- [著]二ノ宮 知子
- カテゴリ:
- コミック (184頁)
- ISBN:
- 4063405230
- 発売元:
- 講談社 (2005/01/13)
- 価格:
- ¥ 420 (税込)
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 1 より
のだめInヨーロッパ編、フィナリスト決勝。
先輩にふさわしい暗くて陰湿な曲を、そして選んだのがチャイコのVnコンチェルト。最高。『砂漠のプロメテウス作戦』、そしてミルヒーがのだめにふっとばされる所は
竹中さんの怪演です。
ベベちゃんが超絶技巧でオクレール先生にけちょんけちょんにやられてしまう。
音楽家のみなさんにとっても、わたしたちにとっても一番きつい問いかけで終わります。
プロへの道も一歩から。
覚悟を問いかける、重要な局面デス。
やっぱりね・・・
クラシック楽器やっていることもあって、ドラマ化される前から気になっており、男性の私でも読んでみようかなと1〜11巻まで買って読んでみましたが、やっぱり恋愛中心の少女漫画って感じ。ますますその傾向が強くなってきた気がしたのでもう買うのやめました。
国際指揮者コンクール
ははは
愉快です
千秋が指揮者コンクールに出ます
いよいよ活動開始ですね
レパートリーが広いことに驚きました
千秋の活躍に期待します
コンクールとシュトレーゼマン
プラティニ国際指揮コンクールの本選に残って、千秋の本領発揮です。
険悪なオケとの関係を修復し、そしてみごと一位に輝く千秋。
それとともにシュトレーゼンマンの陰謀が渦巻きます。
ああ、なぜ千秋はシュトレーゼマンと師弟になってしまったのでしょうか。
ウィエラ先生との距離は離れるばかりじゃないですか。
パリに来てまで、女にうつつを抜かすシュトーレゼマン。それでいて、どこか本質を
掴んでいるようなシュトレーゼマン。ふわふたと宙に浮かんでは離れていくような人物ですな。
のだめにも試練が待ち受けます。街の店での引き語りは拒否され、先生にまで
赤ちゃん呼ばわり。苦難は始まったばかりですが、今後どうなるのか見ものです。
砂漠のプロメテウス作戦発動
第11巻は「プラティニ国際指揮者コンクール」の結果と海外雄飛編のだめの部開始です。
フランスに留学して3ヶ月も経過したとはいえ学期の関係でまだ学校が始まらないのだめ。
さすがののだめのじわじわと焦りを感じてきます。
さらに指揮者としての道を着実に進んでいく千秋。
彼の背中を最も身近に見ることができる彼女にとって、それは喜ばしいことであると同時に焦燥感を加速させるものでもある。
こういう時は余計なことを考えずにとにかく練習するべきなのですが、慣れない土地ということもありなかなかそうもいかないのかもしれません。
とはいえ、それすら克服して練習すべきなんでしょうね〜。
ビッグな才能を持った彼女ですから、活躍の舞台がととのえば後はスイッチが入るだけだと思います。
問題はどうやってスイッチを入れるかですが・・・。
今後の展開に期待したいところです。
明暗分かれる。
堅苦しいクラシック音楽の世界を、決して貶めることなく
笑えるマンガに仕上げた手腕は、高く評価されるべきだろう
『のだめカンタービレ』、主人公二人が明暗を分ける第十一巻である。
千秋真一とライバルのジャンは順調に指揮者コンクールを勝ち上がり、
激戦の末、千秋真一が栄光を手にする。
しかし休む間もなく彼はシュトレーゼマンの事務所に拉致され
世界演奏旅行へと連れ去られてしまう。
一方残されたのだめは音楽学校に通い始めるが
言葉の問題やレッスンに早速躓いてしまう。
のだめは欧州に渡った覚悟を問われるのであった・・・。
今後が・・・
お堅いと考えられがちなクラシックを気軽&楽しく読める一冊だと思います。
千秋とのだめちゃんの関係にも変化が起きるような予感がする11巻です。
今日中に12巻を買いに行こうと思います。
巻末のおまけで分かりますが、シュトレーゼマンは悪いジジィです(笑)。
こっちとこっち どっちがいいでスか?
指揮者コンクールファイナルリスト。のだめにくじを引かせた千秋。ここ一番というとき信頼できるのは,やはりのだめなのかもしれない。
エリーゼの腹黒い策謀で彼女の事務所と無理矢理契約させられた千秋は,早速シュトレーゼマンのお供として世界を回ることになる。一方,のだめはコンセルヴァトワールでの授業にカルチャーショックを受けるのであった。
シュトレーゼマンは,のだめを放って置くなと千秋にアドバイスする。彼の言葉の真意は?
「君はここに、なにしにきたの?」
シュトレーゼマン久々の登場(しかも芸者遊び中)、いままで回想か遠景でしか登場しなかったヴィエラも登場です。
なんといっても指揮者コンクールが盛り上がります。
“のだめ“の学校もようやく始まり、次の展開に向けた人物が続々(?)と登場してきます。中国の美人天才ピアニストのルイ、中国人留学生のユンロン、それから”のだめ“の学友になる少年”(後の巻で名前がわかります)
この指揮者コンクールかなりタフですね、レパートリーがハイドンから現代曲まで(お国柄、選曲にフランスものが多いように見えますが)、得意不得意言っていられませんし、オケのメンバーがわざと間違えた箇所を指摘する間違え探しなんて、どうするんだ!!って、感じです。
指揮者コンクールに出場している片平のジャンプを交えた指揮というのは見てみたい気がしますね(審査員も言っていましたが、ジャンプしてもリズムが崩れない指揮とは・・・)。
登場曲は(たくさんあるけど)
バルトーク 舞踏組曲
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲
ロッシーニ 歌劇「セルビアの理髪師」よりアリア「私は町の何でも屋」
スカルラッティ ピアノソナタヘ長調
リスト 超絶技巧練習曲
もう一度ピアノを習いたい!!
とにかく笑える!! クラシックに対する固定概念(堅苦しい、つまらない、眠くなる、難しい等)を覆す面白さ!!
勿論、本当の音大生が読んだら、「現実は楽しいばかりじゃない」と思うかもしれないし、真一みたいにとんとん
拍子にのし上がれる人なんていないけど、「あ、なんかピアノとかヴァイオリンって楽しそう」と感じられるだけ
でも、漫画として成功していると思う。
早く次の巻が読みたいです。
