- [著]大暮維人
- カテゴリ:
- コミック (148頁)
- ISBN:
- 4063636399
- 発売元:
- 講談社 (2006/03/17)
- 価格:
- ¥ 420 (税込)
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燃える展開ではあるけど、迷走してないかい…?
リンゴ”たち”のスリーピングフォレストと、シムカたちのジェネシスの共通の敵?らしき第三勢力が登場しました。
少年漫画の王道であれば、
おそらくこの2大勢力がイッキ君の訴えによって手を結び
共通の敵をやっつけよーっといった感じになるのですが…
A.T.は微妙なリアリティでとても好きです。
ただ、レガリア絡みになるとリアリティなんか吹っ飛び
勇者が魔法の剣を持って魔王に戦いを挑む程度のリアリティのなさ。
でもってそのレガリアは身体に悪いので、異性の調律師と…
などなど、「なんじゃそりゃ??」的な要素がてんこ盛り盛り
1巻スタート時に作者が作りたかったものがガラッっと変わってしまったイメージがあります。
自分としては初期の頃の”ありえそうでありえない、ATのある世界。近未来的なストリートシーン”が楽しくて読んでいましたが今のエアギアは”どっからか沸いてきた、髑髏の悪い奴を魔法を使ってやっつけよう”といった感じになってきました。
展開的には少年漫画として燃えるのでしょうが、どうも自分の求めるモノがこの作品では薄くなってきてるようです。
面白さ、トロパイオン級です。
“トゥールトゥールトゥ”(何とも魅惑的なチーム・・読めばわかりマス)“契の王”とか前にチラッと出てきたコトが明らかになってきてうれしいな〜・・と読んでいたら、さらに心ゆさぶる展開が待ってました!!
エアギア愛読者がたぶん最も気になっていた(?)当初の頃からの伏線『○○はイッキの敵か味方か!?』に一石を投ずる発言が〜・・!
黒幕はいったい誰なのか?この先は激しい戦いに恋模様もからんで、複雑かつ面白い展開になっていきそうです。
あとがきに大暮先生によるチームの相関図があるのもイイです♪
面白い!!
今巻は話がどんどん展開していく!!12巻の最後で出てきた女の子の正体・・・トロパイオンの塔は既にのぼられていた・・・スリーピングフォレストとは・・・などなど、話が大きく展開していく。前巻に物足りなさを感じた人ほどこの13巻を読んでもらいたいです。
