- [著]二ノ宮 知子
- カテゴリ:
- コミック (200頁)
- ISBN:
- 4063405052
- 発売元:
- 講談社 (2004/09/13)
- 価格:
- ¥ 420 (税込)
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のだめInヨーロッパ、白王子vs黒王子編デス。
のだめの生殺し場面もしっかり。(ぐるぐる巻きではなかったですが)そして千秋を取り囲む、黒い霧。
片平指揮はTV版の勝ち、フジテレビさんいい仕事してくれてます。
バラが見えたり、黒い羽が見えたりするのは、芸術家によってはありえるのでしょうね。
Finalは次巻にて。
10巻を読んでおかないと、緊張感がたりなくなります。
ぜひお読みください。
ついにヨーロッパへ
ははは
愉快です
のだめと千秋はヨーロッパに移住します
すごいですね
新しいシリーズのはじまりです
道徳上問題のある作品
私は原作の方ではなく、テレビの方で見たのですが、見ていて大変心傷つきいたたまれなくなり、大変不愉快な気持ちになりました。それは暴言の数々が気になったからです。いくら才能があるからといって、ああも「へたくそ」などといったような暴言や、人を傷つけるような讒言を吐いていいものでしょうか。主人公ののだめはまだましですが、千秋真一などは、いくら才能があっても思いやりのかけらもない、冷酷な人間に見えました。もちろん千秋だけではなく他の人の讒言も目立ちました。本当の音楽界がこうも人を傷つける暴言の嵐だとすると思うと、悲しいものがあります。同じような作品である「ハチミツとクローバー」にはこの様な讒言はなく、大変見ていて心地よかったのに、この作品は13話くらいまでは我慢して見ていましたが、その讒言の多さと冷酷な行動に耐えられなくなって見るのをやめてしまいました。作者もこういう性格やものの考え方を持った人なのでしょうか。
なぜ? どうして!?
ジャンと千秋との指揮者合戦のはずなのに……
なぜか片平の指揮に気を奪わされてしまう自分がいる。
黒い羽と称される千秋と、白い薔薇と表現されるジャン。対極にいるはずの二人の
間を縫って片平が飛び跳ねます。
指揮のなんたるかを知らない私でも、なぜか片平が魅力的に思えてしまう。
はげ(でしょ)なのに、とても素敵。
決着は今巻では発表されませんが、次巻が楽しみです。
のだめ、フランス語がんばれ!
海外編スタート
第10巻より海外編がスタート。
念願かなって留学とあいなった千秋。
留学は念願じゃないにせよ、念願だった千秋との生活を続けることになったのだめ。
国内編と同様に海外編の脇役陣も濃いめの面々がそろっています。
いや・・・濃度という意味ならば国内編のほうが濃いかな?
海外編最初のイベントは「プラティニ国際指揮者コンクール」
国内オケの時に経験した「あのクセ」をまたしても出してしまう千秋だが、これも音楽に対するひたむきな姿勢ゆえに音楽以外の要素が見えていないので仕方がない面もある。
どうやら彼の場合、このクセが後々にまでついてくるように思うが、それはまたそれで味になるのであろう(巨匠になれば)。
このコンクールではフランス人と日本人のライバル=仲間が登場する。
なんとなく真澄ちゃんと峰を合わせて2で割ったような片平さんの好感度が高い。
今後もカラフルなキャラクタが登場するであろうが、実に楽しみなのである。
のだめのホームシック解消法
語学克服法は別にして、一晩で解消するなんて凄い。千秋は悩む時は酒や人に頼ったりしますが、のだめは弱いので多分寝れば大丈夫。人付き合いが上手なので、逆に一人になって悩みを解消する。まるで病気を直そうとじっと大人しくする猫の様な行動。相変わらず人間離れしてマス。
本当の☆は3.5
ドラマを観て一気に大人買いしたタイプなのですが、千秋さまあんなに飛行機・船がダメだったのに意外なほどあっさり欧州入りでしたね。私的には今でもそこがすごくひっかかってます。けど、ドラマが面白くて原作まで買ってしまったのは初めてなんで、おまけの☆4に させていただきます。
欧州篇、堂々の幕開け
堅苦しいクラシック音楽の世界を、決して貶めることなく
笑えるマンガに仕上げた手腕は、高く評価されるべきだろう
『のだめカンタービレ』欧州篇、堂々幕開けの第十巻である。
多くの人々と思い出を日本に置いて、
主人公の二人、千秋真一とのだめこと野田恵は、
クラシックの本場、欧州はフランスのパリに降り立つ。
のだめは環境の変化にホームシックにかかるが、
千秋は休む間もなく指揮者コンクールに挑み、
そこに早速ライバルが出現する!
前巻までとガラリと雰囲気は変わり、
真のクラッシク音楽マンガがここにスタートしている!
コンクールのシーンではこっちまでドキドキします
パリで指揮者コンクールに出場し、そこで認められて結果を出したら尊敬するヴィエラ先生に会いに行く、と決めた千秋。
大舞台に立つことのプレッシャー。強力なライバルの存在。そして自分自身の完璧主義。
いろんな要素が彼を追いつめていく様子は、読んでいてドキドキします。
その点、一度はホームシックにかかりながらもオタク道を突き進み、アニメを見ながらフランス語をマスターしていくのだめの姿は、とてもほほえましいです。
「この漫画が面白いと思ったきっかけ=コメディ」だったので・・・
友人宅で2巻まで読んで、トントンと楽に読める感じとか変態キャラのこっそりした演出が楽しくて15巻までイッキに買いました。
でも・・・あれ??パリ編から、何か、違う。
真澄ちゃんみたいなのも居ないし、のだめも普通の女の子になってきて恋愛とか、普通の少女マンガやん。字の量もイッキに増えて専門用語倍増。
この漫画が面白いと思った「音楽コメディ」部分が「正統派音楽ラブコメ(コメはちょっと)」になってしまった。なんだか別物ですね。
成長しなきゃ世界には羽ばたけないけれども、そのぶん私の重点であった漫画的要素が減ってきて・・・続きが楽しみじゃなくなってしまった。残念。
