオケを見て観客
は感動と笑いで拍手喝采します。 Sオケのメンバー達が起こした奇跡と感動の定期演奏会だったと思います。
Sオケの奇跡
のだめと峰の試験対策から巻頭は始まります。
なんの意外性もなく、ぽわっとした感じです。
と、思いきやシュトレーゼマンの個人的な反感を買ってしまった千秋。Sオケの指揮者
&Aオケとの対決という舞台に追い込まれてしまいました。
Sオケ、名前はいかにもスペシャルといった響きがありますが、問題児の集まり。
巻末で描かれますが、千秋のスパルタ&最後の癒し(?)でSオケは完成します。
シリーズ通して、冷徹で無慈悲な千秋ですが、やっぱりオケをまとめれたときを
見るとほっとします。
ちょいとアクセントで裏軒のオヤジがいい味を出してます。
漫画で音を表現するということ
第18話は定期公演でSオケがデビュー。千秋も指揮者としてはじめて本番のタクトを振るひとつの山場である。漫画でどのように音を表現するのか。ベートーヴェン交響曲第3番はわずか7ページで描かれた。そこには楽器の音を表現する吹き出しは全くなかった。にもかかわらず紙面からは確かにオーケストラの音が聞こえた気がする。これには感服した。
笑えるストーリー
一癖もふた癖もありそうなメンバーで構成されたSオケをまとめ上げた千秋君、自分も楽譜に100%頼るこれまでのやり方からもう少し成長できたようです。描き様によってはシビアなストーリーになりそうなのに笑えました。それからドイツ語と西洋音楽史の試験前日ののだめと峰君は笑い無しには見ていられませんでした。+同伴に凝っているシュトレーゼマンは大笑いです。
まあこのストーリーは精神衛生に実に良いと思います。
Sオケ in 定期演奏会
第3巻では伝説の学生オケストラ(のだめ風)「Sオケ」のデビュー戦をメインに収録。
シュトレーゼマンとの音楽分野外の確執により急遽Sオケの正指揮者に抜擢された弟子千秋真一。
対する師匠シュトレーゼマン(あるいはミルヒ・ホルスタイン)は正規軍ともいうべきAオケの指揮。
かくして定期公演会において指定対決の図式が完成したのだった・・・。
しかし・・・。
という具合に「しかし」以下でオチがつくのだけど、それは種明かしになるので秘密です。
シュトレーゼマンの人間味を向きだしにしたキャラクター設定が物語りのポイントになるエピソードでした。
人間味といえば、この漫画の登場人物はそれぞれにひとくせもふたくせもある人間味をもっており、いわゆるキャラが濃いのが特徴だったりします。
ようやく音楽青春サクセスドラマっぽくなってきました。
次巻以降の展開にも期待したいものです。
もちろんお笑い要素もきっちりと期待しております。
余談ですが、テスト中に泣くのだめ、お腹を抱えて笑いました。
真澄ちゃんサイコー
いやぁ、マジでおもしろい!。
初めて読んだのは、病院の待合室でした。
が
面白くて笑いを押さえるのが大変でした。
千秋サマのキレ具合がおもろいですね。
文庫でないかなぁ。
本作最初の盛り上がり
堅苦しいクラシック音楽の世界を、決して貶めることなく
笑えるマンガに仕上げた手腕は、高く評価されるべきだろう。
『のだめカンタービレ』盛り上がる第三巻である。
本巻では本作最初の盛り上がりが訪れる。
師匠シュトレーゼマンが編成したSオケを指揮し、
ひょんなことから大学のエリートオケ、「Aオケ」と
その演奏を競うことになってしまった主人公千秋真一。
しかし『スゥイングガールズ』さながら
落ちぼれたちが開花していくさまは、
この後の物語の進展を期待させるとともに
爽快なカタルシスを読者にもたらすことだろう。
「のだめカンタービレ絶好調!」の勢いを感じる一冊です
「のだめカンタービレ絶好調!」の勢いを感じる一冊です。
コントラバス一人歩きの図が可笑しい桜ちゃんの話とSオケvsAオケの対決がメイン。
特にSオケvsAオケの対決は、その後の千秋の成長に大きく関わるエピソードなので重要ですね。
原作ではベートーヴェンの3番「英雄」でしたが、ドラマでは「7番」を使っていました。
ドラマの主題曲にもなっているので、こちらを選んだようです。
曲としては甲乙つけがたい名曲なのでどちらもいいですが、
表題のついていない名曲、「ベト7」をメジャーにしてくれた功績は大。
表題がついていないので、これからは「のだめ(千秋)のテーマ」と呼ばれるかも。
ブラスバンドならやりそうなパフォーマンスをオーケストラもやるという、
この型破りさは、これから真似するオケも出てきそう。いや、是非見てみたい!
痛快な一冊です。
ミルヒーの大河内君に対する仕打ちもGood!
