- [著]久米田 康治
- カテゴリ:
- コミック
- ISBN:
- 4063639851
- 発売元:
- 講談社 (2008/05/16)
- 価格:
- ¥ 420 (税込)
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 229 より
そこまで
面白くないです。
自分自身、割とオタク的な人なので理解できるネタは結構あるのですがそこまで面白くないです。
レビューが高かったので、自分は面白い漫画を読んでるんだって思い込んでいましたが正直…
途中でやっぱなんか無理して面白いと思ってんなー、と感じて全部売りました。
最近
初期の「オタク向け」という感じではなく
「オタクに媚びる」感じになってきている
南国アイスは好きだったが、かってに改蔵とこの絶望先生は
回を重ねていくうちに、オチがワンパターンに行くのが残念でならない。
作りがワンパターンになっていく、と言った方が正しいのかもしれない
アニメも好評(たぶん)だったし、本編も面白くないわけないじゃないですか
内容はいつもどおり面白いので安心して手に取れます。
この巻を読んでいてふと思ったのは、『絶望先生』はカフカ落ちと千里ちゃん
落ちが多いのかな、ということ。前者は「落ちなしが落ち」、後者は「暴走
による強引な落ち」というパターン。ここ数巻は「落ちどうしよう」というのが
必ず1回は出てきて、おそらくこれ自体ひとつのネタなのでしょうけど、明確な
落ちがないことにそんなに不満をもっている読者(ファン)は少ないんじゃないか
と勝手に思っています。そこにいたるまでのプロセスが十分に面白いですから。
カバーと表紙裏(うしろのほう)はどっちも加賀ちゃんです。加賀ちゃんらしくて
とても可愛かったので、ぜひカバーを取って堪能してください。
我慢しないくらべ
我慢しなくなった久米田先生は素敵です、ステキすぎます。
1回分収録されてないらしいけど
今回も楽しませてもらいました。立ち読みでさらっと読むのとまたコミックスを家で
じっくり読み返すと楽しみが増します。今回はガマンネスクなどにある政治ネタが面白かったです。我慢しない小沢の大連立構想や事務次官のゴルフなどあとは石破さんのUFO発言とか
らきすたやハルヒなどのヲタも含めて笑に還元しているのがよかったです。
あれ?一話抜けてる。
大人の事情で収録されないのか?単行本派としてはどこかに収録されるのを待ってます。
先生・・・辞めないでください。
「さよなら絶望先生」の13巻。
今回ほぼどの話のオチも落ちてない・・・。
そしてあいかわらずどれも微妙な落とし方・・・。
しかしこのビミョーな所がこのマンガの良さ(?)でもある!
逆に各話のオチの次のページのおまけマンガがやけに面白かった。
今巻のみどころは「渡しの個人主義」。
今の世の中、会社の業績悪化で倒産寸前の所で新社長を任せたり、各所で断られて弱った患者が自分の病院に搬送(たらい回し)されたり、そんな現状を見て先生は叫ぶのだった。「そこでたすきを渡すなよ!」と。
しかし、オチを任された先生は困惑し、悩んだあげく生徒(木野くんとつるんでる男子)に「先生」というたすきをあずけて逃走するのだった!
しかも驚くべきことに次の話には糸色先生ではなくその生徒が先生やってます。しかも木津さんにツッこまれたり、可符香にダメだしされたりと、不遇なあつかいを受けちゃいます。
この絶望先生を別の人が演じてるって設定が楽しかったけど、どうせなら木津さんの絶望先生や音無さんの絶望先生を演じる姿も見たかった!
おたよりコーナーではなぜかキャスバルさんが新キャラ(?)を考えてきてくれました!でも久米田先生のコメントは非情にも「←何コレ」。・・・やっぱりキャスバルさん嫌われてるのかな?でもガンバって!
とにかく切り絵調の画風にますます磨きがかかった13巻です。
祭りのあと
久米田康治最新刊「さよなら絶望先生」第13集。
前巻はアニメ放送中の刊行だったが今回は完全に終わった後。
おまけページにも延々とその「寂しさ」について描かれている。
人間の欲深さを見たような気がした。そんな久米田先生のためにも是非3期を!(って流石に無理?)
今回もいつもどおり面白い。久米田康治のネタはいつも面白いけど
安定感以上のものをくれ!と思うときもあって、しかし不思議なことにそれでも満足してたりする。
今巻は特に大きな笑いはなかったものの、冷静に考えてみるとこれだけのバリエーションのネタが詰まっているのはすごいことだ。
この世界に慣れてくると普通に思えてくるかもしれないが、実際は全然普通じゃない。
だから久米田康治の漫画というのはむしろファンじゃない人の方が面白く見れるかもしれない。
ただここまで毒を吐き続ける体力と、それに付き合ってる読者の間には
奇妙な因果関係が出来ている気がする。私などは学生のころから社会人になるまでずっと付き合っているが
「今回は微妙だな」と思うことはあっても、飽きることはまずない。
つまりそれは、それだけ「無視できない」、絶対的な何かを持っている作品だと思う。
この巻でも過去に何回もやったバレンタインネタ、ホワイトデーネタをやっているのだが
微妙に切り口が違う上、現実を風刺するようなネタに笑ってしまったりする(実際、バレンタインデーは4年に一回くらいで十分だと思う)。
確かに同じ話は多いんだけど(節分の話も改蔵でやってた)、引き出しの多さや安定感のあるギャグで面白いと思ってしまう。
飽きの来ないマンネリ、というか矛盾してるけど個人的にはそんな感じ。
と、いうことで今回はなぜ久米田康治はいつまで経っても面白いのか?ということを考えてみました。
内容的には海外のパチモンのようなハルヒとらきすたの絵と新たな絶望先生の出現、
また加賀愛のサービスシーン?が特に印象に残った。
しかも裏表紙も加賀愛!カバー下にも?ということで個人的に好きな加賀愛が結構出てたのも嬉しい。
待って!漫画はまだまだ続いてるよ!
今回も鋭く世間を笑いのネタにした第十三集。
残念ながらテレビアニメーションは第2期が終了してしまったが、本作はそのことすらも話題にして話を盛り上げている。失速を少々心配していたが、その必要は無かったようだ。
今集で個人的に秀作と感じたのは「シャドーボクシング」と「急場しのぎ」。
あくまでも個人的な楽しみ方だが、出てきたテーマを周囲の出来事に当てはめてみるのも読後の楽しみ。ささやかな社会見学のようで、少し勉強した気になれる。
うれしかったのは古参のファンへのサービス。「改蔵」からの小ネタが仕込まれている部分がある(知らない方が読まれても問題ありません)所があることである。 コミックを持っている方は読み返してみるのも一興かもしれない。
私は420円という金額でこれだけ楽しめる本はなかなかの良作と判断したので皆様にお勧めする次第。
