- [著]小林 尽
- カテゴリ:
- コミック
- ISBN:
- 406363924X
- 発売元:
- 講談社 (2007/12/17)
- 価格:
- ¥ 420 (税込)
- 在庫状況:
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歩行祭、開幕!!
この作品は、講談社が発行している『週刊
少年マガジン』で連載中の学園もののラブ・
コメディー漫画です。矢神高校2年C組が繰
り広げる学園ドラマは、読者に笑いを与えて
くれます。
19巻の特徴は、歩行祭開幕の話がメイン
となります。主人公の塚本天満が(烏丸のた
めに)発案した企画が学年中に知れ渡ります。
しかし、歩行祭当日に肝心の彼が来ない…と
いう流れになっています。
19巻のおすすめは、イチさんと今鳥の話
や天文部の話、♭(サブ)の話です。サブの
話ではヤガちゃんに萌えている天王寺を面白
いと思いました。
辛い…
10巻ぐらいまでは、本当に好きな漫画だったが、最近は、
もはや漫画としての面白みを何処にも見出せずにいる。
拡散を続けるストーリー、本筋にない関係ない話が多すぎて、
何が本筋なのかさえ分らなくなりつつある。
キャラクターは大変魅力的だが、それも陰りが見えてきており、
本来のキャラにそぐわない言動が散見され、特に過度に無神経な
播磨は見ていてストレスが溜まるだけだ。
せめて最後は綺麗にまとめて欲しい、というのが唯一の希望である。
脇役が熱い!!!
相変らず、脇役はいいです。
今回は、今鳥&イチさん、花井&結城がいいですね。
花井は、自分は準レギュラーだとは思っているんですが、
最近露出少ないんですよねぇ、18巻から復活しましたが、
もっと彼を活用してもいいと思います。
今鳥とイチさんも、・・・後D組連中ララ、ハリー&東郷も、
もっと登場させてあげてほしいですね。
その反面、播磨はどんどん痛い男になってきているような・・・。
盲腸で入院した病院でのオチは、ほんと最悪男炸裂でした。
天満も、キャラがずれてきてるなぁ。
彼女は、もともとクラスで目立たない存在だったはず、
提案者とはいえ、歩行祭の挨拶をするカラーではない、
と思ったりするんですが・・・、脇を固める人たちは☆5
主役二人減点で、☆3というところでしょうか。
もうすぐみんなと離れてしまう寂しい気持ちに共感
季節はすでに春近く、2年生もあと少し。
3年生になればクラス替えで友人ともバラバラになってしまう。
その前にみんなと最後の思いでを作りたいと思った天満は『歩行祭』を提案する。
歩行祭とは学校をスタートして灯台までの50キロの道のりを友達や恋人といっしょに徒歩で目指すクラス行事。
ちなみにこの『歩行祭』は恩田陸の小説に題材となっているものなのでそちらもオススメ。
とにかく歩行祭は開催されるのだが、その日になんと烏丸大路がアメリカに発つ日であった。
動揺する天満。そして喜ぶ播磨だがその当日アフリカに強制連行!
しかし「塚本が橋から転落?」の情報を聞き、救出すべく超人的な身体能力で現地に到着!
無事に塚本を助けることに成功するがそれはとんだ塚本違いであった・・・。
自分もそうだったけど、クラス替えで友達と別れてしまうのはやっぱり寂しいものでそれはこのスクールランブルの生徒も同じ。最後のイベントで一波乱ありそうですが、次でちょうど20巻。ストーリーにひと区切りつく予感、そしてキャラクターの関係もある程度決着が着きそうな展開で続きが気になります。
別れという寂しさと最後にはじけようぜという盛り上がりが詰まった19巻です。
