- [著]赤松 健
- カテゴリ:
- コミック (171頁)
- ISBN:
- 4063632687
- 発売元:
- 講談社 (2003/07/17)
- 価格:
- ¥ 420 (税込)
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これからネギま!を購入する方へ
とりあえずネギま!を知らない人に注意です。
はじめは学園コメディーですが6巻(修学旅行編)あたりからだんだんとバトル色が濃くなっていきます。まぁ最初から魔法対決は避けられない感が漂ってはいますが、10巻あたりを超えるとほぼバトル漫画に様変わりしているように感じます。1・2巻はほぼ学園コメディですので、1巻と20巻くらいを比べてみると「えっ?」って感じになると思います。このレビューをよんだネギま!を知らない方は古本屋でもいって見比べてみるといいと思います。1巻から順に買って行っていつの間にかバトル漫画っぽくなって脱落した(購入しなくなった)方を結構みました。
個人的には学園ハチャメチャ魔法ラブコメディーでいってほしかったのですが話が進むにつれ学園があまり関係なくなってきますし、魔法対決も激しさを増してネギ(主人公9歳)が拳法を習得したり、血などの描写も出てきますので注意です。
しかしこのネギま!で良いところはそのバトルでもあったりします。
赤松さんのすごいところは漫画とは思えない背景とエフェクトです。素晴らしく美しい風景や建築物と、魔法を絵にするという難しい作業をしっかりこなしている点です。
あともうひとつ。このての巻数が多い漫画というものは1巻と後半の巻でおもにキャラクターの作風が変化していたり(髪型や輪郭など)しますが、ネギま!はほとんどといっていいほど変化がありません。その点についてはかなりの高ポイントだと思います。
「萌え」と「燃え」の融合―ラブコメの最前線
女子校の教員に10歳の純真無垢な少年がなる、という設定は、
オタクの欲望を巧妙にカムフラージュする仕掛けであると同時に、
女性にアピールする(少なくとも嫌悪感を持たせない)戦略でもあります。
性を感じさせない、マスコット的な男の子だけど、
エリートで将来は美形(!)…、
というのは、ウケますよねw
派手で目立つ娘たちより、一見地味な図書館探検部の
女の子たちが活躍しているのも、男女を問わず、
読者のニーズに応えたものでしょう。
また『ネギま!』は、しっかりとした〈バトル物〉でもあります。
強敵の登場→修行→勝利
というサイクルは「週刊少年ジャンプ」が確立した方法論ですが、
本家よりも達者にそのフォーマットを使いこなしている感があります。
一般読者やうるさ型からは「所詮、オタク漫画」
というレッテルを貼られがちな本作ですが、
「本来の」読者である子ども達にウケている
というのも紛れもない事実です。
一言に
「ハーレム漫画」といってもピンキリで、
凝りに凝れば、「王道」にも通じる―
ともあれ、とことんエンターテインメントに徹した作品です。
若き魔法先生…その名はネギ
このマンガは10歳の魔法使いの少年ネギが日本に渡り(ネギは外人のようです)、
先生を務める事になるのですが、そこで様々な騒動を巻き起こします。
しかしそれでもネギは一生懸命頑張っていく…と言う内容でした。
まだ10歳の少年が先生を務めることになるとは何ともすごいな…と思いました。
それに、このマンガのキャラクター達はキュートなキャラクターが非常に多いです。
とにかくみんながとても生き生きとしていてグー。
これからの活躍に期待が高まります。
面白いですよ。
最高!
まあそりゃエロい部分がありますよ、何てったって「赤松健」ですからね。
ストーリー性は長期連載を見越してあちこちに伏線を張っており、後から意外なものが出てきたりして楽しめます。
キャラクターも31人のヒロインが勢揃いするというこれまでに見られないような手法。
絶対に自分の好みに合ったクラスメイトがいる筈です。
個人的にはラブコメの筆頭。
これなくして学園物、ラブコメは語れません。
敬遠してはいけません。ぜひ一度読んで、この作品の深みにどっぷりとはまってください。
一巻はストーリーの始まりと言うこともあり、主にドタバタが中心。
まだ魔法の設定なども曖昧ですが、展開は面白いです。
個人的にはドッジボールが見物。
敬遠してたけど
最初はオタク向けの怪しい漫画だと思って敬遠していましたが、
読んでみると意外と面白いです。正直、作者がコメントで萌と
か言っているのでイラっとしますが漫画としてのレベルは高い
と思います。あと裸体は出さなくていいです、全く色気無いし
無くても十分面白いですから。
お勧めです^^
アニメみて原作がほしくなって買ったんですがなかなかいいです。ネギまは私の見てきたアニメでもトップレベルです。とってもお勧めです。ぜひ買ってみてください^^
SFエンターテイメント
赤松先生の作品は基本的にエンターテイメントである、と言うことが第一信条なのでしょう。
先生自身が面白いと思う設定は詰め込めるだけ詰め込んであると思います。
しかもキャラクターひとり一人に細かい設定が練りこまれており、誰の話を描いてもそれぞれに面白い展開を見せます。
この作品は基本的にはSFファンタジー+ラブコメになっていますので、時には激しいバトルがあったり、時には生徒の日常的事件が描かれていたりと、話も様々ですが、最終回は大まかには決めておられる様で、少しずつキャラクターとその世界観の謎解きをしながら進む物語は展開に無駄が無く、読者を引き付けます。
この作品はお勧めです。
赤松様!!!
読者から最高のラブコメとの高い評価を受けてきた「ラブひな」から約1年・・・ 新感覚美少女ラブコメとして新連載が始まった「魔法先生ネギま!」の単行本第1巻! 前々から高い技術力と創造力を持っていた赤松様だが、そのどちらにもさらに磨きがかかっていて、やはりこの人は只者じゃねぇと素直に思いました。 これからの展開に期待です!!!
極限まで練られたあざとさ
いわゆるハーレム漫画で、それに魔法やバトルの要素が加わっている。サービスシーンも盛り沢山の、楽しい作品である。
この漫画のすごさは、なんと言ってもヒロインの数の多さだろう。主人公ネギの担当する生徒31名が、ヒロインに当たるわけだが、なんと、第一回から、全員のプロフィールや個性が決まっていて、それぞれの個性に合わせて登場人物たちが動いていくのである。とはいえ、登場人物を一人づつ焦点をあてて、ストーリーを作っていくので、登場人物の多さに混乱をきたすこともない。面白いのは、しばらく読み進めてから、また前の方の巻を読むと、後の回になって焦点の当てられた登場人物が第一話から、ちゃんと表現されていることに、気づくことである。
おそらく、相当な分量の準備を、連載開始前にしたのだろうが、このような冒険的な企画を通し、見事に成功を収めたマガジン編集部には、最大級の賞賛を送りたい。
マガジンの数少ない優作
ラブひなに比べて普遍的な要素が多く、赤松氏といえばラブコメだけではないという事を示す作品。可愛い女の子が見たい!バトル物が見たい!面白い漫画が見たい!という方にお薦め。
