ピアノの森 14 (14) (モーニングKC)

  • [著]一色 まこと

カテゴリ:
コミック (200頁)
ISBN:
406372610X
発売元:
講談社 (2007/06/22)
価格:
¥ 540 (税込)
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評価: 5.0
2007
12/31
Mon

コンクールの裏側

100.0% (5 / 5)
[No.6] posted by kaizen

コンクールの裏側を知ることができる作品である。

コンクールの綺麗な部分と、暗い部分との両方を書きながら、
結局は、音楽家個人が、音楽に対してどれだけ集中できるか、
どれだけ練習できるか、
どれだけ思いを込められるかを描いている。

個々の詳細な描写には、賛否があるかもしれないが、
音楽を愛する人の心を打つ部分もあると思う。

音楽家の方からの意見を期待する。

2007
08/20
Mon

新たな登場人物達の登場

[No.5] posted by 食太郎

久しぶりの新刊です。
言うまでもなく本作の主人公は海なのですが、本巻では、修平だけでなく、今後もストーリーに絡んでいきそうな登場人物達が登場し、ストーリーに広がりを感じさせてくれる展開となっていました。
残念ながら海の本番は次回に持ち越しですが、それ以外にも何かと続きが気になり、もどかしい気持ちでいっぱいです。。。。。がきっと次巻がでるのもまだまだ先なんでしょうね。

2007
07/25
Wed

成長した海が好き

33.3% (5 / 15)
[No.4] posted by Retisia

「のだめ」も素晴らしい音楽漫画ですが
「ピアノの森」も最高です。 
 のだめより シリアス。現実的で葛藤がある。
 
 主人公の海くんが特に、高校生になってからやばい、いいです。
 わたしときたら、自分をもっていて思いやりのある長髪キャラに弱いみたい。
 エドとか剣心とか。笑。

 のだめも ドラマ・アニメ化でメディアミックスされましたが
 ピアノの森も、ついに
 7月21日より 全国ロードショー

 って、いっておいて、やらないじゃないか。沖縄。
 あああ・・・
 必ずいつか観ます(泣)
 Biglobe でがんばって 予告動画探して観ました。

 上戸彩さんの声。コンクールでピアノに呼びかける海くんの声も、ね、
 艶があって、成長した海くんの色気あるいい男っぷりが 暗示させてて・・・
 まだ観ちゃいないけど、映画は小学校時代の話らしいので、続編希望。
 16歳のコンクール。約束のコンクール。
 ライバルどしどし出てきて面白いですよね。
 みんな がんばって生きてて、ピアノに向きあってるなあって。

 それにしても、のだめも海くんも
 自明的に行為をおこなえる。
(結果や評価をもとめず、ただ、その行為を愛して、没頭できる。)
 うらやましいです。
 
 海くんにも他者の影が忍び寄ってきましたが、自明的行為に昇華させてほしいです。
 

2007
07/22
Sun

この漫画の大ファンです

0.0% (0 / 3)
[No.3] posted by アンドリュー・ファウスト

 でもストーリーはこれでもかというぐらいの
ベタですよね、10年前のヤングマガジンから
の再録ということもあり、どこか古さを感じて
しまう部分もありますが、それ以上に作品の
やさしさが随所に感じられますよね。

2007
07/01
Sun

修平君がんばって!

100.0% (6 / 6)
[No.2] posted by 怪奇なおばさん

今回もとてもおもしろかったです。 ああ、こういうわけだったのかという話が多くて、納得もできたし。登場人物の幅も広がったし。 
私は修平君が好きなので、何とか自分に打ち勝ってというか壁を突き破って欲しいです。 ま、コンクールは一番を決めるためのものだけど、最高のピアニストというのはひとりじゃないし、最後は個性とか聞く人の好みによるんだけどなあ。
レフ シマノフスキーとかパンウェイがほとんど出てこなかったので、そっちもどう展開するのか、次回が楽しみです。 早く出て欲しいです。

2007
06/24
Sun

ピアノとオーバーラップするそれぞれの人生、それぞれの思い

93.8% (15 / 16)
[No.1] posted by 風

 「ピアノの森」の新刊を手にするのは半年ぶり。いやあ、長かったな。首を長〜くして、待ってたよー。
 第14巻は、主人公のカイがバイトしている小さなバー「ナストゥルイ」から、話が始まります。この冒頭の「ヤヌシはヤン」が心あたたまる話で、よかったなあ。店でピアノを弾くカイ。お酒を飲みながら、カイのピアノに耳を傾ける客たち。じわっときました。
 で、本書のメインは、現在進行形で行われているショパン・コンクールの一次予選の模様。カイを強くライバル視する雨宮(あまみや)が登場します。彼の演奏は、ある一点を除いて、予想どおりのものでした。その一点というのが、暗い予感をはらんでいるのですが・・・・・・。雨宮がピアノを弾く場面でもうひとつ、演奏を聴くカイの気持ちを書きとめたシーンがよかったですね。競争相手の弾くピアノを素直に称えることのできるカイの器の大きさっていうかな、音楽と付き合う心のやわらかさに乾杯♪
 それから、本書の帯にあったんだけれど、大好きなこの漫画が映画化されるんですね! 7月21日(土)全国ロードショー。一ノ瀬 海(声:上戸 彩) 雨宮修平(神木隆之介) 一ノ瀬怜子(池脇千鶴) 丸山誉子(福田麻由子) 阿字野壮介(宮迫博之)  これは観ないとね。原作のイメージが、どうか美しく、生き生きと再現されていますように。


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