- [著]井上 雄彦
- カテゴリ:
- 大型本 (160頁)
- ISBN:
- 4063646734
- 発売元:
- 講談社 (2006/10/23)
- 価格:
- ¥ 2,940 (税込)
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- 29 pt
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ユーズド商品:¥ 1,455 より
がっかりした
上手い!でもそれだけ。コミックの使い方まわしばかりで画集として出す必要があったのかな
それになんでこれ選んだんだ?って絵もたくさんある
絵にかんして少しでもコメントとか欲しかったなぁ
この内容でこの値段はちょっと…内容的には★一つだけどやっぱり絵が上手いから★2つ
井上作品の、水墨画。武蔵とともに禅にちかづいていくのか?
井上作品画は、一瞬の美をきりとったものが多い。
バガボンドになってからは、更に一瞬の命懸けの瞬間にせまっているように思う。
武蔵の成長を支える禅、坊主など水墨画がふさわしい世界がそこにある。
その白黒の視点から、原画の世界をみせてくれる、大判の画集。
プロの技をみても、水墨画の世界を楽しんでもよい名品。
1つの場面が1つの絵になる。
『バガボンド』大ファンなくせにこの画集の発売を知らなかった私…
そんな愚かな自分に怒りを覚えながらもようやく年明けに購入。
何人かの方が言われているようにコミックでの絵が多いですね。
ただ、コミックでは1場面としてさらりと見ていたものが、
こうして1枚の絵として鑑賞してみるとまた違った魅力が見えてきます。
コミックは全巻購入して何回も読んでいますが画集も買って後悔はありません。
でもさすがに空白のふきだしも入っているイラストはなんかなぁと思います。
書き直せまでとは言いませんが、せめてそういうイラストはチョイスして欲しくなかった。
あれでは露骨にコミックのをそのまま載せていますと言っているようなものです。
あと2冊同時購入の特典ですが、ちと期間が短すぎませんか。
発売から約1ヶ月ぐらいの間しか申し込み期間無かったですよね。
せっかく2冊買ったのに締切りが過ぎていて泣く泣く諦めることになりました。
期間が終わっているなら帯を外す等の考慮をして欲しかったです。
(もしかして私が買ったのは書店の売れ残り分だったのかな?)
熱心なファン向けかも知れないが・・・
プロのマンガ原稿を見たことのある人なら、印刷された絵がいかに多くの情報を捨ててしまっているかよくご存じのことと思う。世間で特に「上手い」と言われてはいないマンガ家でさえ、原画はやはり常人離れしているものだ。
まして井上雄彦である。
この画集をさらっと眺めただけでも、安く販売するために捨てざるを得なかった情報が如何に多いかが想像できるのではないだろうか。
いつの日か、マニア向けの超高額本でもいいから、良い印刷で井上雄彦の作品が読める日が来ることを祈りたくなるような本だ。
逆に言うと、雑誌連載や単行本の印刷で満足できる人には無用の長物と言えるかも知れない。
絵描きの方は特にオススメ!?
バガボンドは読んでいませんが、井上先生の画集ということで購入。大きく印刷された絵には、トーンの削った跡やホワイトを乗せた跡等が見れて大満足です。絵を描いてる人や井上先生ファンの方には特にオススメかと。「WATER」の方は金銭的に余裕がなかったので買ってません。他の方々のレビューを見ますと、こちらの「墨」のほうが満足できる??ちなみに漫画の再録がほとんどらしいので、これから買う方はその辺気をつけてください。
観賞用にはツライかな…
「マンガの絵の描き方」の勉強のためならば、これを一冊買うのが、
最も効率的かつ安価な方法だと思います。
特に、もともと小さいコマを引き伸ばした絵が圧巻です。
「手間のかけ方」が尋常じゃないです。
ただ、「バガボンド」ファンが、絵の観賞用に購入しようという場合は、
要注意です。その価値があるかというと、言いにくいことなれど…
これぞバガボンド
ほとんどがすでに発表されているものではありますが、
コミックでは小さなコマに描かれている絵であっても、
とても細かく表現されていることに驚きます。
『墨』は『WATER』に比べると戦いの場面が多いように
思います。
戦いの場面は、頭の中で勝手に前後が動画となるよう
な、息遣い、真剣さ、圧倒感を感じます。
描き下ろしの絵が少ないですが、私は小さなコマの絵
や人物の動きが大きなページで見られるので、かなり
満足です。
商売。
他の方も仰られていますが、ほとんどがコミックスの使い回しでした。もう一つのウォーターもそんな感じです(でも墨よりかは幾分かマシ)
これで3000円も払わせようってんだから講談社も程度低い事しますね〜。
明らかに商売魂胆な内容なので余程のファンでない限り、購入は控えた方が良いと思います。もちろん両方とも。
白と黒の世界
1コマ1コマが神の領域にある井上雄彦『バガボンド』。その画集である。最近では漫画の技術が発達し、従来の漫画とは違った作風が受け入れられる時代となった。しかし、井上雄彦は白と黒という本来漫画に有るべき世界を、超絶な技術と自らの信念によって描き続けている。まるで血が流れているかのような線の1本1本は、漫画という枠を超え、文化芸術としての価値さえある。是非手に取ってもらいたい。
至福
もう一冊のWATERに比べ描き下ろしの量は少ない。
でも、作者が込めた魂の量は決して負けていない。
とにかく全てのキャラクターが「生きている」。
漫画の線に
ここまで凄みを感じたのは初めてです。
あと、オビにさりげなく書かれたURLをたどると、
秘密の部屋があってちょっとびっくり。
画集のウラ話を見ることができました。
