- [著]二ノ宮 知子
- カテゴリ:
- コミック (168頁)
- ISBN:
- 4063406482
- 発売元:
- 講談社 (2007/06/13)
- 価格:
- ¥ 420 (税込)
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のだめが成長するか千秋が成長するか
のだめだけが成長する号と、千秋も成長する号があって面白い。
音楽好きの人だけが読めばよいと思うので、音楽に興味をいだかない人には勧めないようにしています。
クラッシック音楽に触れるきっかけになれば、それで成功。
千秋、大失敗!!!
千秋の父親との絡みは・・・結局、なかったです。
一方的に千秋が動揺して、大きな失敗をしてしまうわけで。なんでそんなに二人の間には仲違いがあるのかは大いに気になるところです。
パリ市内別居だ!(です!)w
千秋君とのだめちゃん別居!?
お互いの音楽を見なおすために
近くに離れて
ソロ生活
ダブルからツインへ?
でも本当に近くパリ市内中同士ですからーw
音楽に集中するために
千秋がアパルトマンを出る
のだめもサロン・コンサートが決まったことで
猛特訓開始
変化する二人の距離
たとえ体は離れても
心はさらに近づいて
色づく二人の恋模様w
その距離も互いの
愛と音楽に更なる深みを加えるw
実写のドラマやアニメでは
そのまま音楽が流れ
つくりもよくて原作どおりの明るいクラシックギャグが展開され
万人に好まれる作品でしたが
原作はそれに負けない
音の聴こえる漫画が描かれています
目で聴くクラシック
是非その目でお聴きください
レッスン
当然レッスン101で、私も2人が結ばれたと思ったんですが?
のだめが夢でみた、見つけたら満月の夜のあいだに摘まないとが伏線になってて、千秋とのシーンのバックが満月だしピアノ調律時間かかるはずだし次のシーンで千秋の服乱れてたしと思ってたんですが私って考えすぎ?
さすがの千秋も
ははは
愉快です
しかし
さすがの千秋も父親は苦手のようですね
美味しんぼのような展開にならないよう祈っています
新世代 芸ごとマンガ
スポーツものとか芸ごとの世界を描いたマンガは昔からあるけれど、今までに読んだものとは
ずいぶんイメージが違っていた。
とても淡々としていて、ドロドロとした精神世界が描かれないのが最も大きな違いかと思う。
また、コンクールへの出場など、ひとつのエピソードについても、おそらく2,30年前なら
何冊もかけて描かれていただろう。
しかし、音楽的素養のない私が読んでも、クラシック音楽に対する興味をかきたてられる。
例えば、ティル・オイレン「シュピーゲルの愉快ないたずら」ってどんな曲なんだろう、とか
のだめと黒木くんとポールによるプーランク<ピアノ・オーボエとバソンのための三重奏曲>
重厚感を出したいオーボエと軽やかに演奏したいバソンの“不協和音”をのだめが
関西ノリでいきましょう!今の会話のテンポです,と言ってセッションする場面
シューベルトが苦手だったのだめの演奏がどんな風に変わって行ったのか、などなど。
ここで描かれる葛藤はライバルに対する嫉妬や足の引っ張り合いではない。
もちろん、そういった感情もない訳ではないが、あえてそれに多くページを割かず、
それぞれの音楽的成長に主眼を置いている。
何より、音楽を愛する思いがあふれていて楽しめる。
アフロの真澄ちゃんやアニメのプリごろ太などのサブキャラもgood!
深さ
のだめカンタービレの1巻の最後の方に、峰龍太郎が「クラシック1本で行く」というところがあって、これに感動しました。
あと、ときどき駄洒落があるのもいいかな。
テンポ良い内容に拍手!!
もう18巻なのですね♪
毎回、紙面から音楽が見えてくる聞こえてくる内容で大好きですが、
今回はいつもに増して、人間関係の楽しさ辛さが描かれてて面白いです。
さりげないすれ違いが実は…が世の常ですが、
のだめと千秋にはナントカ幸せになってほしいです。
超一流と普通の間の層も上手く描いてあり、
だからこそ面白い「のだめカンタービレ」に拍手♪
こどもに安心して見せられる
最近の少女漫画はエッチシーンありすぎだよ(−_−メ)
でものだめはそういったのがないし、心理描写もしっかりしてるからいいね。
マンガと現実の世界の区別
のだめカンタービレは、登場人物も少なくなってきた分、以前より人物にフォーカス当ててきてるなと思いました。千秋と千秋パパの葛藤、のだめは、自分の音楽と千秋との関係等気になるところです。
ところで、気になったレビューがあったので、コメント
のだめカンタービレは、音楽の世界をよりリアルには描いているけど、フィクションである”マンガ”です。現実とマンガの区別、暴言等は実際にはやったり話してはいけないことが分かっている大人のためのマンガです。
確かに普通の人じゃ分からない音楽の上手い下手が分かる強い個性の強い千秋をより際だたせるために、千秋に暴言をはかせていますが、なんだかんだ言って世話好きだったり、父親との葛藤をかかえていたり、人としての心を持っています。決して残忍で冷酷な人物ではありません。それから作者の性格が冷酷、残忍であるというのは飛躍しすぎだと思いました。作者のことどれだけ知っているのでしょうか。作者と一言でも話したことがあるのでしょうか。失礼だと思いました。
