教訓
[No.30] posted by あきら
1 以前に購入した本を再読している。
2 コンサルティングを含めて、教訓と
したい。
3 コンフリクトにも、配慮したい。
まじめで 賢くて 粋で無ければ書けなかった本
50.0% (1 / 2)
[No.29] posted by 近藤 カツオ
投資銀行残酷日記 monkey bussiness/swinging through the wall street jungle
この二人の著者は賢いし、自分を客観化して描いている やっぱり優秀。
投資銀行がどうのこうのではなくて努力の先に何があるのかを一般的に考えるのに良いね
各章ごとにある引用文を見ても彼らの賢さがわかるよね
「あの馬鹿楽しそうだな。何にも気にならないんだもんな。ああ僕も馬鹿になりたい。待てよ、もうなっているのかもしれない」作者不詳
「あら、いらっしゃい おばかさん。」テキサス・ガイナン(NYの女優)
時間に正確な人間のつらいところは、誰もそれを評価してくれないことだ ハロルド・ローム(米 作詞作曲家)
真実が靴を履き終わらないうちにうそは地球の裏側まで行ってしまう ジェイムズ・キャラハン(英 首相)
豚に歌を教えようなどと思わないことだ。君は時間を無駄にするし、豚だって迷惑だ。(ポール・ディクスン)
お目にかかるのは初めてですね、私があなたの理想の相手(MR.right)です。 「失敗知らずの初対面の挨拶。四つの実例 プレイボーイ誌の広告'69年)
十分金を積まれれば、ドッグフードだって喜んで食っちまうさ。(レジー・ジャクソン)
今 アメリカでは二つの大問題を抱えているのではないか? 収支を合わせること(make both end meet)と会議を終わらせること会議を終わらせることだ(make meeting end) ロバート オーベン(作家)
道を間違っているなら、走ったって仕方がないじゃないか ドイツのことわざ
私もかつては猛烈に働いた時代があったけど、この本でもっとも頷ける台詞は以下の下りである。
一日は4つに区分される 昼食前、昼食後、夕食後、夜中過ぎだ。そしてもっとも効率が上がるのが上司の帰った夜中なのだ
IBを目指す就活生は読むべき
[No.28] posted by さるごりら
米投資銀行DLJでの過酷な業務が描かれている。投資銀行がどういうものかを知るのにはいいのではないだろうか?アソシエイト(下っ端)は上の言いなりで、サル同然の扱いを受ける。仕事の上で効率性という文字はなく、パワポを作成しては直し、その繰り返し。結局最初に自分が書いた物とそう変わらなかったりする。そういう所に長年いると精神も病んでくるみたいで、結婚もうまくいくかどうか怪しい。週100時間労働は必至なので。
訳がスマートで好き。汚い言葉使いもあるけど、アメリカンな感じでよかった。
投資銀行青春記
50.0% (1 / 2)
[No.27] posted by tomomori
共著による投資銀行勤務記。一流のビジネススクールを卒業し、野心を漲らせて投資銀行に入社、アソシエイトとして一歩を踏み出した二人の若者が、ボロボロになって退職するまで数年間を語った一冊。
平均より優秀な若者二人が、夢と現実の狭間を疾走する、かなり普遍的な青春記です。確かに労働時間には凄まじいモノはありますが、根本的に明るいのは二人の若さ故でしょう。だいたい職場で無二の親友に出会えたりするんですから(著者二人)、激務も睡眠不足も辛いに違いないでしょうが、人間としてそんな悲惨な訳ではないんですね。片方が退職を告げると「My boy is leaving」と片方が嘆く。去る側は「兄弟を孤児院に置き去りにするような」気分になる。全編を通じてこの二人は仲良しです。辛い辛いと言われても、「ホントか?」と。
どこまで本質を突いているのかは判断しようがありませんが、投資銀行業務のある一面が描かれているのも確かでしょう。投資銀行業務というと『Barbarians at the Gate』など有名な本がありますが、表舞台に出るシニアバンカーの裏にここで語られているようなジュニアバンカーの裏方仕事があるのだと。プロスペクタスが出来るまでの過程など抱腹絶倒ですし、due diligenceの出張の様子なども面白い。超睡眠不足状態でワルシャワに到着した著者が異国の風景を眺めながらジャガイモ農家になる自分を妄想するところなど、狙ってないのでしょうが、意外にも胸に響く場面です。キャッシュフロー割引モデル(DCF)が魔法の杖のように恣意的に使われているとか、「へー」となるようなことも書いてあります。
しかし個人的好みを言えば言葉が下品過ぎました。こういう受け狙いの下品さにはあまり好感が持てない。ここまで下品にしなくても語るに値する内容だと思いますし。なんたってテーマは「青春」ですから。
参考になるようなならないような…
100.0% (1 / 1)
[No.26] posted by foreign capital
米国の投資銀行の最も過酷な部分を極端に書いてあるんじゃないかと思いました。日本の外資系投資銀行に勤める場合にもこの本と同じ事が起こるのかどうかは疑問。日本の文化だとここまで極端なことは起こっていない気もします。ただ読み物としては非常に面白かったです。実際外資で働かれている方でも読んでいる人はたくさんいるようです。
内容薄く、愚痴の嵐
29.4% (5 / 17)
[No.25] posted by Big Fat Mom
投資銀行に勤務する知り合い筋からは、これに似たような話も聞くし、実際は違うよという話も聞く。どんな仕事だって、それをこなす個人によって評価は代わってくるもんだ。
この本は、「外資系」「投資銀行」「エリート」「高給取り」という言葉でしばしば飾られる仕事の実情を表しているのかもしれない。しかし、記述内容には著者の怒りやスラング、(洋書にありがちな)どうでもいい例え表現が多すぎて、実際の内容は殆ど無いに等しい。残念ながら、内容の薄さと愚痴の嵐に辟易とせざるを得ない。
結構近いかも・・・
83.3% (5 / 6)
[No.24] posted by 邊玲舷縺
友人が最近この本に出てくる主人公と同じ事をやる人と、まさにこの本に書いてある仕事をした。直接会社の中まで入っていったわけではないが、長い時間をともに仕事した結果、殆どそのままのようでした。昔読んだこの本を再度読み直し、本で言っている状況とリアルタイムに現状を照らしていました。どうでもいい訂正文章、高い給与。まさに同様の状況…。
また、本の表現は汚いといわれるが、それだけ怒りと素直な反骨の気持ちがこもっているからだろう。人に訴える時に感情的にならないで淡々と書いても雰囲気が出ないと思うので(綺麗な歌詞のパンクは嫌だ)。
現実と本と両方見て、今まで面白くも無い学校の勉強にひたすら耐えてきた人達が、また面白いと思っていない事をものすごくやらされて、また耐えて…、考えさせられる一冊でした。結局、自分の成長は意味無い事に耐える能力だけがついたのじゃないか?って思ったら、それはとても恐ろしい気がする。
高給取りの奴隷生活
80.0% (4 / 5)
[No.23] posted by ぷりうす
超一流ビジネススクールを卒業したエリートである2人の著者が、ジャンクボンド販売に強みを持つ投資銀行・DLJに入行。
カネの力に溺れ、理不尽な上司にこづき回され、傍目には意味のない仕事に週100時間労働を強いられ、上司からは人間性を否定され奴隷扱いされ、印刷係にもおべっかを使い、おだてられ、脅され、ぼろぼろになって退職するまでの物語。
サラリーマンなら誰しもが経験するような出来事の数々。ただし、投資銀行となるとスケールが違う。年俸も労働時間も奴隷度合いも一ケタ大きいです。
入行2年目で年収20万ドル。苦行に耐えて出世すれば倍々ゲームで増えていく年収。カネをとるかか人間らしい生活をとるか?究極の選択ですね。
外資系の金融機関に興味のある方は読んでみると面白いです。
投資銀行を巡る青春の1ページ
66.7% (2 / 3)
[No.22] posted by 加藤ふぁー
~高収入のエリートであるはずの投資銀行員の実態をえぐる本。エリートの集まりであるはずの投資銀行は奇人変人の集団だった。
いわゆる暴露本にありがちな暗さは全くなく、青春小説のような明るさを持ってその奇妙な毎日が語られる。最終的には耐えられなくなって飛び出した作者たちではあるが、内部にいるときはつらいながらもそれなりに楽しんでいることが~~わかる。
惜しむらくはこれが日本語に訳されたものであるということ。原書で読めるほどの英語力があればスラングなども含めもっともっと楽しめるだろう。~
投資銀行の一面
76.5% (13 / 17)
[No.21] posted by 外資系金融マン
投資銀行の一面をよく表していると思う。確かにアソシエイトとかアナリストは、どこの投資銀行でも奴隷のような生活をしなくてはならない。ワープロ課やコピーセンターでのやりとりも、実際こんな感じである。ただし、これは下の方の社員の世界で、その上の幹部になるとまた違う世界がある。また、著者の二人はDLJという、ジャンク・ボンド・ハウスみたいな投資銀行で働いていたわけで、モルガン・スタンレーとかCSFBといった伝統的投資銀行業務に強いハウスとはまた色々な意味で環境が違う。また、ちょっと大げさな表現の箇所がいくつかある。